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カフェ FabCafe Tokyo渋谷道玄坂のデジタルものづくりカフェ。パティシエ・srecetteのパフェを年4回、期間限定で提供。上・過去作品の「bouquet」。左・新作「TATIN」はキャラメリゼタタンや紅茶のアイスが華やか。下の層のアーモンドアイスや紅玉のジュレも味わい深い。12/2までの土日のみ。1,200円(税込)。
カフェ ビストロ mimet古民家を改造した隠れ家的カフェ。紅玉のスライスが美しい「あつあつリンゴパイ ミルクアイスのせ」750円は、南部鉄器のスキレットであつあつに焼き上げる。自家製ミルクアイスの甘みとほどよく効いたシナモン、リンゴのサクサク食感が相まって美味。
カフェ 洋食 ELLE café 青山店ヘルスコンシャスかつ見た目も味わいも満足させるドリンクやフードが人気。右・巨峰を約4分の3房も使用した贅沢なスムージー。期間限定「巨峰ボンボン」1,800円。左・カフェインレスかつ乳製品不使用。ターメリックやラズベリーの香り豊かなホットドリンク。「ビューティーラテ」各730円。
カフェ サンドイッチ BUY ME STAND古き良きアメリカの雰囲気漂うホットサンド店。ベトナムのバインミーと店名をかけた「バイ ミー」700円(税込)は、チリソースやパクチーがアクセントとなったサッパリ味。お代わり自由のコーヒーと楽しんで。
カフェ ラウンジ IKI-BA若手シェフや飲食店の登竜門的存在の屋台村〈@COMMUNE 2nd〉に今年1月、原宿からお引っ越し。ご飯ものを出しているようには見えないが、農家直送の食材を使った定食はオールデイで。漁師から買い付けた鮮魚やジビエなど、入荷状況により内容が変わり、毎日通う常連客も多い。
カフェ ビストロ Ones by Sosu〈SOSU〉のプロデュースにより昨年11月オープン。カウンターキッチンに対面したウッドテーブルは、ヨーロッパの家庭をイメージ。ランチメニューは週替わりで、「本日のデリプレート」のほか、〈ライザップ〉監修のお米抜きメニューもあるので、糖質を気にする人はぜひ。最上階には完全予約制の〈Roof Top Restaurant & Bar〉が。
カフェ TWIGGY.cafeランチプレート(〜15:00)は、自然農法で作られた北海道産のオーガニック食材をメインに取り入れ、既製品をなるべく使わないというこだわりが。メニューは日替わりで、豚汁定食(写真右)1,100円(税込)のほか、薬膳やヴィーガンなど、体が喜ぶフードを提供。ガレットや季節のスムージーもいただける。人気ヘアサロン〈TWIGGY〉のお隣、3階にあるため、穴場感たっぷり。
カフェ ペリカンカフェ連日大盛況の〈ペリカンカフェ〉にもぜひ足を運ぶべし。食パンとロールパンだけを販売してきた、創業75年の〈パンのペリカン〉のカフェで、特注の炭焼き台で焼き上げるトーストやサンドイッチなど、名物の食パンを使ったメニューを提供。待ってでも食べる価値アリ。
「炭焼きトースト」ドリンク付き540円。食材に合わせて厚さと焼き加減を調整。
カフェ CITYSHOP NOODLEクリエイティブ・ディレクター吉井雄一が手がける〈CITYSHOP NOODLE〉。鎌倉の〈邦栄堂製麺所〉と開発したオリジナルのケール麺やグルテンフリー麺にかえしやオイルを和えた“モダン・ヌードル”が楽しめる。麺と2つのデリを選んで1,400円〜。
カフェ 紅茶専門店 町家紅茶館 卯晴バングラデシュにあるカジカジ農園の自然農法による茶葉や、インドやスリランカ、アフリカなど世界各地の紅茶が40種ほど。オーガニックのものやノンカフェイン、フレーバーティーと思わず目移りしてしまうほど。それを気軽に味わってほしいという思いから、どれもポットで500円(税込)。しかも、販売している茶葉は、グラム単位のほかティーバッグ1個から購入可能という良心的な店だ。店主一人で切り盛りしているので、ゆっくりのんびり紅茶を楽しんでほしいそう。
カフェ STARDUSTバニラやベリー、パッションフルーツなどをブレンドした「オーヴ・ド・シャンハイ」、マンゴーやひまわりの花びらの入った「ルミエール」など、フランス・リヨンのお茶専門店〈CHA YUAN〉の茶葉がそろう。香料などは使わず、ドライフルーツやハーブで香りづけしているフレーバーティーは、ほかにはないブレンドと、ポエティックなネーミングが魅力だ。すっきりと爽やかな後味のものや、寒い冬に飲みたい甘い香りのものなど、常時18種ほどが並ぶ。ぜひ、その日の気分や体調に合わせて選んでみて。
カフェ THE THREE BEARS爽やかなレモンとゴールデンシロップを使った「トリークルタルト」350円やコンデンスミルクのトフィーとバナナ入りの「バノフィーパイ」600円など、イギリスらしいメニューがそろう。紅茶は「現地のカフェや家庭と同じように」という考えからティーバッグを採用。どれもポットでたっぷりいただける。本場の味を気軽に味わってほしいという気持ちが詰まっている。「イングリッシュ・ブレックファースト(ポット・オブ・ティー)」650円(各税込)。
カフェ 紅茶専門店 Sir Thomas LIPTON 三条本店創業は1930年という、その名を知らない人はいないほどの老舗のティーハウス〈リプトン〉。ロイヤルミルクティーを初めて日本で提供した店として有名だ。本国イギリスの紅茶がそろうのはもちろん、地産地消を目指し、京都産の紅茶も提供している。京都府の南にある和束町で育てられた、すっきりとした後味の「みき」と、甘さとほんのりと渋みのある「みおく」の2種あり。どちらもスイーツと一緒に、さらに、ランチやディナーの後の一杯として、京都の人々に愛されている。
カフェ 紅茶専門店 紅茶の店kenyan今も昔も世界的に、紅茶の最もメジャーでおいしいといわれる飲み方は、ミルクと砂糖をたっぷり入れること。そんな極上のミルクティーを知ってもらうべくオーナーが思いついたのは、はじめからミルクと砂糖を加え、飲み物として完成させた「アイミティー(R)」として提供することだった。ミルクと合わせても紅茶の香りが損なわれないケニヤンオリジナルブレンドのアイスティーだ。数年前からは要望に応えてホット版「チャイミティー」も定番加入。お得なランチセットでも賞味できるのがうれしい。
カフェ 紅茶専門店 Tea House TAKANOオーナーの髙野健次さんが、大好きな紅茶を毎日飲むためにはどうしたらいいかと考えた末に出した答えは、脱サラして自ら店を開くことだった。これが1974年、都内初の紅茶専門店誕生の所以だ。そのために英語と貿易を猛勉強し、茶葉を個人で輸入するなど実はすごいことを実現してきたのだが、紅茶を楽しむのに細かい嗜みやこまっしゃくれた気取りは不要とさらりと言う。最低限のおいしい淹れ方だけ守って、あとは自由にゆっくりお茶の時間を楽しんでほしいというシンプルな想いは変わらない。
カフェ 【移転情報あり】from afar 倉庫 01蔵前駅と浅草駅のちょうど中間、材木倉庫として使われていた建物を改装したカフェ。今夏、雑貨の物販スペースをなくし、カフェスペースがさらに広くなった。ここでは自慢のコーヒーと合わせて、中国茶やブレンドティーなど厳選したお茶を伊万里焼のカップに淹れて提供する。店内には中目黒の人気花屋〈ex. Flower shop & laboratory〉のスペースもあり、季節の花々との出会いも。ドライフラワーのブーケはギフトにもおすすめ。
カフェ 日本茶専門店 【閉店情報あり】CHAKAS CAFE急須で一杯ずつ淹れてくれる日本茶とおにぎりが自慢の店が、今年9月オープン。お茶は、国内に39人しかいない日本茶鑑定士がセレクトした福岡のブランド茶「八女茶(やめちゃ)」を採用。濃厚な甘味と旨味にふくよかな香りは、食事とも調和する豊かな味わいだ。生姜焼きやハンバーグなどの昔ながらのおかずや、オーダーごとに握ってくれるおにぎりと一緒にどうぞ。抹茶スイーツも充実。
カフェ 【閉店情報あり】林屋新兵衛1753年、石川県金沢で創業した〈京はやしや〉が提案する本格的な日本茶や和スイーツを楽しめるカフェバー。「抹茶パフェ」を世に先駆けて発案したことでも有名で、今も変わらず新たなお茶の魅力を発信し続けている。「お好みを言っていただければ、お茶の渋味や濃さは調整しますよ」と、店長の松本龍太さん。お茶を知り尽くしているからこその教科書通りではない柔軟さもうれしい。フードは近隣の店から出前も可能。
カフェ JOE’S CAFÉロンドン発のファッションブランド〈JOSEPH(ジョゼフ)〉の世界観が詰まった、本拠地でも話題のティーサロンがオープン。紅茶、日本茶、中国茶をベースに、フルーツやハーブを季節に合わせてブレンドした3種の「シーズンインスピレーション」をはじめ、こだわりの茶葉がラインナップ。スコーンやスイーツなども楽しめるので、買い物の合間に一息つけるスポットとして重宝しそう。ブックディレクター幅允孝氏によるブックセレクトにも注目。
カフェ サンドイッチ 喫茶店 ローヤル珈琲店 本店シャンデリアや鏡張りのインテリアが作り出す世界は、まるで異空間。このロイヤルな雰囲気とはギャップのある、地元のお客や観光客がひしめいている様子は浅草ならではの光景だろう。1962年の創業当時から使うロースターで自家焙煎した豆は、「珈琲ゼリー」630円にもアレンジ。
カフェ サンドイッチ ベーカリー ペリカンカフェ特注の炭焼台で焼くトースト、下町ならではのハムカツサンドなど、〈ペリカン〉のパンのおいしさを心をこめて提供するカフェ。
カフェ ブックス&カフェ ブーザンゴフランス文学を中心に美術、歴史、風俗などの古書やビジュアル書が並ぶ店内。書棚の奥にはカウンターが。夜にはお酒も本も楽しめる知的空間で、手前にはテーブル席もあるので自分の好きな一冊を手に取りながら文学談義を楽しむお客さんの姿も。マスターの気まぐれにより営業時間がゆるりと「夕方」から、というのもなんともこのお店らしい。谷根千さんぽの終点にふさわしい、贅沢な時間を過ごせる隠れ家的空間。
書棚の中で本を選びながら、読みながらおいしいコーヒーが飲める。
カフェ コーヒー専門店 喫茶店 HAGISO東京藝術大学の学生のアトリエ兼シェアハウスだった築60年の木造アパート「萩荘」を改修した。1階はカフェ〈HAGI CAFE〉とギャラリー、2階には事務所やホテルのレセプションなどが。写真は季節限定の秋めくパフェ926円。
カフェ その他専門店 おにぎりカフェ 利さく〈利さく〉のシンプルながらも奥深い味わいは、素材の良さゆえ。群馬県産コシヒカリをはじめ、日本各地の厳選食材を使用。11時まで頼めるおにぎり2種と味噌汁の「朝のセット」500円で腹ごしらえ!
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