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- ダイニングバー HANABARウェディング装花なども手がけるドライフラワー専門店〈TanikuHammock〉のプロデュースにより昨年オープン。お花のカクテル900円~やランチのタコライス1,300円(各税込)などメニューにもエディブルフラワーが。
- ビストロ フレンチ AELU常に変化を続ける丸山さんの「今」がぎっしり詰まった一軒。新たな一面を拓いてみせた。ギャラリーも早くも注目を集める。料理は「鴨のロースト黒胡椒のソース」3,600円。
- フレンチ sio(旧店名:Gris)料理は現在はコースのみ。土日祝のみ昼あり。7皿5,500円、9皿7,000円。ドリンクペアリングは昼4,000円、夜6,000円。「越田さんのもの凄い鯖」の魚料理(コースの中から)。
- ビストロ MAISON CINQUANTE CINQビストロ料理とフランス自然派ワインが中心。一番人気は一人でも10種類は楽しめる「前菜盛り合わせ」(1人分1,000円)。現シェフは八巻淳司さん。
- コーヒー専門店 珈琲 甍2007年開業。おかわり300円のコーヒーは、つい2杯目も。中学生以上のみ来店可。
- 喫茶店 音楽喫茶 acacia店内に流れる音楽とともに、心豊かなひとときを過ごして。 声楽科の教授だった父に、ピアノを教えていた母と、音楽一家で育った渡邊啓吾さん。両親から受け継いだ店を、現在は奥様と一緒に切り盛りしている。店内には希少なクラシックのレコードや、足踏みオルガン、〈タンノイ〉のスピーカーと、オーディオマニア垂涎の品も。午前中は愛唱会などカルチャー教室を開催。
- 喫茶店 夢二カフェ 港や大正ロマンに思いを馳せて。美術館に併設した喫茶店。 弥生美術館・竹久夢二美術館の敷地内にあり、喫茶店だけの利用もできる。店名は、夢二が大正3年に開店した〈港屋絵草紙店〉から名付けられ、夢二のカット絵が描かれたカプチーノも。企画展とのコラボメニューもあるので、美術鑑賞後に立ち寄れば、なお楽しい。
- 喫茶店 こゝろ赤レンガと並木道が連なる、本郷を見守り続けて60余年。 店名は夏目漱石の小説から。ご夫婦で切り盛りする喫茶店では、東大生のリクエストに応えて、焼きそばや「ウインナーライス」などの庶民的なメニューと、昭和の味「クリームソーダ」をはじめ、フロート系などの幅広い飲み物を展開。本郷通りを望む2階席を利用したい場合は、事前に電話で確認を。
- フルーツパーラー 渋谷西村フルーツパーラー 道玄坂店1910年に果実店として創業し、1936年にパーラーをオープンした〈渋谷西村〉。渋谷駅のすぐそばという立地ながら、落ち着いた店内で旬のフルーツを満喫できる。とにかく白にこだわった現在の制服は、シュシュやハンディ用ケースまで白でそろえる徹底っぷり。
- 喫茶店 イノダコーヒ 東京大丸支店1940年創業、京都府を拠点とする喫茶店。本店のほかに6つの店舗がある京都をはじめ、札幌や広島、横浜などに全13店舗を構える。どの地域でも同じものを着用しているという制服は、鮮やかなのに深みのある絶妙な赤色から、老舗の伝統を感じる。
- コーヒー専門店 喫茶店 珈琲貴族 エジンバラ創業43年の喫茶店。この店の代名詞であるサイフォン式のコーヒーは、酸味と深みのバランスが絶妙なブレンド(800円〜)がおすすめ。24時間営業でWi-Fiも用意されているという使い勝手の良さも魅力だ。約20年前から着用されているという制服に、歴史と伝統を感じる。
- 喫茶店 ロージナ茶房腹ペコで行くのがこの店を楽しむコツ。 1階建ての木造建築に地下と2階を増築した独特の建物が、なぜか居心地がいい。学生が多い土地柄、ボリューミーなメニューを増やしたのは2代目の現店主。グラタンやドリア、パスタやカレーなど、満腹メニューがずらり。60年以上の歴史を守りつつ、新たな試みも。昨年夏からスペシャルティコーヒーのフレンチプレス提供を開始し、毎月違うコーヒーが楽しめる。
- 喫茶店 “T”その時々で変わる、茶葉の味わいを楽しんで。 1982年の開店当時からオーナー夫婦で切り盛り。専門店ではないが、ブランドや産地に関係なく、店主がおいしいと思った紅茶やフレーバーティーを10種類以上取りそろえる。茶葉はその都度変わるので、行くたびに違った味わいが楽しめるのも魅力。パスタや自家製スイーツはどれも本格的。
- 喫茶店 紅茶専門店 紅茶の店 青い空爽やかな香りのフレッシュな茶葉が楽しめる。 インドの茶園で味わった摘みたての茶葉のおいしさに感動し、紅茶専門店を開店したのは1974年のこと。以来、ファーストフラッシュなど、ベストシーズンに収穫された茶葉を、インド、スリランカから仕入れている。ほかではなかなか味わえない紅茶も多数。組み合わせの妙が楽しめる焼きサンドやケーキもファンが多い。
- 喫茶店 紅茶専門店 原宿クリスティー若者の街で、30年以上変わらぬ佇まい。 原宿駅から竹下通りに入り、1本目の路地を右へ。繁華街にあるとは思えないほどアットホームな雰囲気で、1980年の創業以来、本格紅茶がゆっくりと楽しめる場所として親しまれてきた。インド、スリランカに加え、珍しい中国産の茶葉も扱い、ストレートティーからアレンジティーまで、30種類の紅茶メニューがそろう。
- コーヒー専門店 喫茶店 蔦 珈琲店自家焙煎、手縫いネルで淹れる本気の一杯。 仕入れる豆は、ブラジル・サントスNo.2の1種類のみ。その豆の状態に合わせて、毎日店の奥の直火式焙煎機で深めにロースト。さらにコーヒーの味を左右するネルフィルターは、店主自らが一枚一枚手縫い! 常においしいコーヒーを提供するために、妥協をせずに淹れる自慢の一杯は、甘さとコクのバランスが見事。
- 喫茶店 名曲喫茶 月草一歩店内に入ると、薄明かりと静けさの中に荘厳なクラシック音楽が響き、非日常的な空間に包まれる。街の喧騒から遮断された店内には制服でデートする高校生から、80代の常連までが集う。国立で生まれ育ち、クラシックをこよなく愛すオーナーがハンドドリップするコーヒーや手作りの焼き菓子からも、その丁寧な店づくりが感じられるはず。
- 喫茶店 Jazzと喫茶 囃子惜しまれながら56年の歴史に幕を閉じた老舗ジャズ喫茶〈マサコ〉。店員のひとりだった林美樹さんが昨年オープンしたこのお店は、ジャズを自由に愉しむ人に愛された〈マサコ〉を受け継ぐように“ジャズを感じる多彩な音楽”を流している。隔月でDJイベントも開催、フュージョンからエレクトロファンクまで幅広く楽しめるのもうれしい。
- 喫茶店 喫茶杖杖ブレンドは「濃いめ」550円、「デミタス」570円も。ストレートコーヒーは4種各600円。チョコレートケーキ450円も。
- 喫茶店 CAFÉ ILEほかにカフェオレ500円、デザートは自家製コーヒーゼリー500円など。
- 喫茶店 胡桃堂喫茶店ほかに国分寺〈松本園〉の煎茶680円、水出しアイス珈琲680円、季節の定食1,100円なども。
- 喫茶店 【閉店情報有り】珈琲館 くすの樹絵本に出てきそうな三角屋根は、つい覗きたくなる佇まい。開店38年の人気店
- 甘味処 赤福 五十鈴川店赤福の商品のうち、冬季限定で販売されるのが赤福ぜんざい520円。北海道産大納言小豆を使用した上品な甘さのぜんざいに焼きたての餅が冷えた体に沁みる。
- カフェ コーヒー専門店 スターバックスコーヒー 太宰府天満宮表参道店内にも外にも木組みをデザイン。スターバックスラテ(330円)やアメリカンスコーンチョコレートチャンク(260円)で一息。地域限定の小石原焼「コーヒーアロママグTobikanna」(4,800円)も。
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