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- パティスリー Shinfula遠方客の声に応えてテラスメインのイートインを設置。
- カフェ コーヒー専門店 パティスリー OKUSAWA FACTORY Coffee & Bakes昨秋誕生したコーヒーショップ。奥には人気店〈カフェ リゼッタ〉の工房も併設。焼き菓子とともに、エスプレッソやドリップコーヒーが楽しめる。コーヒー450円〜。
- ショコラトリ― パティスリー KEN’S CAFE TOKYO伊ドモーリ社がその味に惚れ込み特別に調合。最高級クーベルチュールで作る「特撰ガトーショコラ」2,778円が大人気。一商品のみを販売する規格外の店。
- パティスリー Schloss Bäckerei昨年9月にオープンしたドイツ菓子専門店。ベイクドが主流のドイツ菓子では珍しい、遊び心あふれるアレンジが新鮮。焼きメレンゲをビターチョコで包みモンブランの中に忍ばせたり、ザッハートルテの表面はカカオ54%のチョコで仕上げ、甘みはサンドしたバタークリームで加えたりと、より洗練された味わいに。またアーモンドと砂糖を練り上げたマジパンは、ドイツで老若男女に愛される老舗ニーダーエッガー社製のもの。日本で販売しているのはここだけ! 広尾駅から徒歩5分。カフェスペースではドイツの地ビールやワインのほか、生ハムやチーズの提供も。
- パティスリー La croiséeハンガリーの老舗〈ジェルボー〉日本店でシェフパティシエを務めた柄澤忍さんが、自身のお店をオープン。クセがなくフルーティなベトナム産のチョコを、カカオ濃度を変えて数種類組み合わせ、クリームの乳脂肪分やガナッシュのバターの量を緻密に計算。どのケーキも見た目以上に口当たり軽やかだ。葛飾北斎生誕の地にちなみ、フランボワーズで赤く彩った赤富士モチーフの「ルージュ」など、斬新なデザインの江戸情緒あふれるガトーも見逃せない。 両国駅から徒歩10分の住宅街に昨秋オープン。今後は和の食材を取り入れた生菓子や焼き菓子も展開予定。
- パティスリー LA CANDEURスイーツ激戦区の仙川に昨夏誕生。フランス伝統菓子を軸にするパティシエの安藤康範さんは、いまチョコレートケーキに夢中。「程よい酸味のコロンビア産クーベルチュールをコーヒースポンジと合わせてオペラにしたり、酸味と渋みのバランスが絶妙なクーベルチュールに甘酸っぱいチェリーを合わせてフォレノワールを作ったり。素材の個性を生かして組み合わせを考えるのが楽しい。現在は全体の3割がチョコレートを使ったもの。今後さらに増やす予定です」 安藤さんは銀座〈ロオジエ〉やたまプラーザ〈デフェール〉など数々の名店で研鑽を積んだ人気パティシエ。
- ショコラトリ― Minimal━銀座 Bean to Bar Stand2016年6月にお目見えした〈Minimal〉の2号店は、「製造工程ごとのチョコレート試食や、平日限定でコーヒーとチョコレートのカップリングメニューを提供するなどのユニークな取り組みが評判です」。精錬過程のチョコペーストは驚きのおいしさ! カカオ豆の芳醇な風味やコクを知って、チョコレート選びをもっと楽しく。
- ショコラトリ― xocol2013年オープン。店内に入ってドアを閉めると、グリーンがディスプレイされた心地いい空間を独り占め。洗双糖のジャリッとした食感が特徴のコイン型チョコレート「美しい鳥 ケツァール」や、国産蜂蜜とカカオを練りあわせた「蜂蜜とショコル」など、「味わいもネーミングも独創的な商品を選びながら、代表の君島香奈子さんとのトークを楽しんでみては」。
- ショコラトリ― パティスリー PRESQU’ÎLE chocolaterieショーウインドウできらめくボンボンショコラやケーキの数々。そんな華やかなビーントゥバーのショコラトリーが、2016年2月に登場。注目は、国産やオーガニックの素材を使ったボンボンショコラ。ボンボンに仕立てるのは難しいビーントゥバーを使った一粒も。「温めると中がとろける『生フォンダンショコラ』も必食です」。
- ショコラトリ― CRAFT CHOCOLATE WORKS2015年9月オープンのビーントゥバー専門店。タブレットのほか、ビーントゥバーチョコレートが入ったグラノーラや、カカオニブも人気。また、カカオソフトクリームは「その時々で使うチョコレートを替えていて、どれもカカオニブトッピングがおすすめ」。冬の新作、ショウガとシナモン風味のホットチョコレートも美味。
- カフェ ショコラトリ― ダンデライオン・チョコレート ファクトリー&カフェ蔵前2016年2月、サンフランシスコから初上陸したビーントゥバー専門店。昨年末に、シングルオリジンのカカオとオーガニックのきび糖だけを使用したジャパンメイドのタブレットが誕生。「目や耳で製造工程を楽しんだ後は、産地別ブラウニーの食べ比べセットがオススメ」。
- ショコラトリ― パティスリー green bean to bar CHOCOLATE2015年11月にオープン。カカオ豆がチョコレートになるまでの全工程を店舗内で手作業で行う。タブレットのほか、自家製チョコレートを使った生菓子や焼き菓子も。「おすすめは濃厚なチョコレートタルトやプリン。カフェでは、ワインやシャンパンとのペアリングも楽しめます」(平岩さん)。
- ショコラトリ― MAGIE DU CHOCOLAT世界15カ国のカカオ豆で、こだわりのビーントゥバーを作る新店がオープン。いまはまだ一部だが、中間業者を通さず、農園から直接カカオ豆を買い付けることを目指している。この「ダイレクトトレード」には、農家の人々に売り上げを還元しつつ、発酵や乾燥具合も指定できる2つの良さが。また、カカオの特徴ごとに時間や温度を変えて焙煎したビーントゥバーは、クーベルチュールにプラスすることで、香り豊かなチョコレート菓子のラインナップを実現。バリエーションの多さもうれしい。 2016年12月オープン。カフェスペースでは、カカオ豆の特徴を生かした種類豊富なドリンクが味わえる。
- ショコラトリ― パティスリー Pâtisserie & Chocolat Bar DEL’IMMO MEJIROショコラティエが手がけるパティスリーとして人気の〈デリーモ〉に2軒目が誕生。店内にはシックな装いのショコラバーが設けられ、チョコレートを贅沢に使ったスイーツが気軽に味わえる。「世界各国から50種類以上もの高品質なチョコを仕入れ、独自にブレンドしています」(江口さん)。ガトーや焼き菓子すべてにチョコを用い、豊かな感性と技術で奥行きある味わいに仕上げている。カカオ豆の個性を生かした“フリカケ”なるトッピングも斬新! デザートやドリンク、ケーキにかけてもOKだそう。チョコの新しい魅力に浸れる、いま注目の店。 2016年11月オープン。
- ショコラトリ― パティスリー LES CACAOS〈ピエール・マルコリーニ〉で6年間チョコレートと向き合ってきた黒木琢磨シェフが独立。カカオをコンセプトにブティックを開いた。主に5カ所の原産地から届くカカオ豆を使い、タブレット、ボンボンショコラから生ケーキ、焼き菓子まで、テイクアウトのお菓子はバリエーション豊富。ショコラショーの持ち帰りもスタートしたばかり。カカオの新しい楽しみが一軒に凝縮されている。
- ベーカリー ボン・リジェール店が並ぶ坂本の町から10分ほど歩くと突如現れるパン屋さんは、フレンチのシェフだったというご主人が7年前にオープン。国産小麦にオーガニック全粒粉を使用し、巨峰やイチジクを使った自家製の天然酵母が甘みを引き出す。なんとご主人、「石窯もつくっちゃいました」って、すごくないですか!?
- 定食 tuku_ta2015年にオープンしたというその食堂は、民家に紛れるように営業している。ガラッと戸を開ければ、思わず「ただいま〜」と言いたくなる家庭的な空間が。女性オーナーとその娘さんが作るランチの優しい味に癒される! 居宅の一部を改装した食堂で、家庭の味にほっこり。
- 蕎麦 本家鶴喜そば創業は1716年。古くから法要などで延暦寺に蕎麦を納めてきたという由緒正しき蕎麦屋。歴史を感じさせる店構えに思わず背筋が伸びるけど、活気あふれる店内で食べる1杯にほっと一息。お座敷もあるので、しっかりくつろげる。 創業300年の蕎麦屋。
- その他専門店 その他日本料理 うえのその昔、年中脂がのったあなごが獲れたことから1901年頃、駅弁としてあなごめしが誕生。あなごのアラで炊いた醤油味のご飯に、砂糖と醤油ベースのタレが絡んだあなごをトッピング。
- カフェ 洋食 宮島レ・クロ裏通りにある立派な旧家をリノベーション。広島にある〈欧風料理レ・クロ〉の姉妹店。オーナーシェフ、黒越勇さんによるコース料理など、地元食材を使った料理を楽しめる。 明治時代の意匠が各所に残る。
- イタリアン zono kitchen島の小さな港にある海の幸が自慢のイタリアン。漁港や畑が近いため、焼いても揚げても、生でもおいしいものばかり。カワハギのブイヤベースが前菜の「ランチコース」2,500円。 〈うつみ海の駅〉に隣接。
- その他専門店 ダイニングバー The PEROLINESS Chicken FUKUYAMA店内にずらりと並ぶ、銀色のウイスキーサーバー。40種類ものハイボールに合わせるのは、揚げたてのフライドチキン。モモ肉とムネ肉から選べ、アレンジメニューも豊富。テイクアウト可。 店先にカウンター席。奥にテーブル席もある。「フライドチキン」299円。
- カフェ コーヒー専門店 Extractors Coffee by Noquoi明るい窓と高い天井。気持ちいい空間で味わう「カフェラテ」450円や「自家製ホットビスケット」1個350円。豆のブレンドもスイーツの味付けも、基準はそれぞれの豆の味を引き立てること。 地下にも座席あり。
- 和菓子 喫茶店 甘味処 出雲ぜんざい餅出雲老舗和菓子屋〈坂根屋〉が作った「出雲ぜんざい」500円は、ほっこりあたたまる甘さが優しいスイーツ。甘すぎないあずきと、軟らかいおもちがうれしい。ぜんざいは、出雲地方の「神在餅」が出雲弁で訛って「ずんざい」、さらには「ぜんざい」となって京都に伝わったという逸話も。
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