5月『愛され手土産』特集 手土産&おこもり用に!【東京駅】駅改札内で買える新作・東京駅限定スイーツ&お弁当8選
GWといえば帰省土産を買うのも楽しみのひとつですが、首都圏では、“出かけられないGW”となりそうな今年……。それならせめて、用事のついでに“おこもり用”のスイーツやお弁当を買うのはいかがでしょうか。東京駅で開催中の『ゴールデンウィークフェア』から、新作&定番の商品をご紹介します。
1.「プレミアムピスタチオサンド クッキー」8個入 2,160円。
グランスタ東京の1階改札内にある〈COCORIS(ココリス)〉は、「木の実」をたっぷりと使用したお菓子が自慢の菓子店。
新作の「プレミアムピスタチオサンド クッキー」は東京駅でのみ販売され、しかも1日数量限定です。
ピスタチオパウダーが練り込まれたクッキーの生地で、なめらかなピスタチオ風味ペーストをサンド。ペーストは、スペイン産ミルクチョコレートでコーティングされています。
〈COCORIS〉
■グランスタ東京 1F改札内
■販売期間:販売中〜なくなり次第終了
2.「恋するショコラボ(ティーミックス)」9枚入 972円。
ライフスタイルショップ〈KEYUCA〉のスイーツブランド〈DOLCE FELICE(ドルチェフェリーチェ)〉からは、お茶とショコラのマリアージュを楽しめるクランチチョコレートが新登場。
厳選した3種のお茶に素材を加え、「アールグレイ×いちじく」、「抹茶×アーモンド」、「ほうじ茶×白ごま」の組み合わせをラインナップ。「恋するショコラボ(ティーミックス)」は各3枚の計9枚入りです。
〈DOLCE FELICE〉
■グランスタ東京 B1改札内
3.「ねこサブレ〜」9枚入 2,700円。
鎌倉にあるジャムと焼菓子の店〈ロミ・ユニ コンフィチュール〉などを手がける、菓子研究家・いがらし ろみさんがプロデュースするカップケーキとビスケットのお店〈Fairycake Fair〉。
東京駅限定の新商品は、リサ・ラーソンとのコラボレーション!
ねこの形の可愛らしいサブレは、焼き色の異なる「ソルト」「バター」「ペッパー」の3種類。すべて保存料不使用なので、小さなお子さんにも安心です。サクサクとした歯応えのなかに、ふわっと広がる風味を楽しめます。
〈Fairycake Fair〉
■グランスタ東京 B1改札内
■販売期間:販売中〜なくなり次第終了
4.「美結菓 生バターと日向夏 あんのふわシャリサンド」 1個 350円。
京都銘菓である生八つ橋「おたべ」や、洋菓子「京ばあむ」などの看板商品を持つお菓子メーカー〈美十〉が、東京駅にオープンしたラングドシャのお店〈MIYUKA〉。
和洋素材を組み合わせたラングドシャを展開していますが、季節限定で「美結菓 生バターと日向夏 あんのふわシャリサンド」 を販売中。日向夏の自家製コンフィチュールと、白あん、生バターシュガーを、しっとりとしたラングドシャにサンドしました。
〈MIYUKA〉
■グランスタ東京 1F改札内
■販売期間:〜8/31
5.「酪円菓(らくまどか)」5個入 1,080円。
世田谷・三宿にある〈ラ・テール洋菓子店〉から誕生したお菓子ブランド〈Terra Saison(テラ・セゾン)〉。
お土産の定番となっている「酪円菓」は、ふかふかとした食感のチーズケーキ。北海道産のマスカルポーネチーズを使ったチーズクリームを、スフレタイプの生地で挟みました。鈴の焼き印入りは、東京駅限定です。
〈Terra Saison〉
■グランスタ東京 B1改札内
6.「とろとろ焼きカップチーズ」6個入 1,296円。
世界各国のチーズの中からお菓子に最適なチーズを厳選して仕立てた、チーズのお菓子の専門店〈フロマージュ・テラ〉。
一日最大4,000個を販売したという「とろとろ焼きカップチーズ」は、クッキータイプの生地のタルトにクリームチーズを流し入れ、表面に卵黄を塗ってからさらにオーブンで焼き上げます。
タルトの“サックリ”と、チーズの“とろり”、両方の食感が楽しめます。店内厨房で焼き上げているので、できたてをぜひ。
〈フロマージュ・テラ〉
■エキュート京葉ストリート 1F改札内
7.「サーモン・いくら丼」950円。
1930(昭和5)年創業の老舗鮮魚店〈魚力〉。その目利きバイヤーが厳選したネタを閉じ込めた寿司弁当は、新幹線のお供の定番です。
人気商品は、いくらとサーモンの“海鮮親子丼”。サーモンは生と炙りの2種類なので、味わいの違いを堪能できます。いくらの上には白ゴマもまぶされているため、風味も豊かに仕上がっています。
〈魚力海鮮寿司〉
■エキュート京葉ストリート 1F改札内
8.「海苔弁 海」1,080円。
作り手の“温もり”が伝わるような、家庭料理の最上級を目指した手作りの「海苔弁」を提供している〈刷毛じょうゆ 海苔弁山登り〉。
同店では「青混ぜ」という、自然に青海苔が付着する海域の初摘みの海苔を使用しており、これは有明海で生産される海苔の上位1%の高品質といわれています。
こちらの海苔弁「海」は、脂ののった鮭や、ロングなちくわの磯辺揚げを、弁当箱からはみ出そうなくらい豪快に盛りつけた海苔弁です。
〈刷毛じょうゆ 海苔弁山登り〉
■エキュート東京 1F改札内