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- フルーツパーラー 上原果物店島のフルーツもおやつにいかが。島バナナ(1kg 500円〜)は民家の庭先にも植えられるほど、うちなーんちゅには身近なもの。しっかり黄色になるまで追熟させて。ライチ(500円)やパインなどの南国フルーツも、沖縄なら手頃。(編)
- その他専門店 松原屋製菓牧志の市場にある人気沖縄菓子店には紅芋味やごま入りなど6種ものサーターアンダギー(各60円)がずらり。お祝い用の「松風(マチカジ)せんべい」や「ポーポー」100円(各税込)など、沖縄菓子をほぼ制覇できる。ブロックの沖縄産純黒糖はお土産にもおすすめ。(秘)
- 台湾料理 金壺食堂朝8時の開店時には近くの宿からと地元のお客さんですぐに満席になる。12〜13種類のおかずは全て台湾仕込みの精進料理でイートインもテイクアウトも600円(税込)。薄めの味付けだけどさまざまな野菜で満腹に。(秘)
- 自然食・オーガニック 自然食とおやつmana自然農法で育った県産野菜や伝統製法の調味料で体に優しい料理を出すカフェ。持ち帰りのメニューは玄米菜食弁当850円のほか、豆カレーも。米粉スコーン各280円(各税込)は黒糖や味噌、島らっきょうなどが入り、素材の甘みを感じられる。(編)
- 自然食・オーガニック 福豆お弁当を販売しているオーガニックベジ料理店。無農薬や自然栽培の県産野菜を中心としたお弁当や丼などが500円〜。「野菜たっぷりでグッド!」(秘)。問い合わせはFacebookまたは電話にて。
- 天ぷら 呉屋てんぷら屋沖縄のソウルフード、天ぷらはふわっと分厚い衣が特徴。陳列棚の裏で揚げたばかりの天ぷらが並ぶ有名店〈呉屋てんぷら屋〉で手に入れよう。ゴーヤ、もずく、さかななど、どの種類も1つ60円(税込)。おやつにも人気。こちらはサーターアンダギーも評判だ。(編)
- 沖縄料理 亜砂呂琉球料理店の店頭には惣菜が十数種ビッシリと並んでいる。おかずにもおつまみにもぴったりな三枚肉375円、イリチャー200g 430円などを求め、地元のおばぁも買いに来る。昆布の煮物270円、フーチャンプルー135円(各税込)。(編)
- おでん 沖縄料理 かのう家栄町市場の人気店では、名物「グルクンのあんかけ」120円などの天ぷらやゴーヤチャンプルー、ポーク玉子おにぎり各100円(各税込)など激安のお惣菜が手に入る。売り切れてしまうことも多いので、お惣菜の買い物はお早めに!(秘)
- 沖縄料理 マーミヤかまぼこ 牧志店1945年創業、全国的人気を誇る石垣島名物の「マーミヤかまぼこ」は、那覇でも手に入る。石垣島産の黒米やじゅーしー、ゆで卵などを、しっとりとしたかまぼこでくるむ「オニギリかまぼこ」各230円(3個で600円、税込)が人気。お土産にも喜ばれる。(編)
- コーヒー専門店 THE COFFEE STAND牧志公設市場の外周にあるコーヒースタンド。買い物に疲れた地元の人から観光客までの憩いの場所だ。シングルオリジン4種から好きな豆を選んでエスプレッソにしてもらえるので、好みの豆でラテ(400円〜)を楽しめる。コーヒー好きにはたまらない。
- コーヒー専門店 MAHOU COFFEE“ドリッピスト”の山明央さん・葵さん夫妻が営む深煎りコーヒーとエスプレッソの専門店。点滴式にじっくり水出ししたのち熟成させる「ダッチアイス珈琲」500円など抽出にこだわりが。葵さん作「チョコチーズキューブ」430円がぴったり。
- コーヒー専門店 YAMADA COFFEE OKINAWA産地らしさとユニークな個性を兼ね備えたシングルオリジンを集め、バラエティ豊かなブレンドを9種も作っている。全ての豆からドリップコーヒー500円が飲め、おかわり150円は種類を替えて頼める楽しさも。チーズケーキは350円(各税込)。
- カフェ 喫茶店 CONTE沖縄のカフェ文化を牽引してきた五十嵐亮さんと編集者の川口美保さん夫婦によるカフェ。陶芸家や焙煎家とのつながりを広げ、イベントも行う。コーヒー500円は深煎りだが豆の華やかな香りが際立つ味。おともにクッキー300円(各税込)を。
- コーヒー専門店 沖縄セラードコーヒー焙煎と卸をしていた店が3年前に小売りをスタート。豆本来の甘みが強く出る完熟具合のコーヒーを集め、農園の視察にも取り組む。新メニュー「エスプレッソシシェケラート」550円(税込)はパッションフルーツ入りで爽やか。
- カフェ コーヒー専門店 COFFEE potohoto2008年の開業当時、スタンド方式は全国的にも先駆けだった。市場の一角でコーヒーを淹れていると、近所の惣菜屋さんも顔を出し、地域密着。右から、レモンで清涼感のあるアイスエスプレッソ320円、アイスカフェラテ320円(各税込)。
- コーヒー専門店 その他専門店 CAFÉ CREPO平日は地元の学生でにぎわうクレープ店。〈COFFEE potohoto〉が焙煎するコーヒーは、客層に合わせ甘めの味。クレープの人気は紅芋アイス420円。夏季限定の「エスプレッソ&アセロラジュース」380円(各税込)。
- カフェ ショコラトリ― TIMELESS CHOCOLATE沖縄のサトウキビでビーントゥバーを作る工房併設のカフェ。産地や作り方の異なるチョコレートを組み合わせたケーキ600円は、〈COFFEE potohoto〉によるコーヒー500円と好相性。写真左手前はティラミス600円。
- コーヒー専門店 豆ポレポレ常時12〜13種がそろう自家焙煎の豆は、産地・品種・焙煎方法・精製方法が幅広く、コーヒーマニアにも評判。既存のブレンドのほか、好みの味を伝えるとオリジナルの配合を考えてくれる。テイクアウトのコーヒーは450円で抽出方法や豆の種類を選べる。
- 沖縄料理 沖縄そば専門店 ちゅるげーそば 琉大北口店本店〈宜野湾そば〉と同じく、スープはあっさりとこってりから、麺は細麺、もみ麺、ちぢれ麺の3種から組み合わせられる。一番人気はこってり×ちぢれ麺。「ちゅるげーそば」850円は三枚肉、テビチ、軟骨ソーキ入りでじゅーしー付き。
- 沖縄料理 すぅ〜ぎぃ〜じぃ豚の三枚肉と肩ロースで作る澄んだスープは、コクがあり軽やかだ。手作り熟成麺の上には、2種のネギや針生姜、削りたての花がつお、あぶったお肉。スープを変化させる追いわさびで、最後まで楽しめる。中680円。
- 沖縄料理 むかしむかし昔ながらの生活にあこがれ、店で使う野菜は裏の畑で自家栽培。麺も自家製の木灰麺で、椅子やテーブルも手作りだ。「島野菜そば」700円は、ゴーヤやパパイヤなど旬の朝どれ野菜が鮮やかに彩る。
- 沖縄料理 高江洲 そばそばとゆしどうふを一緒に食べたい、そんなお客さんのリクエストから始まった「ゆしどうふそば(中)」520円。あっさりとしたクリアスープとゆし豆腐のやさしい味が二日酔いにも効果抜群だそう。お肉は口の中でほろほろっとほどける。
- 沖縄料理 OKINAWASOBA EIBUN進化系の沖縄そばが食べられると評判の〈EIBUN〉。暑さでほてった体をクールダウンしてくれるのが、そばダシで作った特製のジュレだれと醤油だれをかけた冷たいまぜそばだ。旨みが凝縮したたれともちもち生麺の相性も抜群。850円。
- 沖縄料理 てだこそば沖縄名物のタコスとそばがコラボした斬新な味わい。トッピングのトマトとレタスとチーズを混ぜながら食べるのがおすすめで、常連のなかには白飯を加える人も。チリパウダーの辛さがヤミツキになる。840円。
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