





鴨すき家 とりなご 三軒茶屋店
- 東京都世田谷区三軒茶屋2-31-9 マンションパークサイド1F
- Phone: 03-5431-5675
- 42席喫煙
- 11:30〜14:30、18:00〜24:00(日祝〜23:00)
無休(ランチ不定休)
No. 1121

周辺のお店
ベトナム料理 ワインバー 亜細亜的バル Xinchâoさすが食のるつぼ、三軒茶屋には、これでもかというくらいパクチーが食べられる店が存在。ベースはタイやベトナムなどアジア料理で、たとえば定番の揚げ春巻きにもパクチーがたっぷりトッピング、といった具合。そんな店の顔といえるパクチーは、契約農家から直接仕入れていて、鮮度が高くスッキリとした味わいが特徴。
カフェ 東京茶寮
ベーカリー ぱんやの パングワン創業115年、三軒茶屋で最も歴史あるパン屋。
パティスリー La Base Secrète du GAMIN人気フレンチ〈オー・ギャマン・ド・トキオ〉のベーカリー&パティスリーが茶沢通りの路地裏に出現。独創性あふれる料理の本店同様、枠にとらわれないサプライズな味がそろう。
イタリアン 日本酒バー Firenze Sake Tokyo“日本酒で世界をつなぐ”を合言葉に、日本酒&イタリア料理を楽しめるバルが、酒場ひしめく“三角地帯”に出現。さりげなく旬の食材を生かした花房恵悟シェフによる大人のイタリア料理が、選りすぐりの日本酒と驚くほど自然に溶け合う。「米の味を生かした新世代の日本酒は、料理との相性も幅広い」と店を切り盛りする、地元育ちの熊谷貢さん。「界隈の店ともつながっていけたら。ハシゴで気軽に寄ってください」 日本酒のほか、ワインや梅酒も絶品ぞろい。来店前に連絡がベター。
居酒屋 日本酒バル富成喜笑店酒質に合わせて酒器を提供してくれるきめ細かなサービスがうれしい日本酒は、定番と季節もので約45種。そのほか焼酎やサワーなども充実しており、全て500円均一! インパクト大のエビマヨは、エビを丸々1本揚げた大迫力のビジュアルで、まろやかなソースとあいまって美味。日祝以外は朝まで営業しているので、使い勝手もいい。 屋号のもとになった日本酒、「富成喜」はぜひ。
串揚げ 居酒屋 焼き鳥 串焼串揚仙太三茶でも最古参のこちらは創業45年。備長炭で焼き上げる自慢の焼き鳥は、コクのある美桜鶏を使用し、創業以来継ぎ足してきたタレや3種をブレンドしたこだわりの塩で提供。しかも10本盛りなら1,200円という破格の値段! 「実は原価率100%超え。でも焼き鳥って気軽に食べたいでしょ」と、気風がいいオーナー。開店と同時ににぎわうのも納得。 辛口の焼酎「さつま祁答院」580円。一品料理や刺身も絶品。
居酒屋 ちさとちゃん森高千里ファンの店主が今年1月にオープン。ここで絶対オーダーしたいのが、店主が大阪の名店を巡って研究した「どて焼き」。黒毛和牛の赤身とスジ肉を2時間下ゆでし、白みそと黒糖などで甘辛く煮込んだ逸品だ。チューリップ(手羽元)のから揚げやヤカンで出てくるヤカンビールなど、赤ちょうちんならではのメニューが満載。 ふぐひれ酒580円。「昆布〆のどぐろ」920円など刺身も人気。
イタリアン ラブルダイニングカジュアルにイタリアンを楽しめると近所の人たちに親しまれる〈ラブルダイニング〉の人気メニュー、「牛すじトマト煮」。濃厚なソースで軟らかく煮込まれた牛すじは、コクのある深い味わいで、添えられたパンがよく進む。また、ワインは日替わりで毎日約14種が並ぶ。写真は、「トスカーナ・ロッソIGT」グラス750円と一緒に。 アットホームな雰囲気が魅力。
かき氷 かき氷喫茶 バンパクきれいなまん丸の頂に、色鮮やかなスモモのシロップがとろんとかかった氷は、ひと際目を引くビジュアル。作り手は、かき氷好きが高じて専門店を始めた伏野亜紀さん。出身地である和歌山県のフルーツを使ったかき氷を看板に、昼だけの専門店を営んでいる。おいしくて、安心・安全なかき氷をと、スモモのシロップの食材も、果実と砂糖、少しのレモンだけ。ヴィヴィッドな甘酸っぱさは、ミルクのシロップと重なってなお、爽やかだ。