ハナコと考えるSDGs私たちに出来ることを一緒に考えるために…。
今や多くの人が心がけるようになったSDGsという考え方。“誰一人取り残さない”世界を目指し17の目標が掲げられています。Hanakoはみなさんと一緒にSDGsについて考えていくために、様々な情報を発信していきます。
- リユース・リサイクル率99%の産業廃棄物処分会社が日本企業を変える!〈モノファクトリー〉が提案する、廃棄物の新しい在り方。/エディター、ライター・大場桃果さんハナコラボ パートナーの中から、SDGsについて知りたい、学びたいと意欲をもった4人が「ハナコラボSDGsレポーターズ」を発足!毎週さまざまなコンテンツをレポートします。第7回は、エディター、ライターとして活躍する大場桃果さんが、個性的な廃棄物をリユース商品として扱う〈モノファクトリー〉の河西桃子さんに取材しました。SUSTAINABLE 2020.11.02
- ギフトにもおすすめ!老舗靴下メーカー〈ナイガイ〉が開発した「みんなのくつした」。老舗靴下メーカー〈ナイガイ〉が新たな挑戦を始めている。その一つの商品が、「みんなのくつした」だ。誰でも履きやすくて、うれしくなる。〈ナイガイ〉の新商品「みんなのくつした」をご紹介します。(PR/ナイガイ)SUSTAINABLE 2020.11.02 PR
- 環境にも良くて、ビールの泡もおいしくなる!〈パナソニック〉の取り組み #2 地球に優しい「森のタンブラー」SDGsに個人が取り組むのは難しそうに思えるけれど、一度きりで使い捨てず繰り返し何度も使えるようなアイテムを選ぶのは今すぐできることのひとつ。数あるリユースカップのなかで注目したいのが天然由来の素材セルロースファイバーを使った「森のタンブラー」。環境への配慮はもちろん、クリーミーな泡を作り出すビールに適したタンブラーは屋外のイベントだけでなく家飲みでも大活躍しそう。(PR/パナソニック)SUSTAINABLE 2020.11.02 PR
- “令和女子”のサステナブルな1週間に密着!〈セブン&アイ〉グループ店舗でできる、環境にいい9つのこと。おいしいから、使いやすいからと手に取ったものが実は環境に配慮されたものだったら。知ったらもっと選びたくなる〈セブン&アイ〉のさまざまな取り組みをご紹介します。(PR/セブン&アイ・ホールディングス)SUSTAINABLE 2020.11.01
- 無農薬野菜を食べて体験できるレストランも。〈東洋ライス〉と山梨県・北杜市が実践する“持続可能な農業”とは?昔から日本人のくらしとともにある農業が着実に変化を遂げている。地球環境への優しさを追求した「BG無洗米」で注目を集める〈東洋ライス〉と山梨県北杜(ほくと)市が、ともに目指す“持続可能な農業”とは?(PR/東洋ライス)SUSTAINABLE 2020.10.31 PR
- 【サステナブルな暮らし #1】モデル・イラストレーター香菜子さん『家事を選んで、いろんなロスとさよなら。』豊かな未来が続いていくよう、生活に創意工夫を凝らすこと。それは、積み上がっていく効果や新しい循環に喜びを感じられて自分自身も心地いい習慣に。自然体で楽しむ4人の暮らしを覗かせてもらいました。今回ご紹介するのは、モデル・イラストレーターの香菜子さんです。10月28日(水)発売 Hanako1190号「気持ちいい生活の、選びかた。」よりお届け。SUSTAINABLE 2020.10.30
- ペットボトルを再生し続ける。〈サントリー〉が取り組む“ペットボトルのサステナブル化”についてわかりやすく解説!私たちの生活の一部にもなっているペットボトルにも、リサイクルの仕組みや、リデュースの工夫に奥深い世界がある。そこで今回は、〈サントリー〉の包材部・小笠原直也さんに解説してもらいました。(PR/サントリー)SUSTAINABLE 2020.10.30 PR
- デザインの力によって新たな価値を。〈パナソニック〉の取り組み #1『アップサイクルプロダクツ』例えば、新しく自宅のインテリアを選び直すとき。例えば、読み終えた本を整理するとき。〈パナソニック〉の取り組みが、よりよい世界の入り口に。インテリアや雑貨はいつも目にするものだから、これからはデザインや機能性だけでなく、どうやって生まれたのかストーリーにも着目したい。本来の部品とはちょっと規格外だったけれど一から作り直すのではなく素材の魅力を生かして、生まれ変わったモノたち。どことなく愛嬌があって暮らしを楽しく彩ってくれる、従来のリサイクルから一歩進んだ新しいエコロジー『アップサイクルプロダクツ』をご紹介します。(PR/パナソニック)SUSTAINABLE 2020.10.29 PR
- ユナイテッドアローズから誕生したスキンケアブランド〈JUICE〉の本質を忘れないモノづくりを通して見えてきたこと。 /ナチュラルビューティーハンター・シナダユイさんハナコラボ パートナーの中から、SDGsについて知りたい、学びたいと意欲をもった4人が「ハナコラボSDGsレポーターズ」を発足! 毎週さまざまなコンテンツをレポートします。第6回は、ナチュラルビューティーハンターとして活躍するシナダユイさんが、スキンケアブランド〈JUICE〉の新製品発表会に参加。後日、担当者の西岡さんに話を伺いました。SUSTAINABLE 2020.10.21
- 地球はおいしい“いきもの”にあふれてる!食を愛する若きギルド集団による「虫が主役のレストラン」。/フードコミュニケーター・谷本英理子さんハナコラボ パートナーの中から、SDGsについて知りたい、学びたいと意欲をもった4人が「ハナコラボSDGsレポーターズ」を発足!毎週さまざまなコンテンツをレポートします。第5回は、フードコミュニケーターとして活躍する谷本英理子さんが、レストラン〈ANTCICADA(アントシカダ)〉へ。サステナブルな食として注目を集める昆虫食の魅力を紹介します。SUSTAINABLE 2020.10.17
- 老舗スポーツウェアブランドの新たな挑戦。素材選びで地球の未来を守る〈RE: DESCENTE〉の服づくり。/エディター、ライター・大場桃果さんハナコラボ パートナーの中から、SDGsについて知りたい、学びたいと意欲をもった4人が「ハナコラボSDGsレポーターズ」を発足!毎週さまざまなコンテンツをレポートします。第4回は、エディター、ライターとして活躍する大場桃果さんが、スポーツウェアブランド〈DESCENTE〉のオフィスへ。今年6月に誕生した新ライン〈RE: DESCENTE〉で商品企画を担当する谷 豪太さんに取材しました。SUSTAINABLE 2020.10.14
- 「気軽にZOOMで〈Meguriwa〉のオンラインセミナーに参加!」/ナチュラルビューティーハンター・シナダユイさんハナコラボ パートナーの中から、SDGsについて知りたい、学びたいと意欲をもった4人が「ハナコラボSDGsレポーターズ」を発足! 毎週さまざまなコンテンツをレポートします。第3回は、ナチュラルビューティーハンターとして活躍するシナダユイさんが、〈Meguriwa(めぐりわ)〉のオンラインセミナーに参加。「明るい未来が想像できた」という、学びの模様をお届けします。SUSTAINABLE 2020.10.07
- 「かわいいから身に着ける」が途上国の女性の笑顔につながる。〈ARTIDA OUD〉がジュエリーに込めた、強い意志と優しい気持ち。/編集者・藤田華子さんハナコラボ パートナーの中から、SDGsについて知りたい、学びたいと意欲をもった4人が「ハナコラボSDGsレポーターズ」を発足! 毎週さまざまなコンテンツをレポートします。第2回は、編集者として活躍する藤田華子さんが、ジュエリーブランド〈ARTIDA OUD(アルティーダ ウード)〉のディレクター兼デザイナー・安部真理子さんに取材しました。SUSTAINABLE 2020.09.30
- SDGsについて正しく知りたい、学びたい!意欲的な働く女子4人が「ハナコラボSDGsレポーターズ」を発足。ハナコラボ パートナーの中から、SDGsについて知りたい、学びたいと意欲をもった4人が「ハナコラボSDGsレポーターズ」を発足! 毎週さまざまなコンテンツをレポートします。第1回は、レポーターズ4人のプロフィールを紹介!熱い意気込みを語ってもらいました。SUSTAINABLE 2020.09.30
- 飲食店のロスをお得に買えるサイトも!【SDGs特集】フードロスやごみ問題の原因「買う」を見直すアイディア集。「かわいい」「安い」と衝動で選んできた買い物。これからは環境への負荷が少ないことも選択肢に。改めて、フードロスやごみ問題の原因にもなる「買う」を見直してみよう。今回は環境への負荷が少なくなるアイデアをご紹介します。SUSTAINABLE 2020.09.27
- 使い捨てず、繰り返し使えるアイテム&アイデア5選!身近なところから変えて、ごみの削減に。辺りを見渡すと、使っては捨てることが慣れっこに。でも身近なところから何度も使えるものに変えていけば、ごみの削減につながるはず。持ち歩きアイテムもキッチンツールも、使い勝手がよくかわいいデザインが、そんな気持ちを後押し。ものへの愛がじわりと深まっていく。今回は使い捨てず、繰り返し使えるアイテム&アイデアをご紹介します。SUSTAINABLE 2020.09.17
- “環境にやさしいごみの捨て方”って?簡単に始められる4つのポイントをチェック!分別しないでごみを捨てる。それはどうやら環境に大きな負荷がかかるのだそう。そこで今回は神奈川県葉山町役場で、ごみ担当職員としてリサイクル対策に尽力した経験を持つ服部雄一郎さんに環境にやさしいごみの捨て方を教えてもらいました。SUSTAINABLE 2020.09.12
- 「マイ箸も欠かさず持ち歩く。」環境のために何かを始めている女子4人の暮らしトーク。最近よく耳にするようになったSDGs(Sustainable Development Goals)という言葉。「持続可能な開発目標」と訳され、2030年までに“誰一人取り残さない”よりよい世界を目指して17の国際目標が掲げられています。それは政府や企業の頑張りだけでなく、私たちがもっと意識して毎日を“変えて”いくための課題でもあるのです。そこでハナコは、SDGsについて読者のみなさんと考える特集を企画しました。今回のテーマは日常の“普通”が本当に環境にいいのか、少し意識を向けると見えてくる、新しいこと。「自分も地球も気持ちがいい!」を、楽しみながら始めている4人の暮らしのトークをお届け。SUSTAINABLE 2020.08.30
- 環境に優しい日用品ブランド&アイテム。“いい”ものは続けるほどにシンプルライフに!環境に優しい生活用品は、一人一人が使い続けることが大切です。最近、買い求めやすい価格のものがジワジワと増えています。そこで今回は、環境に優しい日用品をご紹介します。今こそ環境について考えてみよう。SUSTAINABLE 2020.08.23
- 大好きなあのブランドも取り組んでいる、環境に優しい取り組みを調べてみた。デザインに惹かれて持っていたブランドも実はしていた、環境への心づかい。そして、またここで買いたくなる。お気に入りブランドも、もう動いてる。「かわいい」「安い」と衝動で選んできた買い物。これからは環境への負荷が少ないことも選択肢にしませんか?長く愛せるかどうか、ものと向き合ってみましょう。SUSTAINABLE 2020.08.16
- その買い物、本当に必要?余計なモノコトにお金を使わないライフスタイルのススメ。いつものように買い物をしていたら、「結局使わなかった」「家に同じものがたまっていた」なんてことが発生しがち。それはごみを作ることにつながってしまう。環境保護のキーワードの一つ、ごみを減らす「リデュース」の心で、無駄のない買い方、捨てなくて済む方法を探してみて。捨てるストレスがなくなり、節約もできていいことずくめ!「かわいい」「安い」と衝動で選んできた買い物。これからは環境への負荷が少ないことも選択肢に。長く愛せるかどうか、ものと向き合ってみて。SUSTAINABLE 2020.08.09
- 親になったからこそ見えた世界がある。母になって掴んだ、6人の転機とは?最近よく耳にするようになったSDGs(Sustainable Development Goals)という言葉。「持続可能な開発目標」と訳され、2030年までに“誰一人取り残さない”よりよい世界を目指して17の国際目標が掲げられています。それは政府や企業の頑張りだけでなく、私たちがもっと意識して毎日を“変えて”いくための課題でもあるのです。そこでハナコは、SDGsについて読者のみなさんと考える特集を企画しました。今回は、子育ても仕事も自分らしく頑張る女性にお話を聞きました。自分と家族の未来を選びとってきた彼女たちの生き方は、明日へのヒントとなるかもしれません。SUSTAINABLE 2020.08.02
- 地球にも優しいスイーツって?大豆生まれ「豆乳クリームバター」を使った新スイーツが〈ホテルニューオータニ〉、〈ザ・プリンス パークタワー東京〉から誕生。日本を代表するホテルのシェフたちは今、次世代の食材「豆乳クリームバター」に注目!今回は〈ホテルニューオータニ〉と〈ザ・プリンス パークタワー東京〉から誕生した、口当たり軽やかでおいしくて、さらに地球にも優しいスイーツをご紹介します。(PR/不二製油)SUSTAINABLE 2020.07.28 PR
- 【〈プラスカラー〉代表取締役】佐久間映里さんのストーリー/「今の自分よりも35歳の自分へと目標を定めた、29歳の春。」最近よく耳にするようになったSDGs(Sustainable Development Goals)という言葉。「持続可能な開発目標」と訳され、2030年までに“誰一人取り残さない”よりよい世界を目指して17の国際目標が掲げられています。それは政府や企業の頑張りだけでなく、私たちがもっと意識して毎日を“変えて”いくための課題でもあるのです。そこでハナコは、SDGsについて読者のみなさんと考える特集を企画しました。今回は“わたしらしく働く”ことをあきらめない、〈プラスカラー〉代表取締役・佐久間映里さんのストーリーのストーリーを紹介します。SUSTAINABLE 2020.07.25
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