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ふらっと一杯
- おでん 居酒屋 おでんと釜飯 ムロ大鍋でコトコト煮込むおでんは、常時30〜40種。あっさりしつつ深い旨みのダシが染み込み、日本酒を誘う。クリームソースで味わうトマトおでんなど変わりダネも。「アサリの柚子バター釜飯」950円など、おでんダシで炊き上げる釜飯をシメに。全国の地酒(小)500円〜。
- バー ワインバル wine & beer ESTRE地元密着のお店がひしめくエリアに登場。自然派ワインの優しい味わいに合うよう、料理は野菜や魚介が中心。「焼きパプリカのマリネ」など200円均一のおつまみ小皿で始めたい。グラスワイン600円〜(各税込)、クラフトビールも充実。
- ダイニングバー ワインバー komorebino natural wine bar「ナチュラルワインならではの、旨みや酸味の面白さを知ってほしい」と昨年オープン。約10種、1,000円〜のグラスワインには、オレンジワイン「ラディコン」など希少なアイテムも。ブドウ棚の下のような空間と親切なレクチャーが心地いい。
- バー ビアバー CRAFT BEER & SAKE/VINYL SHOP 八烏丸御池の人気店〈BEFORE9〉の系列店は1階ではクラフトビールや日本酒をスタンディングで、2階ではレコードを楽しむスタイル。タップで用意されているのは〈京都醸造〉をはじめ日本各地のクラフトビール4種と生樽ワイン。時にはDJが入ることもあるという空間で音に包まれたバータイムを。
- その他専門店 【閉店情報有り】西冨家コロッケ工場横 ワインスタンド長い店名のわけは、人気のコロッケ専門店の工場スペースが、少しだけ余って開いた店だから。といっても工場の稼働はこれからで、今はワインスタンドとして、ビルの一室で営業している。1階の目印は郵便受けのみ。セレクトは店主の西冨学さんが好きな自然派ワイン、とりわけオーストラリアものが中心。上からの鴨川の眺めも新鮮!
- 居酒屋 笹新名物は創業時からある「葱鮪」840円。昔は捨てていたトロをおいしく食べるために考案。3代目の今もその味は忠実に引き継がれている。シンプルなポテサラなど、すべてがしみじみとおいしい。
- やきとん やきとん ひょっとこ新鮮きわまりない豚の各部位を、備長炭で旨味を逃さず一気に焼き上げる。筋や脂を丁寧に取り除き串打したやきとん(おまかせ5本700円)は軟らかくてしっとり。3点刺し盛り(1,500円)もぜひ。
- ワインバル 古民家バルNOVO富士山麓産のミネラル豊富な有機無農薬野菜と南部鉄器のココット料理が人気。サラダ890円、小海老とキノコの鉄器アヒージョ690円などリーズナブルな価格も魅力。
- 日本酒バー 日本酒バー 3bis人気ビストロ〈イレール〉の島田哲也シェフが営む立ち飲み日本酒バー。レアなお酒が30種類以上そろい、料理はもちろん島田シェフ監修。スタッフは女性のみで気さくなのがうれしい。
- バー BAR アイラ島 銀座入口に焙煎機が置かれたこちらは、日中はコーヒー専門店の顔を持つスコッチウィスキーをそろえる店。店主の舘田智(たてださとし)さんが、スコットランド・アイラ島の蒸留所に出向いて仕入れたボトルが棚を埋める。「飲んだことのない人や、少しでも興味がある人のきっかけの場になれば」。好みの味のコーヒーを見つける気軽さで、ふらりと立ち寄れる。ハイボール好きなら、まずはソーダ割りで試してみては?
- バー ミクソロジーサロン玄米茶や烏龍茶の茶葉を漬けこんだウォッカをベースにするなど、お茶スピリッツを使ったカクテルはセンセーショナル! たとえば、「イチゴと梨山烏龍茶のカクテル」は、台湾の梨山烏龍茶フレーバーのオリジナルウォッカと、生のイチゴを使ったフルーティな一杯。イチゴの甘酸っぱさのあとに、華やかな烏龍茶の香りが余韻として残る。素材の味や香りが鮮やかに感じられ、体験したことのないカクテルの世界へと誘ってくれる。
- バー Night classes of BANANA JUICE完熟しないと店を休むほど並々ならぬ情熱をバナナに注ぐ、東銀座〈バナナジュース〉が開いたバー。昼は本店と同様にバナナジュース専門店(座れる!)、夜はバーへと姿を変える。主役はもちろんバナナ。甘さの中にほどよい酸味を感じるフィリピン産を仕入れ、熟成後に冷凍して翌日カクテルに。すっきりとした甘さで口当たりがいいので、飲み過ぎ注意!
- ダイニングバー ハイアット セントリック 銀座 東京「NAMIKI667」毎週木、金曜の20:00~23:30はDJが入り、心地よい音が響く。毎日17:00~19:00はハッピーアワー。
- バー STAR BARWorld’s Best Barsにも選出されている〈スタア・バー〉が商業施設に初出店。12メートルのカウンターに20席を設置。「世界に誇るバーが日比谷に出店することで、バー文化をもっと広げていきたいですね」(山口さん)。右写真のマイタイ(2,000円)ほかフルーツをふんだんに使ったカクテルも。
- その他専門店 Robson Fries国産こめ油で揚げるため、さらりとヘルシー。下北だけで飲める下北澤ビール800円と。
- ビアバー Drunk bat bottle shop世界各国のクラフトビールを取り扱う。ビアバーも併設。
- 居酒屋 三鷹 みかづき酒房カウンターもテーブルも分煙。
- ワインバー così così料理は1品300円~、手打ちパスタは1,200円。
- 焼き鳥 いせや総本店あたりが白く煙る店先とそこに立ち並ぶ人々は、吉祥寺になくてはならない光景だ。2008年に改装された店舗は往年の姿を継承し、立ち飲みの風情も守られている。
- バー サムタイム地下へと続く細い階段を下りると、地上とはまるで異空間なジャズバーが。吉祥寺のジャズ文化を牽引する有名店だが、気負わずに楽しめる。毎日2回の生ライブに登場するのは、国内トップクラスの演奏者だ。
- ビストロ pétanque
- ワインバー 立ち飲み 【閉店情報有り】Bar à vin MAISON CINQUANTECINQフランスでヴァンナチュールに魅了されたソムリエの田井良樹さん。丸山さんと出会って世界が広がり、〈メゾン サンカントサンク〉1階のバーの店主に。
- ダイニングバー ワインバー CANTEENオーガニックな食材を使った、お酒に合う料理が女性に人気。ひとりディナーには、「しらすパスタ」950円と季節のフルーツを和えた「アボカドのサラダ」700円(各税込)でボリュームも栄養バランスも満足。
- その他アジアンエスニック料理 シックダールバングラデシュ出身のハサン・ジャヒドさん夫妻が営む、焼き鳥とバングラデシュ料理の店。昨年11月オープンながら、すでに遠方からのファンも多いという。ネパール料理「ダルバート」にバングラデシュの魚カレーを加えた「マスダルバートセット」(ドリンク付き)や、約8種の家庭料理を詰め込んだ「バングラ プレート」1,980円は目も満足。
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