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昼呑み夕呑み♡
- ビアバー さかづきBrewing
- バー 角打ち 鈴木屋酒店 角打ち Vinさん
- アメリカ料理 ハンバーガー Bubby’s二子玉川「大人と一緒がいい!」という子供はこちらへ。アップルパイが大人気の〈Bubby’s二子玉川〉の選べるキッズメニューは、大人顔負けのボリューム。それもそのはず、何といっても普段のメニューのボリュームがアメリカンだからハーフサイズでも十分大きくて、さらにアイスクリームもついてくるから食いしん坊のキッズも大満足間違いなし。
- カフェ ダイニングバー ビアホール スプリングバレーブルワリー京都
- カフェ デリ ビアバー BEER TO GO by SPRING VALLEY BREWERYデリ3種とクラフトビールが選べるランチセット1,500円(税込)も。ライブの情報は当日午前中にパーク公式インスタにアップ。
- スペイン料理 ワインバル Gourmetería y Bodega
- 沖縄料理 亜砂呂琉球料理店の店頭には惣菜が十数種ビッシリと並んでいる。おかずにもおつまみにもぴったりな三枚肉375円、イリチャー200g 430円などを求め、地元のおばぁも買いに来る。昆布の煮物270円、フーチャンプルー135円(各税込)。(編)
- 定食 天将1947(昭和22)年創業。十条商店街の入口にひっそりと掛かるのれんをくぐると、「朝から呑める」と昼前からにぎやか。地元の常連客に交じって遠くから来た初めての人も。自慢は2代目の現店主だけが作れるという旬野菜の煮物。女子の人気はナポリタン400円やオムライス730円(各税込)だ。
- 食堂 食堂まきのガラス張りの明るい店は通りから様子が見えて入りやすく「仕事帰りに一杯飲んだり、ごはんを食べたり」と、働く30代の女性の需要をイメージ。16:30〜18:30はハッピーアワー。
- ビストロ フレンチ TROMPETTEランチ1,000円〜。夜コース4,500円も。
- バー ミクソロジーサロン玄米茶や烏龍茶の茶葉を漬けこんだウォッカをベースにするなど、お茶スピリッツを使ったカクテルはセンセーショナル! たとえば、「イチゴと梨山烏龍茶のカクテル」は、台湾の梨山烏龍茶フレーバーのオリジナルウォッカと、生のイチゴを使ったフルーティな一杯。イチゴの甘酸っぱさのあとに、華やかな烏龍茶の香りが余韻として残る。素材の味や香りが鮮やかに感じられ、体験したことのないカクテルの世界へと誘ってくれる。
- その他西洋料理 バー やきべ不定期で閉まることもあるので、事前に電話で確認を。昼間は〈CHIOSCO by the park〉の名前でジェラート店を開いている。
- 焼き鳥 いせや総本店あたりが白く煙る店先とそこに立ち並ぶ人々は、吉祥寺になくてはならない光景だ。2008年に改装された店舗は往年の姿を継承し、立ち飲みの風情も守られている。
- 中華 餃子 みんみん中華料理の〈みんみん〉では、店先でせっせと包む手作り餃子が人気だ。餃子の持ち帰りを求めて、小径には行列が絶えない。ハモニカ横丁にドキドキの二人、「餃子×ビールみたいなオヤジ飲みは雰囲気込みで最高! もちもち皮の餃子も新感覚」。
- バル 赤坂バル横丁インドアに屋台風バルが集結。創作餃子の〈GYOZA!365〉や燻製料理とウイスキーのペアリングを提案する〈pier69〉など専門店9軒が集結している。カウンター席がメインだが立ち飲みもでき、人数を気にせずOK。土日は11:30から営業していて、昼飲みも可能。
- 日本酒バー 日本酒 室 MURO浜松町のオフィス街のビジネスマンが吸い込まれていくここは、知る人ぞ知る日本酒専門店。奥能登の漁港から直送された鮮度抜群の船上〆鮮魚が味わえる。北陸の生産者と飲み手をつなぐことをコンセプトとし、北陸地方の蔵から直接届く酒を常時約40種取り扱う。お燗だけでもぬる燗から香りが強まる55度以上のとびきり燗まで料理に合わせて温度を調節。
- 角打ち 相模屋本店 角打ち明治創業の老舗酒店に木金土日のみオープン。お店の一角で飲む角打ちのつまみは乾きものだけの場合が多いが、ここはポルチーニ茸のポテトサラダや豚肉のリエットなど、本格的なバルメニューがずらり。それもそのはず、〈キッチンセロ〉や〈ブチ〉など数々の立ち飲み名店を手掛けた岩倉久恵さんが女将という名コラボなのだ。手際のいい接客と地元客とのからみは寄席のような小気味よさ。
- 洋食 レストラン カミヤ明治13年に創業し、日本初のバーとなった〈神谷バー〉は、浅草の顔ともいえる存在で、大正10年に落成した本館は登録有形文化財に。開店前には行列ができ、1階のバー、2階のレストラン、3階の割烹へとそれぞれ吸い込まれていく。レストランでは、バニラアイスの形がユニークなクリームソーダ480円(税込)が。あふれないように、まずはソーダを一口。それからアイスに匙を入れよう。
- 割烹 居酒屋 居酒屋 ブンカ2015年にオープンした〈BUNKA HOSTEL TOKYO〉の1Fに設けられた居酒屋は、外国人観光客はもちろん、誰でも入りやすい開放的な雰囲気が魅力。朝は主に宿泊客が利用する朝食会場で、昼はカフェやランチを楽しめる。こちらでも浅草らしくクリームソーダ650円(税込)やコーヒーフロートなどを提供し、外国人にも人気だという。クリームソーダはカフェタイムのみ。
- カフェ ミハラシ・カフェ浅草のど真ん中・雷門の向かいにある浅草文化観光センター8階には、浅草の町を一望できるスポットがある。仲見世通りから東京スカイツリーまで、視界を遮られることなく見渡せるこの場所は隠れた観光名所。カフェでは、スカイツリーをイメージした空色が珍しいクリームソーダ600円(税込)が人気。炭酸がしっかり効いた、甘さ控えめのドリンクだ。
- ビストロ ペコヴァンワインリストはあくまでも目安。「ざっくりとした味の好みを伝えてもらえば全然OK、好きな味を見つけてほしい」とポンポン抜栓する、ノリがいいオーナーソムリエの松田真実さん。開けても出ないくらいなら安くして飲んでもらおうと、グラスシャンパンは何杯飲んでも1杯500円という気前のよさ。
- コーヒー専門店 ビアバー ALPHA BETA COFFEE CLUB毎月3種類のシングルオリジンコーヒーを、国内の様々なロースタリーから厳選するカフェ。代表の大塚ケビンさんがサンフランシスコやポートランドなどのアメリカ西海岸で出会ったコーヒー文化を取り入れている。 今年4月オープン。テラスまでひと続きで、心地いい秋風を店内でも感じられる。
- その他アジアンエスニック料理 アンコールワットオープンして35年、東京を代表する老舗カンボジア料理店。一番の人気メニューは「蟹爪と春雨炒め」(左・980円)で、これ目当てに訪れる常連も多いとか。がっつり派には、カンボジアでおなじみのサイコロステーキ「ロックラック」(右・1,180円)がおすすめ。いずれも日本人向けにアレンジを加え、親しみやすい味わいに仕上げている。
- カレー その他アジアンエスニック料理 MoMo大久保界隈のネパール料理店の歴史は、同店抜きには語ることはできない。そしてまた、同店を語るときには店名ともなっているメニュー「モモ」(左・600円)も欠かせない。だが居酒屋を謳っているだけあり、つまみはほかにもいろいろある。たとえば「羊の脳みそ炒め」(右・580円)もカレー風味でお酒にぴったりだ。現地のお酒はもちろん、実はネパール料理と合うとして日本酒も取りそろえている。
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