
西野七瀬、銀座で制服七変化夢見る銀座! Magazine No. 1142 2017年09月21日 発売号
他の号
掲載店舗
ビストロ フレンチ レ・コパン ドゥ ドミニク・ブシェミシュラン二ツ星シェフの味をカジュアルに味わえるビストロノミーが昨年オープン。ランチはフランス人が愛するハラミのステーキコースを。前菜からデザートまで、完成度の高さはさすがの高級レストラン・クオリティ。肉の絶妙な焼き加減やソースのおいしさに、実力派シェフの矜持を感じる。予約可。
ラウンジ パレスホテル東京 ザ パレス ラウンジ老舗和菓子店〈空也〉とコラボレーションしたアフタヌーンティー、期間は11月30日まで。1名4,600円、グラスシャンパン付き6,600円(税込・サ別)。
ビストロ グラマシーテーブルトリュフとポテト入り。平日ランチ一日限定5食1,500円(税込)。
ステーキ 37 QUALITY MEATS夜はUSプライムビーフ、福岡県糸島産雷山豚、沖縄琉球ロイヤルポーク、大山どりなど有数のブランド肉が大集合。昼には、それがお得な値段で気軽にいただける。富士山の溶岩でグリルした肉は、遠赤外線効果でしっとりジューシー。ボリュームも大満足! 予約可。
カフェバー 東京ステーション ホテル バー&カフェ カメリアバー&カフェ〈カメリア〉で提供されている「ティーブレイクセット」。未だ夜のイメージも根強いこの場所で、今年4月に登場したばかりのメニューとあって、知る人ぞ知る穴場とウワサ。ガラスの器に盛り付けられたスイーツは、日本の顔といえる東京駅舎内の立地を意識して和洋が日替わりでスタンバイ。野菜スティックなどセイボリーも箸休めにちょうどいい。
日替わりでペストリーシェフスペシャルスイーツも登場。前日までに予約。1名2,980円(税込・サ別)。
ダイニングバー UNION SAND YARD三浦や千葉の農家から直送される無農薬野菜をたっぷり使ったランチが自慢。市場を経由せず直送される朝採れ野菜は糖度、ミネラル、栄養分が市販の品と比べて倍以上もあり、驚くほど甘い。またパンやハム、パスタも自家製にこだわるランチは日々の野菜不足を解消してくれそう。
和食 焼き鳥 ヨシモリ箸を入れるとじゅわーっとあふれ出る旨味たっぷりの汁がたまらない玉子焼きは、鶏ガラスープと干し椎茸のダシが効いている。カラッと揚がった唐揚げはポン酢でさっぱり。しかも、極上生卵が食べ放題。最後は鶏スープでお茶漬けまで。おひつで出てくるご飯を何杯もおかわりしてしまいそうな定食は、満足感も半端ない。予約可。
割烹 割烹とよだ1863年創業、日本橋を代表する日本料理店。築地で仕入れる旬の食材を用い、代々受け継がれてきた伝統の技と味付けで仕上げる。夜は接待に使われることが多く、昼もリーズナブル。お造りや煮物など8皿が供される華やかな「彩御膳」3,500円など、江戸の味を気軽に堪能できる。
ステーキ レストラン Gottie’s BEEF 銀座Velvia館塊肉を手頃な価格で、がコンセプトのこちら。ランチもボリュームあるメニューが勢ぞろいしている。あっという間に売り切れるというサービスステーキ200g
1,000円もいいけれど、時には贅沢に雲丹ローストビーフ丼はいかが? インパクト大のビジュアルに気分も上がるはず。夜のみ予約可。
和食 日本酒バー 日本酒バル のまえ by Shimogamo Saryo京都の老舗料亭〈下鴨茶寮〉。その銀座店の手前にあるから「のまえ」と命名されたこちらは、“料亭の味をよりカジュアルに”がコンセプト。日本文化をここから発信するという思いから、ランチには禅僧が食事に使う“応量器”を使用。四季を映す美しい料理の数々にうっとり。予約可。













