ひとり
バル ワインバー 居酒屋 ラクイイッカイ
イタリアン カフェ Triangle Cafe
バー 懐石料理 日本橋浅田
割烹 小料理屋 日本橋だし場 はなれ
バー 洋食 京王プラザホテル スカイラウンジ〈オーロラ〉数々の大会で受賞経験を持つ名バーテンダーが在籍していることでも有名なこちらのバーでは、ナッツリキュールなど3種類のリキュールを巧みに効かせたチョコレートが主役のフローズンカクテルが新たに登場。地上160mから東京スカイツリー®と東京タワーが同時に見渡せる息をのむ絶景と、非日常に浸れる洗練された空間にも気分が上がる。
カフェ バー 月光荘サロン 月のはなれ
カフェ ル・カフェ ドトール銀座店東京都中央区銀座5-7-2 三愛ビル1・2F
バー Bar S
カフェ 喫茶エレーナ
その他専門店 キリコラウンジ〈東急プラザ銀座〉の6階にある「キリコラウンジ」はソファなどがあり誰でもひと休みできる。向かいの〈不二家 数寄屋橋店〉の看板にはランダムにペコちゃんが登場し、目にした人は「幸せになれる」というジンクスがあるそう。
その他専門店 【閉店情報有り】西冨家コロッケ工場横 ワインスタンド長い店名のわけは、人気のコロッケ専門店の工場スペースが、少しだけ余って開いた店だから。といっても工場の稼働はこれからで、今はワインスタンドとして、ビルの一室で営業している。1階の目印は郵便受けのみ。セレクトは店主の西冨学さんが好きな自然派ワイン、とりわけオーストラリアものが中心。上からの鴨川の眺めも新鮮!
カフェ ミハラシ・カフェ浅草のど真ん中・雷門の向かいにある浅草文化観光センター8階には、浅草の町を一望できるスポットがある。仲見世通りから東京スカイツリーまで、視界を遮られることなく見渡せるこの場所は隠れた観光名所。カフェでは、スカイツリーをイメージした空色が珍しいクリームソーダ600円(税込)が人気。炭酸がしっかり効いた、甘さ控えめのドリンクだ。
ビストロ ワインバー ワインバーミュゼフランス・ブルゴーニュを中心に1杯1,400円からオーナーソムリエ橋本真人さんセレクトのワインが飲める。3階とは思えない庭の景色も見所。
ダイニングバー 割烹 日本橋だし場 はなれランチのおすすめは、数量限定の「だし炊き込み御膳」1,800円(税込)。定番と、洋風だしを加えた変わり種の2種類から選べ、9~10月は、秋刀魚の炊き込みご飯と角切りベーコンのカルボナーラライスが登場。3種類の惣菜、汁物、デザート付き。
その他アジアンエスニック料理 Aanganアーガンとは人々が集まって会話や食事を楽しむという意味。在住ネパール人から観光客まで幅広い客層だ。今後、ネパールの祭事の日にはイベントも企画する予定だそうで、食を中心に人々が集う、店名を地でいく空間になりそうだ。前から4種のモモが贅沢なひと皿になった「モモの盛り合わせ」(1,480円)、米と卵の生地に肉と野菜をのせた「ミックスチャタマリ」(550円)。
カフェ 喫茶店 lucite CAFE&BAR夕刻、趣ある日本家屋に灯がともる。ここは芸妓にして江戸小唄の名手、市丸姐さんの旧宅だ。飴色の廊下を抜けて2階へ上がると、目の前は隅田川。行き来する屋形船を川床のような露台から眺めていると花街で遊ぶ旦那衆の気分に。サイフォンで淹れたコーヒーと特製のチーズケーキで夜カフェするもよし、冷えた白ワインとアテで口開けの一杯を楽しむもよし。浴衣で出かけたい一軒。 1.迷羊舎の濃厚チーズケーキとコーヒーのセット1,300円。2.空豆と新玉ねぎのグラタン700円(各税込)。3.ギャラリーとしても不定期営業。
カフェ 甘味処 茶庭 然花抄院 渋谷ヒカリエ ShinQs店大きく窓を取った開放的な店内には、アートの展示をはじめ食器、雑貨も販売するギャラリーを併設。落ち着いたモダンな雰囲気が渋谷の喧騒を忘れさせる。京都・室町に本店を構える〈然花抄院〉の関東唯一の店舗では、看板スイーツの紙焼きカステラ「『然』かすてら」をはじめ、京都らしいメニューが充実。中でも「水車厘」は、京都から直送した天然水を最小限の寒天で固めたゼリーに、すだちをかけて食べる爽やかな夏の風物詩。食べた時の喉越しも良く、食べ飽きないシンプルさも好評とか。また宇治抹茶と和三盆で作るシロップが自慢のかき氷「然ノ氷 宇治金時」も、おすすめの季節の味。
バー ROOFTOP BAR「日本にありながら海外にいるかのような自由闊達な楽しさがあるバー。国内外のちょっとしたトレンドにも敏感な齋藤さんが作るカクテルは常にフレッシュなアイデアにあふれ、そのホスピタリティの高さにはきっと誰もが癒されるでしょう。ストーリーやコンセプトを大切にカクテルを作られています」。テラス席カバーチャージ2,000円(20時までの利用と宿泊ゲストは無料)。メロンマスク1,850円。
その他西洋料理 ダイニングバー THE APOLLO2016年、東京の食通たちをざわつかせた話題のレストランは、実はバーとしても優秀店。大理石の大きなカウンターに腰かけて「1杯だけ」の利用もできてしまうのだ。しかも、昼間から。自然光があふれる銀座でもめずらしい開放的な空間で、背徳感というスパイスを加えながらまだ明るいうちから飲むカクテルのおいしさときたら。ここでしか食べられないグリークフードデザートも必食。