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吉祥寺の良いお店
- その他専門店 焼肉・ホルモン 肉山「予約が取れない」。それは店の人気度を示すひとつのキーワードだ。星付きのフレンチやイタリアン、一見サンお断りの焼肉店など、数カ月先まで予約でいっぱいというのは、東京のレストランとしては珍しくはないけれど、吉祥寺の〈肉山〉の勢いには、目を見張るものがある。 お酒を飲まない人は5000円、好きなだけ飲む場合は1万円で赤身肉コースを堪能することができる。
- やきそば 【閉店情報あり】YAKISOBA 四季焼きそばが大好きだから、と奥様と一念発起して店を開いた西村誠一さん。ふたりで工夫をこらして作り出したオリジナル焼きそばは、見た目も斬新! 一番人気のエビのマヨどれ焼きそば850円は、塩麹味の焼きそばを春巻の皮で作った器に盛り付け、エビのマヨソース焼きとじゃがいも、プチトマトなどを添えて。ソース味も種類豊富だ。 麺は蒸し麺。昼はスープやサラダ付き。
- ハンバーグ BON GOÛT HAMBURG 吉祥寺店昨年6 月に開店した100%豚肉のハンバーグ専門店。豚はあっさりとした「米澤豚一番育ち」。バラ、肩、モモ、ハラミを脂や風味のバランスを考えてブレンドする。肉は毎朝店内で挽きたて。看板の「ボングー ハンバーグ」(1,280円)はキャラメリゼした3 種のナッツとチーズ入り。
- とんかつ 【閉店情報あり】Marukatsu Shokudo「新しいとんかつ体験を」を合言葉に生まれたファストカジュアル。「まるかつサンドプレミアム」800円や、ご飯にカツとサラダの「まるかつボウル」700円など。店内にはカフェ風のイートインスペースあり。
- ビストロ ラ ジルエット本場で親しまれる豚料理をメインに王道ビストロ料理を提供。「桃豚スペアリブのハニーマスタードソース」(2,200円)の他、自家製シャルキュトリも◎。
- イタリアン パノラマキッチン気取らぬ空間で洗練された料理を楽しめる人気イタリアン。定番メインは、300gの肩ロースを焼き上げるアッロスト。料理は仕入れで変更。
- かき氷 紅茶専門店 chai break店主の水野学さんが自らインド、スリランカの農園に足を運び買い付ける茶葉は、都内でも指折りの星付きレストランが買い付ける質の高さ。一番のおすすめ「オリジナルチャイ」702円の他、自家製ブリオッシュの「フレンチトースト」918円、「マフィン」1 個324円~など。自家製シリアルやサラダ、煮出しミルクティーがセットになったモーニングも。茶葉や茶器なども販売。
- パティスリー L ‘EPICURIENスイーツ界の重鎮・金子哲也シェフによる、クラシカルなフランス菓子のお店。店名を冠したスイーツ「レピキュリアン」470円、「ミルフィーユ」480円。「プリュノーフーレ」1,350円、ヌガー1 個100円、キャラメル1 個80円など。結婚式などのギフトなどにも対応してくれる。
- パティスリー á tes souhaits !ブルターニュ地方の四ツ星ホテルでパティシエとしての腕を磨き、数々のコンテストのタイトルを持つ川村英樹氏の店。国産卵やブルターニュ地方独特の塩バターなど使用する素材を吟味。和洋の栗を両方使った「モンブラン」680円は、開店後、1 ~ 2 時間で売り切れることもあるこの店の代名詞。他「タルトタタン」580円、「サントノーレ」580円(各税込)など。テイクアウトのみ。
- 洋菓子・焼き菓子 【閉店情報あり】momʼs chiffon 20種類ほどのレパートリーから、1日4 ~ 7 種類が並ぶ100%米粉のシフォンケーキ専門店。「黒胡麻みたらしシフォン」280円、「ほうじ茶シフォン」300円、「自家製塩麹シフォン」250円など。月1日のみ開店する〈吉祥寺珈琲〉とコラボした「珈琲シフォン」350円が金土限定で登場。
- ショコラトリ― PRESQUʼÎLE chocolaterie フランス菓子がルーツの高品質ショコラトリー。ビーントゥーバーの工房を備える。「ボンボンショコラ」、「フォンダンショコラ赤ワイン」360円、「レモンピール」110g 1,250円など。
- パティスリー hamayaレストランや洋菓子店で腕を磨いたパティシエが開いた、焼き菓子とジャムの店。「はるみのタルト」300円、「チョコサンドクッキー」6 個入り450円、「フルーツケーキ」220円など。
- カレー Rojiura Curry SAMURAI.吉祥寺店 北海道に本店を構えるスープカリー専門店。豚骨や鶏ガラ、大量の野菜の旨みを凝縮したブイヨンに10種類以上のスパイスを加えたスープは、コク深く、とろりと濃厚。辛さは10段階から選べる。一番人気は「チキンと一日分の野菜20品目のスープカリー」(1,480円)。
- カフェ 自然食・オーガニック 野菜料理 Organic Cafe あたたかなお皿 野菜ソムリエやマクロビオティックスコンシェルジュの資格を持つ女性オーナーが腕を振るう。地元三鷹や千葉から有機野菜や減農薬野菜を仕入れ、野菜の持ち味を活かした料理は、ヘルシーなだけでなく、盛り付けの美しさも目を引く。薄くスライスした野菜を1 枚1 枚重ね合わせ、バラのように見立てた「有機野菜の彩りタルト」(980円)など。
- カフェ TarTarT “MUSASHINO FARM TO TABLE”をテーマに、武蔵野近郊の農家から届く野菜を使った料理が充実。
- その他アジアンエスニック料理 al Hamal 吉祥寺の有名店〈ビストロ エピス〉がプロデュースするパクチーとラム肉の専門店。中東のエッセンスを取り入れながら、日本人好みにアレンジしている。名物は、「パクチーとソテーしたラム肉のベリーソースサラダ」(900円)。
- ピッツェリア CRUST PIZZA & CAFFÉ生地、ソース、トッピングがカスタマイズできる。ナポリ、クリスピー、チーズインから生地を選んだら、トマトかチーズどちらかのベースをチョイス。さらにチーズも8 種類から選べ、種類豊富なトッピングも自由に組み合わせOK。肉や魚介のオーブン焼きも。
- カフェ フレンチ Petit Pois国立の〈セゾニエ〉などで修業を積んだ犬飼美佐さんによる家庭フランス料理店。アルザス地方の郷土料理「タルトフランベ」など。
- ピッツェリア TONYʼs PIZZA創業49年、吉祥寺に店を構えて33年。1 人前でカットピザ2 枚提供。オランダ、ドイツ、デンマークから仕入れた3 種類のチーズをふんだんに使用したNYスタイル。名物は「トマトピザ」。
- ピッツェリア GARAGE50薄く伸ばしたローマ風ピッツァ。限定商品を含め、全24種類のピッツァは全品500円。ヨドバシ裏にあり、ガレージに停まったワーゲンバスと「50」と書かれた標識風看板が目印。
- ピッツェリア 【閉店情報あり】Napoliʼs PIZZA&CAFFÉ直径25㎝のピッツァが350円から。数種類の小麦粉をブレンドした生地を使い、約500度の窯で焼く、ナポリ仕込みの本格派。ワンランク上の「プレミアムマルゲリータ」は、イタリアから空輸される最高級の水牛のモッツァレラを使用。全品+100円でテイクアウトOK。サンロードを抜けたすぐ。
- コーヒー専門店 スタンド ブルースカイコーヒードリンクは、自家焙煎の豆をブレンドしたコーヒーから、ビールやワインといったアルコール類まで幅広いラインナップ。ホイップクリームのせの「クリームラテ(HOT)」は390円。自家焙煎の豆は100グラム630円、200グラム990円。豆を買うとコーヒーメニューが250円引きになるサービスも。ホットワイン450円は、冬から春先の人気メニュー。
- コーヒー専門店 スタンド LIGHT UP COFFEE産地や品種が違うコーヒー豆を取りそろえ、自家焙煎によってそれぞれの持ち味を引き出すスペシャルティコーヒー専門店。豆の味の違いを味わえる3 種類の「飲み比べセット」680円など。コスタリカ150グラムのコーヒー豆は1,200円。若い人にも飲んでもらいたいと始めた、ドリンク半額の学割サービスも。週3 ペースでワークショップを開催中。2016年11月に京都店がオープン。
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