HOME > カフェ
カフェ
カフェ ビストロ PATHカウンター上の一番目立つ位置に枝モノを。〈edenworks〉の篠崎恵美さんにより毎週変わる。ダッチパンケーキ1,500円、トレビス、キヌア、ザクロのサラダ(S)620円など。
カフェ ダイニングバー コーヒーショップ SATSUKIホテル内のカフェレストラン。洋と和のテイストを織り交ぜた店内は、歴史あるホテルならではの凜とした佇まいが心地よい。1998年のリニューアルの際にデザインされた現在の制服は、和柄を取り入れた華やかなジャケットが目を引く一着。
カフェ フルーツパーラー 資生堂パーラー サロン・ド・カフェ1902年に〈ソーダファウンテン〉として創業した老舗パーラー。伝統の「バニラアイスクリーム」や旬のフルーツを使ったパフェをはじめ、こだわりのメニューがそろう。シックなモノトーンの制服が温かい色調の内装とマッチして、居心地の良い空間を作り上げている。
カフェ ショコラトリ― RURU MARY’S1950年創業のメリーチョコレートからローンチしたブランド「ルル メリー」の旗艦店。店頭で作られるチョコのおかげで店内はいつも甘い幸せな香りでいっぱい。オーダーメイドショコラは出来上がりまで1時間〜。併設のメリーズカフェでお茶をしたりしながら待つひとときもまた、楽しみのひとつになるはずだ。
「ルル メリー」商品の全ラインナップほか、ここでしか展開していないオーダーショコラ、チョコレートの量り売り(ギフトボックスの用意あり)も大人気!
カフェ ショコラトリ― ビストロ BONNEL HOUSEホットスティックチョコレートが人気の鎌倉〈ボンヌカフェ〉が、美容効果も期待できるスーパーフード「カカオニブ」にスポットを当てたビストロをオープン。牛肉のワイン煮は、カカオニブで煮込んだ肉とカカオソースにカカオパウダーをふって。色とりどりの三浦野菜のグリルつきでよりヘルシーに。
鎌倉に由来がある店のため、三浦の鮮魚や野菜もウリ。カカオと好相性のリーズナブルなワインをはじめとするお酒も豊富に取りそろえている。
カフェ ショコラトリ― bubó BARCELONA 表参道本店日本では2016年の「サロン・デュ・ショコラ」に初登場し、新鮮な素材とその組み合わせの妙、スタイリッシュなデザイン性で大いに話題になった〈bubó〉。翌年には直営店が表参道にオープン。バレンタインの限定商品には丸ごと食べられる情熱的な赤いハートのほか、ボンボンショコラもリニューアルしてお目見え。
2Fのイートインスペースでは、本店のバルで出しているものを日本のためにアレンジした2種のハンバーガーも食べられる。スイーツだけでなく、ランチでの利用もおすすめ。
カフェ ショコラトリ― HI-CACAO CHOCOLATE STAND 代官山店2月8日に代官山通り沿いにオープン。持ち帰りに便利なメニューのほかに店内にはイートインスペースも。
カフェ ショコラトリ― ダンデライオン・チョコレート ファクトリー&カフェ 蔵前サンフランシスコ発のビーン・トゥ・バー専門店。築60年の建物を改装した店内にはチョコレートの製造を行うファクトリーとショップ、ホームメイドのスイーツなどを提供するカフェスペースを併設。
カフェ コーヒー専門店 五十鈴川カフェ五十鈴川を眺めながらネルドリップのコーヒーを楽しめるこちら。川のせせらぎを聞きながら休息を。ゆず風味が効いたチーズケーキしらたえ360円、ブレンドコーヒー450円(各税込)。
カフェ コーヒー専門店 スターバックスコーヒー 太宰府天満宮表参道店内にも外にも木組みをデザイン。スターバックスラテ(330円)やアメリカンスコーンチョコレートチャンク(260円)で一息。地域限定の小石原焼「コーヒーアロママグTobikanna」(4,800円)も。
カフェ むすびcafé川越駅、本川越駅からバスで約15〜20分。不定期で和食やフレンチのランチも提供。地元の作家による作品や人生儀礼にまつわる贈り物も販売。
カフェ あかぎカフェ〈赤城神社〉が営むカフェ。イタリアンをベースに多彩なメニューを用意。神楽坂駅にほど近く、ふらりと気軽に立ち寄れる。
カフェ 赤門テラスなゆた“カフェを通して人と地域をつなぐ”を信条に、有機野菜を使ったお寺ごはんやスイーツを提供。生い茂る木々を目の前に、ゆったりとした寛ぎの時が手に入る。
カフェ ベーカリー レストラン Bakery & Table 箱根焼きたてパンが人気のベーカリー。ソフトクリーム「パン de ソフト」(写真)390円(税込)などのスイーツも、足湯をしながらいただくことができる。3階にはシェフズキッチンのレストランも。
カフェ パティスリー Pâtisserie & Chocolat Bar DEL’IMMO MEJIRO〈デルレイ〉出身の江口和明シェフが、チョコレートを使ったスイーツやドリンクを提供。「ショコラショー」1,000円は、カカオ分70%、66%、41%の3種類のチョコを好みの配分でブレンドし、作ってもらえる。初心者はお店おすすめの配合から試すのも手。カカオ豆を使った「チョコフリカケ」も自由に振りかけて。マカロンも付く。
カフェ 【閉店情報あり】RAMO FRUTAS CAFE(common ginza)創業70年以上を誇る〈フタバフルーツ〉の3代目・成瀬大輔さんが厳選。旬の果物を使ったスイーツが味わえるカフェ。アツアツのスキレットでサーブされる「蜜柑と林檎のパンケーキ」1,550円(~2018年1月上旬予定)は、甘みのある薄い生地に、カスタードクリーム、スライスしたミカンとリンゴをのせて焼き上げた一品。ナッツもいいアクセントに。
カフェ I LOVE 豆花今年2月オープン。台湾南部にある高雄出身の店主が作る豆花は、通常の2倍の豆乳を使用し、にがりではなく、食物繊維が豊富な寒天で固めているため、豆の味が強く、腹持ちもいい。冷・温から選べ、この時期は断然温かい豆花が人気。「豆花コンボ2」650円は、プレーン豆花に、ハトムギ、緑豆、ピーナッツ、黒タピオカ、小豆、白玉入り。体に染みる優しい味わい。
カフェ 【閉店情報あり】JANICE WONG「温かいヤギのチーズのタルト」1,800円(~12月下旬)が登場。キャラメル風味が特徴のノルウェー産ヤギ乳のチーズとハーブで作るタルトを、かぼちゃクリームやリコッタチーズクリーム、スモークしたバニラアイスなどでデコレーション。タルトをキャラメリゼして提供。
イタリアン カフェ フィオレンティーナ今年のバレンタイン限定でお目見えした「デザートピッツァ カルツォーネ」1,800円(税サ別)が、レギュラーメニューに昇格。イタリア産チョコレート、マスカルポーネチーズ、イチゴ、ラズベリー、ブルーベリーをピザ生地で包み込み、窯で焼いて提供。自家製バニラアイスとも好相性。
カフェ koloni kafé代表の古川佳代さんは、北欧のアンティーク食器輸入を手がけて11年。「実際に使っている雰囲気も味わってほしい」と今年7月からカフェをオープン。秋限定「森の木の実と栗のパフェ」は、地元千葉産の栗にやや苦みのあるリンゴンベリーソースを効かせていて、北欧ならではの味わいも楽しめる。800円(税込)。
カフェ 洋菓子・焼き菓子 BORTON「街の雰囲気がいい」と国立に惹かれた店主の石川大輔さんが、昨年6月にオープンしたパティスリーカフェ。パフェ仕立ての季節のデザートは月替わり。「栗のグラスデザート」890円は、和栗や九州産牛乳など産地にこだわった素材を使用。すだちクリームやキャラメルくるみなどが、栗の風味をいっそう引き立てる。
カフェ DESSERTCAFÉ HACHIDORI今年6月にオープンしたパフェ専門店。秋限定の「和のテイストで仕上げたサントノーレパフェ」1,300円(税込)は、日本庭園のような美しい見た目。さらに、山椒風味のチョコレートクリームやコブミカンのジュレ、柚子ピールなど、一口ごとにさまざまなミカン科の鮮烈な香りに驚嘆! 濃厚なキャラメルアイスとも好相性。
カフェ 256nicom「地元千葉でこだわりパフェの店を」と今年7月にオープン。「さつまいものパルフェ」は、「紫芋のスイートポテトから始まり、『シルクスイート』と黒ごまのジェラート、きなこプリンに紅茶のジュレなど、幾層にも重なる香りが見事」と斧屋さん。芋のつるに見立てたミントの葉もさわやか。1,200円(税込)。
カフェ PÂTISSERIE ASAKO IWAYANAGI今年10月のリニューアルでシックなカウンター席が登場。そこで食べたいのは、新メニューの「ジェラート ア・ラ・モード」。「パルフェ同様、見た目や味、食感などのリズムを大切にしつつも、より気軽に楽しめる一品です。果物のフレッシュ感を閉じ込めたジェラートと新鮮なフルーツを味わい、体や舌で季節を思い出してもらえたら」と岩柳麻子さん。次なる新スイーツも構想中なので来年も期待! 上・月替わりの「季節のア・ラ・モード」1,000円。左下・人気の焼き菓子の新定番「シュマン ショコラ」1,400円。
Pick Up
Hanako Magazine
最新号
No. 1251 2025年11月28日 発売号No.1251『猫がいれば、幸せ♡』Hanako10年ぶりの猫特集は「幸せ」がキーワード。
猫と一緒に暮らす幸せ、あの店の看板猫を愛でる幸せ、SNSを通してスター猫を見守る幸せ、愛猫にかわいいグッズを貢ぐ幸せ、アートに映画にマンガに…カルチャーの中に猫を見つける幸せ、そして、新しい家族として迎える幸せ。猫が私たちにくれる「幸せ」を、モフモフっと詰め込みました。表紙と巻頭には、猫好き代表・Snow Man佐久間大介さんが、単独表紙初登場!
また、インスタグラムで募集した、読者の皆さんの幸せ愛猫写真「#ハニャコ大賞2025」も誌面にて大発表!
本の中身を一部ご紹介します。
RANKING












