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じゅわっと溢れる肉汁が堪らない♪ スープも具材も様々。本場・台湾で小籠包を極めたい! Food 2017.07.10

台湾グルメと言ったら外せないのが小籠包。スープも具材も、本場ならではの豊富なバリエーションにテンションアップ!台湾を訪れたら是非楽しみたいおすすめの4店をご紹介。

1.〈盛園絲瓜小籠湯包〉で元祖ヘチマ小籠包を。

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「絲瓜小籠湯包(スーグワシャオロンタンバオ)」150元。ジューシーなヘチマ入り。

台湾では定番の「絲瓜(ヘチマ)」の小籠包は、この店が元祖といわれている。独自の方法で塩漬けにしたヘチマを餡に練り込むことで、肉汁のジューシーさが増し、かつほんのり甘みのある味わいに。アクセントに餡に加えた海老がいい味を出している。

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ここの皮は、小籠包や餃子を含め、全体的に厚めで、もちもちとした食感。

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積み上がるセイロの高さが身長ほどになることも。ダイナミックな厨房だ。

店内はゆったりとしてテーブル席も多く、地元の家族連れが目立つ。

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〈盛園絲瓜小籠湯包(シャンユェンスーグワシャオロンタンパオ)〉
〈杭州小籠湯包〉が歩いてすぐなので食べ比べも。
■台北市大安區杭州南路二段25巷1 號1 樓 
■02-2358-2253 
■11:00~21:30 無休 
■100席

2.〈明月湯包本店〉で肉汁が溢れ出すベーシックな“小籠湯包”を。

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「明月湯包(ミンユェタンバオ)」130元。スープたっぷりの豚肉餡。

気さくなオーナーが自ら厨房に立ち、小籠包をひとつひとつ丁寧に仕上げている。比較的小さなお店だが、地元の食事客も多く、本場ならではの活気ある雰囲気。まずは、「湯包」の名の通り、どこよりもたっぷりのスープが入った、ベーシックな小籠包を味わって。刻んだキムチ入りや、大きな羽つきの餃子もおすすめだ。

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加熱してスープがトロッとするのは、肉と多めのスープをよくこねるから。

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〈明月湯包本店(ミンユェタンバオ)〉
歩いてすぐのところに、より店内が広い支店もあり。
■台北市大安區基隆路二段162-4號 
■02-2736-7192 
■11:00~14:00、17:00~20:30  月休 
■20席

2.〈杭州小籠湯包 本店〉で濃厚な香りの蟹味噌入り小籠湯包を。

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「蟹黃湯包(シェファンタンバオ)」190元。濃厚な蟹味噌入り。

中正紀念堂からほど近い杭州エリアで、30年続く有名店。その日の朝に仕入れたまだあたたかい新鮮な豚肉をミンチにし、皮も一から手作り。蟹味噌が入った「蟹黃湯包」は、濃厚な蟹の香りと、こってりしたオレンジ色の肉汁が魅力。まずはそのまま何もつけずに食べ、酢と醤油のタレをつけるなら、2:1 の割合で混ぜるのがおすすめだ。

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客席からガラス越しに厨房が見えるつくりは、自信の証。10名ほどの職人が黙々と作業する。

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〈杭州小籠湯包 本店(ハンチョウシャオロンタンバオ)〉
日本語メニューを完備。小菜の種類も豊富だ。
■台北市大安區杭州南路二段17號 
■02-2393-1757 
■11:00~22:00(金土~23:00) 無休 
■106席

4.〈點水樓 南京店〉でピリッとした香りの台湾バジル入り小籠包を。

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〈九層塔小籠包(ジョウツァンタアシャオロンバオ)〉280元。新鮮な台湾バジル入り。

ここの小籠包は中のスープが透けて見えるほど皮が薄い。包み方もひだが細かく、菊の花のように繊細だ。独特のピリリとした香りのある「九層塔(台湾バジル)」は酸化しやすく扱いが難しいが、注文を受けてから作ることを徹底し、この店だけのフレッシュな味を実現した。

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点心は点心、炒め物は炒め物の専門のシェフを雇っているので、安定したパフォーマンス。

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1 階のカウンター席の前はオープンキッチンで、点心を作る様子を見ながら食べられる。

ビジネスの会食にも使われる、高級感ある店内だ。

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〈點水樓 南京店(ディエンシュイロウ)〉
全3フロア、個室もあり。
■台北市松山區南京東路四段61號 
■02-8712-6689 
■11:00~14:30(14:00LO)、17:30~22:00(21:00LO) 無休
■188席

(Hanako1124号/photo : Yuko Moriyama, Chen Datagun(明月湯包), Zoe Chen(盛園絲瓜小籠湯包) translation : Gladys Tsai)

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