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お祝いしなきゃ
- その他専門店 バー 住吉酒販東京初出店の酒類専門店。写真は、福岡で地元民に愛されている「山口酒造場」に特別にオーダーした日本酒。博多水引「めで鯛」がついたパッケージでの販売予定で、贈り物にも最適! 限定ボックスパッケージ4,200円、「庭のうぐいすulala」3,200円。
- フレンチ 洋食 銀座スカイラウンジ栗と生クリームが上品なマロンシャンテリー980円は紅茶と相性抜群。
- ブラジル料理 バルバッコア クラシコ 丸の内店テーブルのチップを緑にするとスタッフが席で肉をスライスしてくれる。夜は牛、豚などの肉以外にも焼きパイナップルやチーズなど17種類のバーベキューメニュー、種類豊富なサラダバーが食べ放題。ポルトガル語のバースデーソングのサービスも!?
- ダイニングバー ハイアット セントリック 銀座 東京「NAMIKI667」毎週木、金曜の20:00~23:30はDJが入り、心地よい音が響く。毎日17:00~19:00はハッピーアワー。
- 洋食 銀座 みかわやアラカルトは一日中、食べることができる。かにクロケット2,900円、ハヤシライス2,600円(各税込、サ別)。大切な日にぜひ。
- フレンチ sio(旧店名:Gris)料理は現在はコースのみ。土日祝のみ昼あり。7皿5,500円、9皿7,000円。ドリンクペアリングは昼4,000円、夜6,000円。「越田さんのもの凄い鯖」の魚料理(コースの中から)。
- アメリカ料理 Serendipity 3NY発、数々のセレブを虜にしたレストランカフェのシグネチャーメニューは、高さ20㎝近くもあるチョコレートドリンク。約14種のチョコレートをブレンドしたクリアな味わいのソルベ状のドリンクに、エアリーで甘さ控えめのホイップクリームをこんもりとトッピング。軽やかな後味だから意外とペロリ、2人で食べればホットな気分に浸れそう♡
- ラウンジ 京王プラザホテル スカイラウンジ〈オーロラ〉数々の大会で受賞経験を持つ名バーテンダーが在籍していることでも有名なこちらのバーでは、ナッツリキュールなど3種類のリキュールを巧みに効かせたチョコレートが主役のフローズンカクテルが新たに登場。地上160mから東京スカイツリー®と東京タワーが同時に見渡せる息をのむ絶景と、非日常に浸れる洗練された空間にも気分が上がる。
- カフェ ショコラトリ― RURU MARY’S1950年創業のメリーチョコレートからローンチしたブランド「ルル メリー」の旗艦店。店頭で作られるチョコのおかげで店内はいつも甘い幸せな香りでいっぱい。オーダーメイドショコラは出来上がりまで1時間〜。併設のメリーズカフェでお茶をしたりしながら待つひとときもまた、楽しみのひとつになるはずだ。 「ルル メリー」商品の全ラインナップほか、ここでしか展開していないオーダーショコラ、チョコレートの量り売り(ギフトボックスの用意あり)も大人気!
- 中華 広東料理FOO自慢は海鮮もの。レンコ鯛など五島列島から届いた魚を一匹使った「蒸し魚のランチ」2,000円(税込)は必食。夜も単品で提供。点心など充実のメニューは化学調味料不使用で体に優しい。
- その他アジアンエスニック料理 ベトナム料理 Ǎn Ðiフレンチレストラン〈レカン〉で研鑽を積んだソムリエが、新たなワインの楽しみを模索してたどり着いたモダンスタイルのベトナム料理店。コース(5,900円)には4,900円(各税込・サ別)でドリンクをペアリングできる。一品目「ティーリーフのサラダ」には、「キンデリ」の爽やかな香りと泡感がぴったり。サラダはアラカルトでも。
- タイ料理 Longrain本場さながらの辛味・甘み・酸味・塩気の効かせ方に工夫を凝らしているモダン・タイ・レストラン。料理のペアには、スパイスやハーブの香りと相性のいいロゼワインを合わせるのがおすすめ。グリルサーモンを合わせた「ヤムウンセン」は、〈ロングレイン〉の“隠れた名品”だ。
- 中華 飲茶・点心 CINAメニューには、フレンチ、イタリアン、和食の技法を取り入れて伝統的な中華料理を再構築した料理が並ぶ。焼肉の名店〈うしごろ〉が手がけるだけあり、国産黒毛和牛A5ランクを使用した牛肉料理が見事。厳選赤身の四川“ROCK”ステーキ(写真下・5,800円)など、塊肉そのものを味わう中華が新しい。冬は火鍋も必食。
- フレンチ オマージュ観音裏エリアで生まれ育った荒井昇さんがオーナーシェフ。パリのオーベルジュなどで研鑽を積んだ後、浅草から世界へ独自のフレンチを発信すべく、お店をオープン。昆布やサバ節を使ったフォンや、人形焼の機械で作るフィナンシェなど、ユーモアたっぷり。
- カフェ コーヒー専門店 喫茶店 HAGISO東京藝術大学の学生のアトリエ兼シェアハウスだった築60年の木造アパート「萩荘」を改修した。1階はカフェ〈HAGI CAFE〉とギャラリー、2階には事務所やホテルのレセプションなどが。写真は季節限定の秋めくパフェ926円。
- カフェ 割烹 懐石料理 茶寮一松岡山の料理旅館から初代店主が独立し、ふぐと会席の店を開いたのが昭和34年。畳や板の間などの日本建築の心地よさに親しんでもらおうと、夜の営業前の時間を和カフェとして開放している。挙式や顔合わせなどにも重宝される厳かな雰囲気を、カジュアルに楽しめるのがうれしい。女将自慢のゆずシロップはソーダフロートがオススメ。800円(サービス料別)。
- ビストロ フレンチ Le Monde Gourmand東京とフランスの名店で研鑽を積み、〈タテルヨシノ銀座〉〈ステラ マリス パリ〉でシェフを務めた嘉藤貴士さんが2015年にオープン。「フランス料理をもっと身近に感じてもらえるように、外にもオープンな店づくりを目指しました」と、ガラス越しに店内の様子が見えるカジュアルで心地よい雰囲気が魅力だ。 ランチ1,500円〜。予約が確実。
- アメリカ料理 カフェ NEW NEW YORK CLUBニューヨーク好きのオーナー振角勇輔さんが、その最新カルチャーを発信したいと開いたカフェ。同地のデリをイメージしてDIYした店内で味わいたいのは、定番屋台フードのチキンオーバーライス。 ブルー&ホワイトの外観が目印。店内に飾られた、現地買い付けのグッズは購入可。
- コーヒー専門店 バル Y2T STAND目黒銀座商店街の奥にある築50年の一軒屋。それが、1階はスペシャルティコーヒーのコーヒースタンド、2階は昭和レトロなインテリアのバルに生まれ変わった。 〈ジャッジョーロ銀座〉出身の加藤英儀シェフが作るのは、イタリアンに和のテイストを加えたオリジナル料理。ハーブをたくさん使い、バターは使わずヘルシーに仕上げる。コーヒーの粉とスパイスで肉をマリネしてローストしたりと、コーヒー店併設らしい料理の創作にも意欲的。オーガニック野菜など、体に優しい食材も積極的に取り入れていくという。 1階でも食事ができる。コーヒーはエスプレッソ380円などでテイクアウト可。
- イタリアン ダイニングバー 【閉店情報あり】bunkai社「見るのも食べるのも好きだから」と店主の中川明日美さん。毎日20近い種類のキノコを仕入れ、味も食感も新しいキノコ料理を追求する。名物・ジャンボマッシュルームと生ハムサラダ980円。
- イタリアン fudo2017年6月1日オープン。街中の便利な立地。日本の風土(fudo)に合うイタリアンを展開。国産ワインも豊富にそろう。八つ橋とフォアグラの西京味噌漬けテリーヌ900円(右)、鯛出汁のソース 一面の鯛のからすみ 青のりとネギ1,800円(左)。
- イタリアン 野菜料理 カ・デル ヴィアーレ本場イタリアから直送される食材と地元京都の契約農家でとれる食材を一緒にいただける、一軒家のイタリアンレストラン。2階の席からはJR山陰本線が見える。
- ビストロ ワインバー ワインバーミュゼフランス・ブルゴーニュを中心に1杯1,400円からオーナーソムリエ橋本真人さんセレクトのワインが飲める。3階とは思えない庭の景色も見所。
- その他専門店 六々堂2016年に清水・三年坂から御所南へと移転し、ゆったりとした時間を過ごせるようになった器ギャラリー。日々の食卓にも取り入れやすい若手作家の器から、和紙や絵画なども扱う。
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