HOME > 銀座エリア
銀座エリア
- スペイン料理 ワインバル エル・チャテオ 銀座店おすすめは、魚介のパエリアに、前菜、メイン、デザート、飲み物までつくランチコース。世界大会受賞歴のあるシェフたちがおこげにこだわり炊き上げる、魚介の旨味が凝縮されたパエリアや本格的なメイン料理が楽しめて2,000円というお値段は、銀座とは思えないコスパの良さ。
- スペイン料理 ワインバル アロセリア ラ パンサ代官山で人気のアロセリアの姉妹店が銀座1丁目に登場。アロセリアとはスペイン語でお米料理の店という意味。パエリアはもちろん「カルデロ」や「アロス・メロッソ」など日本ではまだ珍しいお米料理が楽しめる。まずは、ウサギ肉を使ったバレンシア地方の代表的なパエリアでアロセリア体験を。
- スペイン料理 PAEZO1人分の小さなパエリアパンで、注文を受けるたびに炊き上げる。具材で使い分ける、贅沢にとった魚系と肉系の2種類のダシに昆布ダシを加えることで、どのパエリアも深い旨味とすっきりとした後味に。豊富なバリエーションと毎日食べても飽きない味わいに、何度でもリピしたくなる。
- 甘味処 天まめ体調が良くないときにこそ行きたくなる「食べて元気になる」店。開店から11時まではテイクアウト用カップでイートイン可能。それ以降は器での提供。お赤飯に寒天やあんこ、煮豆などをセットした定食「てんまめの里」920円(税込)は満足ランチと評判。
- カレー ワインバー はるかなるカレー7〜9種類の季節の野菜と手羽元の入った「はるかなるカレー」1,000円。野菜は大きめにカットし、素揚げしている。野菜とお米は地元新潟から格安で新鮮なものを仕入れている。コーヒー300円、アルコール一律500円。休日、開店時間はFBかツイッター(@HarukaCurry)で確認を。夜はワインバーに。
- スタンド 【移転情報あり】バナナジュースフィリピンの完熟したバナナ1.5〜2本と牛乳のみで作るジュース。このクリーミーな艶は大和田さんでないと出せない技。左から「きなこバナナジュース」240円と「バナナジュース」230円。ほかに小松菜やナッツ、ココアなど全12種類。徹底した良心価格!開店情報はツイッター(@banana5144)で。テイクアウトのみ。
- カフェ 【閉店情報あり】RAMO FRUTAS CAFE昨年9月に4丁目交差点に誕生した〈GINZA PLACE〉の3階。大きな窓から銀座を見渡せる希少な立地だ。「ラモ フルータス」とはスペイン語で「果物のブーケ」という意味。その名のとおり、和洋のスイーツからカレーまで、メニューはとことんフルーツずくめ。食材は老舗の〈フタバフルーツ〉が厳選。日本初のコールドプレスジュース専門店〈サンシャインジュース〉とコラボレートしたドリンクや、フルーツやハーブを入れたウォーターバーなど、話題性のある一品にも挑戦したい。
- カフェ METoA Cafe& Kitchen(旧店名:Me’s CAFE & KITCHEN)〈東急プラザ〉の1階、〈メトアギンザ〉に昨年オープンした〈Me’s CAFE & KITCHEN〉。みゆき通りに面した窓から日差しが差し込む、明るく開放的な空間に加え、オーストラリア料理を取り入れたフードもハイレベル。インスタジェニックな青いお皿の絶品スフレパンケーキに、ミニミニサイズがかわいいバーガー。名物のデトックスウォーターは、誰もがパチリと撮りたくなるおしゃれさ。一皿一皿がプチハレ気分を盛り上げる。〈メトアギンザ〉のイベントと連動した限定メニューも要注目。
- 和菓子 HIGASHIYA GINZA2009年にオープンした日本茶のティーサロンでいただけるのは、和のアフタヌーンティー。いなり寿司が入った一の盆、甘味と塩味のバランスがいい二の盆、そして見た目にも楽しい和菓子がそろう三の盆と、季節感あふれる和の料理が堪能できる。いなり寿司は、昔ながらの懐かしい味わい。ひと口菓子や朝生菓子、羊羹など、HIGASHIYAを代表する人気の和菓子を一堂に味わえるのもお得。日本全国から厳選したお茶とともに、日本の美味に触れてみては。「茶間食(さまじき)」3,780円(税込) アフタヌーンティーは14:00〜17:00LO(日祝は18:00LO)。
- その他アジアンエスニック料理 tcc Singaporean Café & Diner2015年にオープンした、シンガポールの人気レストランの海外1号店。アフタヌーンティーの特徴は、点心などが入った軽食が楽しめること。スタンド下段のせいろには、蒸し野菜や豚の角煮、焼売などがぎっしり! 角煮は余分な脂を落としてさっぱりと仕上げてあるなど、どれも食べ応えがありながらもヘルシー。もちろんスイーツも、マンゴープリンからティラミスの求肥包みまでよりどりみどり。自家焙煎コーヒーなど、紅茶以外のドリンクも充実。ハイティーセット2,500円(オーダーは2名分から受付) アフタヌーンティーは13:00〜16:00限定、要予約。
- カフェ 紅茶専門店 【閉店情報あり】ハロッズ ザ・プランテーション・ルームス 三越銀座店白を基調とした空間に緑が多くディスプレイされ、リラックス感のあるサロン。アフタヌーンティーのフードは、やわらかく香りがいいサルタナレーズンを使用し、英国と同じレシピで作られたスコーンや、ビクトリア女王が好んだといわれるシンプルなケーキ「ビクトリアスポンジ」など、本場の味わいが楽しめる。紅茶も、人気の「ハロッズブレンドNo.49」や「ジョージアンブレンドNo.18」など選び応えのあるラインナップなのがうれしい。「アフタヌーンティーセット」2,500円(オーダーは2名分から) アフタヌーンティーは14:00〜17:00限定、予約不可。
- レストラン bills 銀座昨年10月にオープン。シドニー発のアフタヌーンティーセットが楽しめるのは、世界中のbillsのなかでもここだけ。 “世界一の朝食”と名高いリコッタパンケーキや、“世界一の卵料理”と評されたスクランブルエッグのサンドイッチなど、billsを代表するメニューが勢ぞろい。取り皿には〈リチャード・ジノリ〉を使用。端正な形とやわらかな色合いが美しいティーカップは、有田焼の「1616/arita japan」。店内の随所に、現代アートがディスプレイされるという、創業者のビル・グレンジャー氏によるコーディネーションやインテリアも気分を盛り上げてくれる。 アフタヌーンティーは12:00〜19:00限定、要予約。
- 喫茶店 喫茶YOU歌舞伎座の横で40年余り。歌舞伎役者から地元の人まで愛されている。フードは11:30から。ランチは15:00まで、15:00から「YOU飯セット」1,300円(税込)が。
- サンドイッチ パスタ 喫茶店 レンガ23年も前から愛されてきた「ホットサンド」は、沖縄の海塩をひとつまみ加えたオムレツをトーストでサンド。一口噛むと、ざっくり食感のパンからふわとろの卵があふれ、口の中でとろけ合う。味わい深い岩手県産ハムと新鮮な野菜を挟んだハムサンドも美味。「ツナやウインナーのサンドもあるので、卵以外も楽しみたい人におすすめ」(福田さん、以下同) サイフォンで淹れるコーヒー500円〜や、レトロな内観もじっくり味わいたい。
- その他西洋料理 ダイニングバー THE APOLLO2012年にシドニーで誕生。新鮮な食材とオリーブオイルをたっぷり使った料理のほか、ナチュラル系ワインを120本ほどセレクト。オリジナルカクテルもそろう。平日ランチは1,900円〜。
- ワインバー 寿司 海栗BAR Kai一章最上級のウニをたっぷり使った料理がそろう。1Fはコース利用のみのカウンター、2Fがバーラウンジ。3Fには隠し部屋的座敷席が。
- 京料理 おかみ丼々 和田京都のうどん店〈大阪屋〉から継承しただしを使うおばんざいが人気。店内は落ち着いた雰囲気で、女性のひとり客も多い。
- オイスターバー 地下の粋仲卸〈築地三代〉が運営。鮮度抜群の国産牡蠣を低価格で提供する。
- カフェ CAFÉきょうぶんかんキリスト教書関連で日本屈指の品ぞろえを誇る〈教文館〉が運営するカフェ。カードや教会用品のショップ〈エインカレム〉に隣接する。おすすめの作品は、『銀座の喫茶店ものがたり』(村松友視著)や『ハーブ祝祭暦』(北野佐久子著)など。カフェメニューは、冬限定のグリューワインセット(スパイス入りのホットワイン+ 4 種のクッキーまたはシュトーレン)650円や、きょうぶんかんブレンド580円など。
- 中華 銀座小はれ日より中華料理人歴35年。シェフの高橋さんは、日本人のための「元祖・ジャパニーズ中華」を貫く職人気質。中でも担々麺は、存在が認知され始めた当初の味を伝承し、20年も前から多くの銀座人をトリコにしてきた。いまや夏の定番となっている「冷やし担々麺」も、実はこの店が発祥。今年はすでに販売を開始しており、9月頃までの季節限定なのでぜひご賞味を。
- 喫茶店 レンガ「ホットサンドトーストセット」900円、「トアルコトラジャコーヒー」など。
- 喫茶店 みやざわ銀座の街で愛されるサンドイッチメニューは全部で11種あり、「牛ヒレステーキサンド」や「ヒレカツサンド」も人気で、どれもボリュームたっぷり。ただし、イートイン&テイクアウトともに、提供が始まるのはランチタイム以降の15時半からなので注意。
- カフェ 【閉店情報あり】銀座ぐぅ。茶よりも黒に近いサラサラ状のカレーがトレードマーク。料理長の出身店、神保町〈共栄堂〉のスマトラ式カレーに改良を重ね、小麦粉は使わずに約30種の香辛料をじっくりと焙煎。「ビーフとポークの合いがけカレー」1,350円(ランチ950円)など。
- ベーカリー 銀座木村屋 「あんパン」「ジャムパン」発祥の老舗ベーカリー。
Pick Up
Hanako Magazine
最新号No. 1239 2024年11月28日 発売号No.1239 『2024-2025 おいしい店グランプリ。』Hanakoで人気の『おいしい店グランプリ。』特集が帰ってきました。 今年に巷を賑わせた新店から、Hanakoが東京のグルメトレンドを大調査。個性豊かなタコスやピザ、小皿がうれしい中華、町焼肉ニューウェーブ、呑ませる洋食……etc.。使い勝手抜群の予算1万円以下で口福が叶うレストランを一挙にご紹介します。 増刊版ではTravis Japan松田元太さんが表紙ソロ初登場!レストランデートをテーマに撮影したグラビアページも必見です。 第二特集は、大切な人へシチュエーション別で選べる贈り物ガイド。 年末年始のレストランやギフトを、Hanakoと一緒に探しませんか。RANKING