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- 割烹 和食 結わえる本店玄米を中心とした日本の伝統食を、飲食&物販で提案する。日替わりのランチは、4種の主菜やおばんざいを好みで組み合わせ可。素材はすべて無添加で、ダシも一からとるこだわりよう。「一汁三菜ハレ箱膳定食」1,100円(税込)。
- フレンチ 自然食・オーガニック 【閉店情報あり】たまな食堂ボリューミーかつ栄養満点な食事が評判に。昼の定食はベジブロスの味噌汁や12種の豆で作る在来種大豆の納豆と、約40品目の食材で作られる。メインは温野菜のバーニャカウダと有機野菜のサラダ。多彩な素材使いにほれぼれ。「たまな定食」1,890円(税込)。
- 定食 食堂 まちの社員食堂4月にオープンした、鎌倉の企業や団体が共同で利用できる食堂。市内31の人気店が週替わりで振る舞い、朝600円、昼900円、夜1,000円(会員は100円引き)。写真上は〈極楽カリー〉のコラボセット。一般客も鎌倉で働く人と一緒なら利用可。
- 定食 食堂 軽井沢星野エリア 村民食堂1914年に軽井沢で最初の旅館を開業し、100余年の歴史を歩む〈星野リゾート〉。温泉や複合ショップが集う「軽井沢星野エリア」にあるこの店は、訪れる人を信州食材などでもてなす。写真は初夏の新メニュー「彩り野菜と鶏そぼろの七色丼」1,580円。
- 和食 居酒屋 一角 HIBIYA CENTRAL MARKET気鋭のフレンチシェフ・丸山智博さんプロデュースの食堂&居酒屋。名物「鶏のから揚げ定食」1,300円は、大ぶりの鶏もも肉の旨味が格別。店長・早坂吏史さんセレクトのワインもそろう。
- 定食 食堂 食堂 もり川かつては、お弁当を天秤棒で担いで東京大学に売りに行っていたという歴史ある食堂。人気のハンバーグ定食880円(税込)のソースは、4代目の松川大太さんが時代に合わせてアレンジしたもので、30年以上継ぎ足しで提供している。
- 定食 食堂 大衆割烹 三州屋 銀座店岡田正之さん、仁さんが切り盛りする、魚介料理が自慢の食堂。サクふわの揚げたてが楽しめるアジフライ定食1,050円(税込)をはじめ、フライに添えられる黄桃入りのサラダはオーブン当時からのおなじみの味。単品料理が充実しているのもうれしい。
- 定食 魚介・海鮮料理 鮭と酒の店 しゃけ小島「日本一のしゃけ定食を作りたいという思いから始めました」とオーナーの太田芳明さん。「上しゃけ定食」1,900円は、北海道・釧路産のトキシラズの厚みのある切り身を、遠赤外線グリルで10分ほどかけて焼き上げている。
- 和食 定食 食堂 THE TEISYOKU SHOP「日本好きのアメリカ人がやっている風変わりな和食屋」がコンセプト。オーナーの車田篤さんと生産者の交流から生まれた料理が季節ごとに登場する。群馬産国産牛の塊を使う「こだわり特上肉じゃが定食」1,400円(税込)。
- 割烹 居酒屋 魚介・海鮮料理 舞浜おいしさはもとより、焼魚(めだいの味噌漬け)、刺身盛り、茶碗蒸し、しらすおろし、漬け物、味噌汁で1,000円(税込)というコスパの高さが評判。店主・佐藤忠さんの親戚が浦安の市場で鮮魚店を営んでいるため、質のよい魚が提供できるという。
- 洋食 むさしや明治18年に食材店として創業。洋食メニューの味は、店主・鈴木昌樹さんの大叔父のコック時代のレシピがベースになっているという。オムライス(味噌汁付き)700円(税込)。
- 定食 食堂 魚介・海鮮料理 魚力食堂は3代目・鈴木力(つとむ)さんの奥様、佳子さんの発案から。当時は親族に反対されたというが、鮮魚店が営む食堂の先駆けとして多くのファンを持つ。「さば味噌煮定食 カミ」1,050円(税込)は12時間以上煮込み、白味噌と砂糖で調味した名物。
- 定食 食堂 JAXA相模原キャンパス 食堂相模原キャンパスの食堂は、見学に訪れた一般客も利用可能。春からの新メニュー「ロケットカレー」600円は、黒ゴマと黒胡椒が効いたブラックカレーの宇宙にロケットが飛ぶ姿を表現した力作。隣接の売店では宇宙食も販売。ぜひお土産に。
- 定食 食堂 立教大学 第一食堂1919年に誕生し、レンガ造りの外観や漆喰の壁など当時の趣を残した食堂は、歴史的建造物に指定されている貴重な建物。長嶋茂雄さんがよく食べたというカツ丼370円をはじめ、長年愛されるメニューも豊富だ。
- 定食 食堂 東京造形大学 CS PLAZA美しい緑に囲まれた食堂&カフェテリアにはOBデザイナーの藤森泰司さんが手がけた竹集合材の椅子とテーブルが並ぶ。白米か雑穀米を選べる日替わり定食390円〜のほか、専門スタッフが作る焼きたてのパン約20種類も毎日登場。
- 定食 食堂 カフェレストラン Camphora開放的なカフェレストランの名物は、第24代総長が考案した「総長カレー」。スパイシーでコク深いカレーと牛サーロイン120gが贅沢な「ステーキカレー」700円のほか、ビーフカレーやブルーシーフードカレーも。
- 定食 食堂 東京大学 中央食堂安田講堂前の広場の地下にある〈中央食堂〉が今年4月に改修を終え、自然光を取り込んだ明るい空間に。一日500杯出る「赤門ラーメン」400円は辛口のあんが麺にからみ、午後の眠気を吹き飛ばす。
- 定食 魚介・海鮮料理 多け乃一日に売り切る分だけ市場で仕入れているため、メニューは日替わり。なかでも人気は鮮魚の煮付けで、継ぎ足しのタレを使い、一匹丸ごと豪快に提供している。写真はカレイの煮付け1,300円(ご飯、味噌汁、香物付き。税込)。
- とんかつ 定食 食堂 【移転情報あり】小田保 場内店創業70年余りのフライ専門店。写真のA定食1,450円(税込)は、エビ、カニクリームコロッケ、ヒレカツがセットになった豪華版。場内で仕入れた新鮮素材を使い、粗挽きパン粉をまぶすことでサクサク、ジューシーに仕上げている。
- 定食 食堂 魚介・海鮮料理 東都グリル名物のビーフシチュー定食1,550円(税込。仕入れにより提供がない場合も)は、自家製デミソースを5日間かけて煮込む自信作。国産和牛と合わせることで、奥深い味わいを生み出す。
- 定食 魚介・海鮮料理 和食かとう定食から一品料理まで、本格和食を提供。人気は銀だら西京焼2,300円(ご飯、香物、味噌汁、小鉢付き。税込)で、ふわふわ食感と西京味噌の繊細な味がやみつきに。ほか鰤大根など数量限定のお得なランチ(1,000円〜)も。
- 定食 魚介・海鮮料理 江ノ島 魚見亭創業159年、江の島を代表する老舗食堂。窓の外には一面に大海原が広がり、天気が良ければ伊豆諸島や箱根、遠く富士山も一望に。海沿いにはテラス席も用意され、水平線を眺めつつ楽しむ海の幸はまた格別。なかでもぜひ味わってみたいのが、江の島名物のしらす丼。この時季は生しらすも登場し、生しらすと釜揚げしらすが両方のった「しらすハーフ丼」(かにの味噌汁付定食)1,400円といった欲張りメニューも。そのほか「あじたたき定食」1,500円をはじめ、近郊で獲れた魚介を一匹丸ごと店内でさばく鮮魚の刺身もおすすめ。
- 定食 銀座ホール1935(昭和10)年、砂町銀座商店街が今の活気を生み出す以前からの老舗。店主の石黒利雄さんは、ユーモアたっぷりに客を迎え、厨房で威勢良く鍋を振る、店の看板だ。定番のソース焼きそば590円(税込)を食べ終えると「名人」の文字が。キャベツ、ニラ、きくらげ、挽肉など、9つもの具が入った逸品だ。丁寧に作られた甘味も人気。
- 定食 天将1947(昭和22)年創業。十条商店街の入口にひっそりと掛かるのれんをくぐると、「朝から呑める」と昼前からにぎやか。地元の常連客に交じって遠くから来た初めての人も。自慢は2代目の現店主だけが作れるという旬野菜の煮物。女子の人気はナポリタン400円やオムライス730円(各税込)だ。
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