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部下/後輩
- その他アジアンエスニック料理 BROC&COLIここでしか食べられない、店長佐渡さんオリジナルのエスニック料理はやみつきに。
- 定食 食堂 食事処 酒肴 浅草 水口浅草で70年近く続く老舗食堂。定食から一品料理、スパゲッティに丼ものまで、幅広いメニューが楽しめる。2階にも席あり。
- 焼肉・ホルモン 焼肉 The INNOCENT CARVERY計10品が贅沢に並ぶ右写真のコースは10,000円(税込)でHanako読者限定(要予約)。
- カフェ hotel koe tokyo「koe lobby」
- カフェ 赤門テラスなゆた“カフェを通して人と地域をつなぐ”を信条に、有機野菜を使ったお寺ごはんやスイーツを提供。生い茂る木々を目の前に、ゆったりとした寛ぎの時が手に入る。
- スタンド 日本茶専門店 加賀棒茶 丸八製茶場創業154年の〈丸八製茶場〉が手がける、香り高いほうじ茶「加賀棒茶」を扱うこちら。店の一角にあるティースタンド〈ティーサロ!〉では4種の日本茶を提供。新茶である一番茶の茎の旨味を損なうことなく浅く焙じ、芳しい香りとすっきりとした飲み口の「献上加賀棒茶」は、1日に100杯近く出る日もあるほど人気。新幹線に乗る前にもサクッとテイクアウトできるので、ぜひ。
- ティー専門店 TEA18台湾のお茶専門店から誕生した、台湾茶とタピオカミルクティーの専門店。店名は台湾紅茶の品種である「台茶(たいちゃ)18号」に由来する。生産量が少ないため希少価値が高く、普通の紅茶の2倍近くの値がつけられているこの紅茶を、こちらの店ではオーダーごとに淹れ、オリジナルのボトルで提供。作り方もユニークで、熱湯と茶葉をミキサーに入れて一緒にミキシングし、一気に香りと旨味を引き出す。まろやかな渋味とフルーティな味わいは新感覚!
- ティー専門店 THE ALLEY LUJIAOXIANG 表参道店台湾で20店舗以上を構える人気のティースタンドが、今年8月にお目見え。毎日お店で仕込むこだわりの名物「タピオカミルクティー」や、透き通るようなアクアブルーに黄色や赤のグラデーションが美しい2種類の「オーロラドリンクシリーズ」も好評。この青色は蝶豆花茶(ちょうまめはなちゃ)というブルーの花茶がもとになっており、マンゴーやぶどうのスムージーと組み合わせている。秋の新メニュー「黒糖タピオカラテ」も要チェック!
- タイ料理 【移転情報有り】タイ屋台メシ MONTEE 13まるで路地裏に迷い込んだような小さな店がひしめく浅草地下街でひときわカラフルなスツールや卓上シートに惹かれて近づけば、そこはタイ! 野菜たっぷりの油ソバや自家製発酵ソーセージ、揚げ青パパイヤ、グリーンカレーなど、本国さながらに辛ーくて甘いタイの屋台料理をスコタイ出身の母娘が供す。注文を受けてから作る料理はフレッシュ&ヘルシー。
- カフェ えんとつ野菜たっぷりのランチ、コーヒーを飲みに一休み、夜はつまみやお酒が楽しめる。どんな時間に行っても気ままにゆったり過ごせるのは、大きなカウンターとダイニングテーブルのおかげ。広々とした店内には雑貨や本が並び、待っている間も楽しい。店主・宮内奈津子さんが作る家庭料理がやさしくカラダに沁み渡る。ランチは8種ものおばんざいがのったお野菜プレート900円と、肉か魚のプレートの2種から選べる。夜はつまみは300円(各税込)から。
- 割烹 和食 うろこ雲2016年に開店し、もうすぐ1年を迎える。「築地よりいい魚で安くてうまい」と店主の稲村卓也さんが惚れ込んだ鹿児島から直送される新鮮な魚が売り。刺身のほか、焼き、揚げ、煮付けなどで楽しめる。マヨネーズやベーコン、煎り酒なども自家製。器は波佐見焼ややちむんなど、随所に店主のセンスが光る。一人客も多いため、メニューによって半人前に減らせるのもうれしい限り。刺身盛合せは一人前1,400円、4種のモツを使った自家製牛モツ煮込み650円(各税込)もオススメ。
- 割烹 和食 日本酒バー セキハナレ三軒茶屋の人気店〈夕(せき)〉の店主・川久保賢志さんが2014年にオープンした、コースのみの日本料理店。自らカウンターに立ち、旬の食材を生かした料理を提供する。盛り付けられた料理はもちろん、提供される器まで美しい。「器を買うのが楽しくって」と笑う川久保さんのこだわりが感じられる。日本酒や焼酎だけでなく、クラフトビールやワインまで日本産をそろえるのもこだわりのひとつだ。前菜から甘味までの「おまかせコース」5,000円、ご飯ものと甘味を抜いた「五品コース」4,000円。
- 中華 美虎銀座油控えめで、野菜たっぷりの独創的な料理が大人気の五十嵐美幸シェフ。銀座店はコースのみの本店とは異なり、一品料理も充実。昼は3,800円のコースと麺飯の単品料理。加えて期間限定で、うれしい2,970円コースも登場。この機会に五十嵐シェフの味をぜひ体験したい。予約可。
- 割烹 小料理屋 日本橋 かに福 本店名物の「御かにめし」(普通)1,700円は、和風だしが効いたご飯の上に、ズワイガニのほぐし身と魚卵をふんだんにちらしたカニ重。まずはそのまま、次にアツアツのだしをかけて上品に。さらにカニ味噌をだしに溶いていただくと、濃厚な風味と味わいが際立つ。
- インド料理 カレー その他アジアンエスニック料理 Sonargaonバングラデシュには、その人が作るとどういうわけか格別な味になるという、腕の立つ専門のコックたちが存在するそうだ。ショナルガのビリヤニはメニューには載っていないが、事前予約すれば2人前から注文可。前日から仕込む本来のレシピのビリヤニだ。右から、「チキンビリヤニ」(1,500円)、「ラムチョップ」(1,280円、各税込)。
- その他アジアンエスニック料理 ベトナム料理 Nhà VietNamベトナム大使館の依頼を受けて開店した店。厨房にはホーチミンの五ツ星ホテル〈リバティ〉の総シェフも務めたカイン氏。本場の食材を使い現地の味を守った料理の中でも、おすすめは酸っぱくて辛い魚鍋「ラウ・カー・チュア・カイ」(1人1,450円)。麺は〆ではなく椀に入れて熱々のスープや具と一緒に楽しむのが特徴。
- カレー その他アジアンエスニック料理 タイ料理 バイトーンク老舗米店〈梅沢米穀店〉の中に作られたこの店は、店主の妻であるカモントンさんによるもの。タイ王室を彷彿とさせる洗練された設えが明るい印象だ。メニューには米店で扱う日本米も用い、中でもパイナップルチャーハンの「カーウォップサパロット」(前・1,100円)は人気の一品。美しく盛られた「プラークン」(奥・870円、各税込)は、ミントが爽やかな海老のサラダ。
- カフェバー その他アジアンエスニック料理 タイ料理 Peppermint Café近所にある姉妹店の〈ペパカフェフォレスト〉はカフェ的要素が強いのに比べ、こちらは本場シェフが腕を振るうお酒に合う料理が豊富。刷新したばかりのメニューから、新作のスペアリブのニンニク胡椒揚げ「シーコンムートート」(左・780円)に、ブリッキーヌの心地よい辛さがアクセントになっている太麺の超激辛炒め「パッキーマオ」(右・980円)はいかが。
- ビアバー ブリューパブ GUBIGABU“城崎発”の生ビール「城崎 地ビール」が味わえる、地ビールレストラン。工場でつくりたての贅沢なビールは、ピルスナー、スタウト、ヴァイツェン、カニビールの4種類から選択可能。ちなみに、カニビールは城崎名物の“カニに合うように”。ジョッキ700円など。
- 喫茶店 純喫茶マウンテン季節の果物約10種と創業時から変わらぬ製法の自家製プリンを使用した「プリンサンデー」1,200円(税込)。器の底には果汁と溶け合ったソフトクリームがお待ちかね。
- その他専門店 CHEESE CRAFT WORKS ダイバーシティ東京プラザ大阪の人気チーズ料理専門店が、2017年1月、東京に初上陸。自家製チーズを使ったチーズずくめのメニューが大人気。なかでも、熟成した濃厚な旨みのパルミジャーノ・レッジャーノを贅沢に使用したシーザーサラダは、チーズのコクと温泉卵がマッチし、とろ〜りクリーミーな味わい。専門店ならではの濃厚なサラダに仕上がった。
- 鉄板焼き 鍋 10ZEN 品川店ランチはデトックススープランチ1,600円ほか、タッカンマリや薬膳カレーなど、美と健康を作るメニューがずらりと並ぶ薬膳レストラン。昼限定のサラダバー(+500円)は、野菜と10種類の和漢食材が食べ放題! おいしく食べて心も体もキレイに。
- イタリアン Table d’Hoteパスタランチ1,200円に付く、山盛りを超えた爆盛りのサラダに圧倒! 野菜好き店主のサービス精神で生まれたひと皿は、レタスやケールなど数種類の葉野菜に、日によってシーアスパラといった珍しい食材も入り内容も手抜きナシ。パスタやセットの自家製パンも、顔がほころぶおいしさ。
- スタンド その他専門店 オザワフルーツ昭和23年に果実店として新橋に開業し、50年前に現住所への移転に合わせジューススタンドへ。「マンゴージュース」300円(税込)は、ぜいたくなとろみが特徴。気分や体調で選んでもらおうと、期待できる効能の表記も。
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