名称未設定のデザイン (2)
名称未設定のデザイン (2)

【大銀座エリア】一流ホテルの憧れアフタヌーンティー4品 Food 2022.12.02

スペシャルなホテルで味わう、とっておきのアフタヌーンティーをchicoさんがセレクト。おいしくて美しいアートピースのようなスイーツとセイボリーが勢ぞろい!

【汐留】コンラッド東京 バー&ラウンジ〈トゥエンティエイト〉

スイーツもセイボリーもどっちもかわいい!
スイーツもセイボリーもどっちもかわいい!

五感で味わう季節の味がワンプレートで一堂に。
国際コンテンストで優勝経験のある岡崎正輝シェフが作る華やかなラインナップ。平らなガラスプレートの上に、鮮やかなスイーツとセイボリーが並んでいる。「お菓子と料理の境目がなく、全部愛らしい。ヨーグルトを使った、サク、しっとりのスコーンもたまりません」(chicoさん、以下同)。写真は春に登場した桜ストロベリーのアフタヌーンティー。 10月31日まではハロウィンをテーマに展開され、スタンダード6,800円、要予約。

住所:東京都港区東新橋1-9-1 28F|〈地図〉
TEL:03-6388-8745
営業時間:11:00~16:30 (2時間制)
定休日:無休
席数:92席

【日比谷】ザ・ペニンシュラ東京 〈ザ・ロビー〉

お菓子が浮かんで見えるビジュアルが幻想的
お菓子が浮かんで見えるビジュアルが幻想的

きらめく品々をちりばめたメニュー。
バードケージを彩る、季節のデザートやセイボリー。「パスカル・シャルデラシェフのお菓子は繊細かつ温もりを感じます。ミルキーなクロテッドクリームが引き立てるスコーンも美味!」〈ANTEPRIMA(アンテプリマ)〉(写真、 現在は終了)やピンクリボン活動啓発キャンペーン(10月1 日~10月31日)など、期間限定のコラボレーションも、可憐なイメージで作り上げる。7,500円(サ込)。要予約。

住所:東京都千代田区有楽町1-8-1 1F|〈地図〉
TEL:03-6270-2888
営業時間:11:30~21: 00LO(混雑時は2時間制)
定休日:無休
席数:72席

【東京駅】フォーシーズンズホテル丸の内 東京 〈MAISON MARUNOUCHI〉

発見と驚きに満ちたコース仕立て
発見と驚きに満ちたコース仕立て

美食家を唸らせるア・ラ・ミニッツのおいしさ。
出来たてのセイボリーを一皿ずつ提供する、 小さなコース形式で話題を集める店。料理は、 同ホテルの星付きレストラン〈セザン〉の総料理長ダニエル・カルバートさんが監修してい る。「表現したい香りによって抽出法を変える など、ペイストリーを担当するエルウィン・ボイルズシェフの繊細な技が光る、独創的なおいしさと出会えます」。写真は2022年10月5日まで開催しているサマーエキシビション アフタヌーンティー。7,999円(サ込)。要予約。

住所:東京都千代田区丸の内1-11-1 7F|〈地図〉
TEL:03-5222-5880
営業時間:11: 30~16:30LO(2時間制)
定休日:無休
席数:35席

【大手町】パレスホテル東京 ラウンジバー〈プリヴェ〉

風を感じていただけるテラス席もおすすめ!
風を感じていただけるテラス席もおすすめ!

フランス流の軽やかなアフタヌーンティー。
隣接するフランス料理〈エステール〉が手がける低糖質・低脂質・減塩のメニューが特徴。 季節の果実や食材を使ったケーキをはじめ、 外の皇居外苑の景色とリンクするようなさわやかな味わいを、ティーマスターが淹れる紅茶とともに堪能する。「日本の旬の素材を生かした、ミシュラン一ツ星フレンチの味をアフタヌーンティーで楽しめます」。6,000円。 プレミアムティープラン(8,600円)も。要予約。

住所:東京都千代田区丸の内1-1-1 6F|〈地図〉
TEL:03-3211-5350
提供開始時間:14:30~15:30、17:30(2時間半制)
定休日:無休(アフタヌーンティーは月火休)
席数:76席

photo : Takashi Kawamura text : Asami Kumasaka

Videos

Pick Up

SPpeachPeachで行く、奄美大島 (直行便!) の旅。2021年に世界自然遺産に登録された鹿児島県の奄美大島。一年を通して比較的温暖で豊かな森も美しい海も楽しめ、旅先に選ぶ人が増えています。 簡単におさらいしておくと、奄美大島は鹿児島本土と沖縄の間の洋上に浮かぶ離島。加計呂麻島や徳之島、沖永良部島など周辺の島々を合わせて奄美群島と呼び、フェリーや飛行機を使って群島ホッピングも可能です。 そんな奄美大島、いざ行くとなると「アクセスが良くなさそう」「航空券も高くなるのでは」と心配の声が聞こえてきますが…。大丈夫です! 日本のLCCを代表するPeachなら、奄美への直行便があるのです。成田空港から約3時間、関西空港から約2時間、そして(時期にもよりますが)片道4990円からとリーズナブル。これは、躊躇していたら損!Travel 2023.02.28 PR
サントリーvol3SP文筆家・塩谷舞による「今日、サントリーホールで。」Vol.3「何か豊かなものに触れて気持ちを切り替えたい。美術館で何かいい展示してないかな、映画館は……」。そんな日常の選択肢に加えて欲しいのが「コンサートホール」。クラシックといって構える必要はありません。純粋に音を楽しむのはもちろん、目を閉じてゆっくりと息を吸いながら、最近の自分のことを振り返ったり、あるいは遠くの場所や知人のことを思い出したり。ホールを出るころには心と体がふわっと軽くなる。文筆家・塩谷舞がサントリーホールで体験して綴る、「コンサートホールのある日常」。Learn 2023.02.28 PR
サントリーホールのオルガンは、オーストリアのリーガー社謹製。職人たちが1年がかりで手作業で作ったパイプをはるばる船で運び、半年かけて設置したのだとか。文筆家・塩谷舞による「今日、サントリーホールで。」Vol.2「何か豊かなものに触れて気持ちを切り替えたい。美術館で何かいい展示してないかな、映画館は……」。そんな日常の選択肢に加えて欲しいのが「コンサートホール」。クラシックといって構える必要はありません。純粋に音を楽しむのはもちろん、目を閉じてゆっくりと息を吸いながら、最近の自分のことを振り返ったり、あるいは遠くの場所や知人のことを思い出したり。ホールを出るころには心と体がふわっと軽くなる。文筆家・塩谷舞がサントリーホールで体験して綴る、「コンサートホールのある日常」。Learn 2023.01.27 PR
記事3_top_1Peachで行く、奄美大島 (直行便!) の旅③ | 絶景サンセットから、夜の森でアマミノクロウサギに遭遇!絶滅危惧種を含むユニークな動植物が数多く生息する鹿児島県の奄美大島。奄美群島のひとつである徳之島、沖縄島北部、西表島とともに2021年に世界自然遺産に登録され、海外からも熱い視線が集まっています。 サンゴを育む奄美ブルーの海と白砂がまぶしいビーチ、アマミノクロウサギをはじめとする天然記念物も暮らす亜熱帯の森やマングローブの原生林。地球の宝ともいえる、奄美ならではの美しい自然を味わってみませんか? 奄美大島は「アクセスが良くない」というイメージもありますが、LCCのPeachが運航する直行便なら、成田空港から約3時間、関西空港から約2時間。そして時期によっては片道4,990円からとリーズナブル! “遠い楽園”が身近になるPeachの直行便で奄美大島2泊3日の旅に出たのは、ハナコラボパートナーであるフォトグラファーのもろんのんさん。今回はサンセットの名所と森のナイトツアーを体験した絶景&アクティビティ編をお届けします。 公式サイトはこちらTravel 2023.03.14 PR
記事2_top_1Peachで行く、奄美大島 (直行便!) の旅② | とれたての海鮮丼から、島唄居酒屋で歌って踊って!?2021年に世界自然遺産に登録された鹿児島県の奄美大島。一年を通して比較的温暖で、豊かな森も美しい海も楽しめ、「沖縄より混雑していない」ことでも注目されて、旅先に選ぶ人が増えています。 簡単におさらいしておくと、奄美大島は鹿児島本土と沖縄の間の洋上に浮かぶ離島。加計呂麻島や徳之島、沖永良部島など周辺の島々を合わせて奄美群島と呼び、フェリーや飛行機を使って群島ホッピングも可能です。 そんな奄美大島、いざ行くとなると「アクセスが良くなさそう」「航空券も高いのでは」と心配の声が聞こえてきますが…。大丈夫です!日本のLCCを代表するPeachなら奄美への直行便があるのです。成田空港から約3時間、関西空港から約2時間、そして(時期にもよりますが)片道4,990円からとリーズナブル。これは、躊躇していたら損! そこで、ハナコラボ パートナーである藤井茉莉花さんが奄美大島2泊3日の旅へ。 奄美に魅せられて移住し、現在は多拠点でライターや通訳士として活動する藤原志帆さん(https://enjoy-amami.com/)に教わったおすすめスポットをまわります。 今回は海鮮丼、島唄割烹、お土産のセレクトショップなど、グルメ&お買い物編をお届けします。 公式サイトはこちらTravel 2023.03.07 PR
記事1_top_1Peachで行く、奄美大島 (直行便!) の旅① | 島とうふにスパイスカレー、超地元スーパーでおかいもの。2021年に世界自然遺産に登録された鹿児島県の奄美大島。一年を通して比較的温暖で、豊かな森も美しい海も楽しめ、旅先に選ぶ人が増えています。 簡単におさらいしておくと、奄美大島は鹿児島本土と沖縄の間の洋上に浮かぶ離島。加計呂麻島(かけろまじま)や徳之島(とくのしま)、沖永良部島(おきのえらぶじま)など周辺の島々を合わせて奄美群島と呼び、フェリーや飛行機を使って群島ホッピングも可能です。 そんな奄美大島、いざ行くとなると「アクセスが良くなさそう」「航空券も高いのでは」と心配する声が聞こえてきますが…大丈夫です! 日本のLCCを代表するPeachなら、奄美への直行便があるのです。成田空港から約3時間、関西空港から約2時間、そして(時期にもよりますが)片道4990円からとリーズナブル。これは、躊躇していたら損! そこで、ハナコラボ パートナーでフォトグラファーでもあるもろんのんさんが奄美大島2泊3日の旅へ。 奄美に魅せられて移住し、現在は多拠点でライターや通訳士として活動する藤原志帆さん(https://enjoy-amami.com/)に教わったおすすめスポットをまわります。 まずは、島とうふの定食にスパイスカレー、超地元スーパーでショッピングなど、グルメ&お買い物編をお届けします。公式サイトはこちらTravel 2023.02.28 PR