
和も洋も、古くて新しいモダンな町 京都和も洋も、古くて新しいモダンな町 京都 Magazine No. 1131 2017年04月06日 発売号
他の号
掲載店舗
バー Bar Chaosハーブやスパイス、果物を漬け込んだ特製ジントニックに合うカレー1,500円(税込)は、ほぼオイル不使用でさらりと味わえる。キーマ、チキン、春はホタルイカなど、各素材感が活きつつ、全体を混ぜた時のバランスが絶妙。
カフェ コーヒー専門店 TRAVELING COFFEE高瀬川沿いにたたずむ、元・立誠小学校の職員室にあるカフェ。音楽室や理科室から机やイスを運び込み、懐かしい雰囲気はそのままに。一杯ずつハンドドリップする珈琲と共に、ここだけの時間を楽しみたい。店主の牧野さんは京都のコーヒー通、ぜひ気軽に会話も。
スペイン料理 その他西洋料理 deicoスペイン料理にイタリアンなど他ジャンルの要素も取り入れた遊び心ある品々に、小出真義シェフのセンスが光る。食感や味を巧みに重ねる前菜や米料理に対し、豪快に焼くだけの肉料理というコントラストが見事。カウンターでタパス&ワインのバル使いも、元ガレージをパリのレストラン風にリノベートしたテーブル席で腰を据えてのディナーも歓迎。
予約がベター。タパス400円〜、コース3,900円〜、グラスワイン550円〜。
和菓子 日本茶専門店 茶寮・茶房 辻利兵衛本店江戸時代から続く茶商が、築100年の元製茶場を柱や梁を残してリノベーションし、カフェをオープン。前の日の晩から玉露の茶葉に氷をのせ一滴ずつ抽出する「玉茶」などの宇治茶をはじめ、妥協を許さぬ素材で作られる多彩な抹茶スイーツが楽しめる。
春、新茶の時季、夏、秋など趣向を凝らした季節限定パフェもお目見え。
カフェ コーヒー専門店 KURASU地元っ子と旅行者が交じり合う、京都駅から徒歩5分のグッドロケーション。シドニーを拠点とする〈Single O〉と、全国各地のロースターのスペシャルティコーヒーから月替わりで3店の豆が集まる。「ここで出会ったロースターを出張のついでに訪ねる方があったり、知らなかった地元の豆に驚かれたり。気軽に飲んでもらって広まっていけば」。スタンドの気軽さで初めてでも話が弾み、朝の一杯も、ゆっくり長居も、気持ちよく過ごせる。
〈HARIO〉のV60ドリッパーなども取り扱う。
パティスリー クロバーブライダルスイーツを専門に手がける老舗洋菓子店が、昨年より焼菓子の店頭販売を再開。数量限定のシュークリームなど優しい味わいの焼菓子が並ぶ。
ビストロ in the Soup.南座向かい、レトロビルの最上階にある深夜ビストロ。洋食店やイタリアン、フレンチを経た水田貴志シェフが、グリル、ステーキ、ハンバーグなど多彩な肉料理で楽しませる。メインを待つ間は〈丹波ワイン〉のフレッシュなスパークリングワインと、かつおだしで仕込んだ名物ふわとろトリッパをぜひ。4月15日からは屋上にルーフトップバーもオープン。
週末は要予約。牛ランプ肉グリル2,200円、てぐみワイン800円。(全て税込)
コーヒー専門店 喫茶店 市川屋珈琲「季節を伝える味にしたくて」と店主の市川陽介さんが作るのは、ボリュームあるパン3枚仕立てで口いっぱいに果物が広がる「季節のフルーツサンド」980円(税込)。あまおうとグレープフルーツなど、ひねりある果物づかいも魅力。自家焙煎コーヒーとの相性は言うまでもなし。
バー 立ち飲み sour河原町五条〈炭火焼く鳥 ソリレス〉の2号店は、酎ハイ専門のスタイリッシュな立ち飲み屋。フルーツショップさながらに並んだ中から好きな果物を選び、目の前で搾ってもらうスタイルが楽しい。ソルベやエスプーマ仕立て、山椒やアニス、パクチーなどハーブ系の漬け込み酒も含めて約30種がそろっているので、いろいろとチャレンジしてみて。
グラスワイン500円。(全て税込)
割烹 小料理屋 わしょく 宝来開店から約1年ですでに祇園界隈のリピーター多数。33歳の主・宝来剣太さんが毎朝市場へ足を運んで選んだ旬の魚や野菜をメインに据え、「この日食べてほしいもの」を黒板に記す。正統派の日本料理からコロッケやプリンまで多彩なラインナップが楽しく、どれも食材の魅力がストレートに伝わる。価格は表記されていないが、ごくごく良心的なのでご心配なく。
予約がベター。
さば昆布巻き1,500円〜、生ビール550円、地酒800円。













