【京都】1人前じゃ足りない。必ず食べたい絶品もち3選
滋賀県出身。京都在住6年目。アパレルブランド勤務、トランジットジェネラルオフィス、外資系ラグジュアリーホテルでのPRを経て、現在は、京都を拠点に、アート・ホテル・ライフスタイル・カルチャーなどをメインにフリーランスPRとして活動中。ハナコラボパートナー。インスタグラム:@aoi_nakamura
皆さん、ご無沙汰しております。とってもお久しぶりの「もしもし相談室」、開室です。
なんと今回はスペシャルバージョン。京都特集の本誌と連動し、京都在住歴6年目になった私がYouTube動画にて、9軒お店をご紹介させていただきました。全て大好きなお店や食べ物ばかりです。
慣れないYouTube。素人ゆえ、言葉の拙さから魅力の伝え漏れがあっては困る! と、補足の意味も込めて動画内でご紹介したお店を改めてご紹介させていただきます。こちらはもち編です。よろしければ副音声的感覚で、ぜひYouTubeと併せてどうぞ!
1. 〈あぶり餅 一和〉の「阿ぶり餅」
京都を訪れたなら足を伸ばして食べて欲しい餅の1つが、今宮神社の参道にあるあぶり餅。
耳たぶくらいのひと口サイズのお餅がどんどんお店の方の手から生み出され、串に刺されて炭で炙られる様子を眺めていると、行列の待ち時間もあっという間に感じます。
白味噌のたれは、お皿に残ったものを残さず綺麗にさらいたいほど。私はいつでも一人で2人前。届いた時のお皿に載った串の本数におののくかも知れませんが、ご安心ください。気付けばお皿には食べ終わった串の山ができているはず。もう終わったの? とびっくりするほどかも知れません。
食べ終わったら(できたら食べ終わる前に!)、今宮神社へのご挨拶も忘れずに。今宮神社は「玉の輿」という言葉のはじまりになったエピソードがある神社で、お土産におすすめなのがずばり「玉の輿守」。純粋に玉の輿という意味だけでなく、どんどんステップアップしていくというキャリアアップにも当てはめられるようなので、面白く喜ばれると思います。手ぬぐいや御朱印帳も可愛いので、ぜひあぶり餅と合わせて観光へ!
住所:京都府京都市北区紫野今宮町69
TEL:075-492-6852
営業時間:10:00~17:00
定休日:水曜 ※1日・15日・祝日が水曜の場合は翌日休、年末休あり
アクセス:市バス「今宮神社前」より徒歩約1分/「船岡山」より徒歩約5分
2. 〈祇園饅頭〉の「栗餅]
この季節、京都の甘味を賑わすのはずばり栗。栗ぜんざいに栗きんとん、そしてなんといっても栗餅です。
この季節、栗餅の到来が秋の知らせ。冷やし中華始めましたは夏の知らせですが、和菓子屋さんの軒先に栗餅が貼られたら秋のはじまりです。多種多様な、趣向を凝らした栗餅が並びます。京都に越してから、栗餅を買い回るのが楽しみになりました。
特に大好きなのは、祇園饅頭の栗餅。ぺろりなので1人2つ推奨です。大きさと三角に切られた栗とさっぱりした餡子のバランスとシンプルさが絶妙。地元の人にも観光の方にも愛される名店なため、並ぶこともしばしば。
近くには京セラ美術館をはじめ美術館が3つ、そして平安神宮、岡崎公園もあるので、お散歩がてらにぜひ! 祇園・南座のお店でも同じものが購入できます。
住所:京都府京都市東山区大井手町103
TEL:075-771-1353
営業時間:10:00~17:30頃
定休日:不定休
アクセス:京都市営地下鉄「東山駅」1番出口より徒歩1分
3. 〈ZEN CAFE〉の「くずもち」
園の賑わいにこころときめかせ、そして生姜の効いた黒糖の黒板に衝撃を受け個人的にリピート買い。どちらも手土産でいただいた鍵善さんのものですが、忘れられません。
鍵善さんといえば、くずきり。ZEN CAFEは、くずもちです。
ふるふるのくず餅は、必ず食べてみてほしい1品。そして、また外せないのがこのフルーツサンド! 春にいただいたいちごのフルーツサンドはまるでショートケーキのよう。今回訪れた時は、いちじくでした。これまた絶品。
鍵善さんの本店では黒田辰秋を愛で、ZEN CAFEでは北欧家具を愛でる。このノルディックモダンとジャパニーズモダンを掛け合わせた雰囲気が大好きです。
混み合っていることも多いですが、一人旅の方におすすめの特等席があります。待ち時間は、向かいのZENBIの展示を拝見するのがおすすめです。
住所:京都府京都市東山区祇園町南側570-210
TEL:075-533-8686
営業時間:11:00~18:00(L.O.17:30)
定休日:月曜 ※祝休日の場合は翌平日
アクセス:京阪「祇園四条駅」から徒歩約5分
YouTubeでは、元々口数が多い方ではない上、目の前のカメラに緊張しうまく言葉も出てこず、「もっとテンションあげてください!」と励まされながら、拙いながらも一生懸命頑張りました。お店の様子や美味しそうな食べ物、街並みも合わせてお楽しみいただけるので、動画もぜひご覧ください。
text & photo_aoi nakamura


















