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ひとり
- ベーカリー Erdal
- かき氷 カフェ ほうせき箱
- ベーカリー 山のパン屋 308
- カフェ 定食 珈琲と定食 minamo
- 日本茶専門店 甘味処 茶論 奈良町店
- カフェ 喫茶店 珈琲と定食 minamo日常の中に取り入れてもらえるように、一日中いつでも楽しめる定食と、「心のスイッチのオンオフになる」コーヒーを主軸に。体のことを思い、地元の野菜からメニューを考える〈minamo〉の定食は、おかず・汁物・小鉢・ごはんで1,000円(税込)。この日は、「丸ごとトマトの冷製スープ」「鶏と茄子のさっぱり生姜あんかけ」といった、夏の疲れをいたわる献立(写真右)。元米屋をリノベーションした空間も心地よく、初めてでも一人でもゆったりくつろげる、時間が経つのを忘れてしまいそうなカフェ。
- 紅茶専門店 Brighton Tea Room英国に暮らす店主のNAMIさんが提案するのは、格式張ったお茶ではなく、現地のいつものティータイム。「お茶しませんか? は、気持ちを落ち着けませんか? という感覚。気取りのない時間なんです」。スイーツはすべてお手製。英国の王道「ビクトリアスポンジケーキ」550円(写真右)やチョコレートメレンゲと甘酸っぱい果実を合わせる「パブロワ」650円など、愛おしい素朴さ。
- ベーカリー MIA’S BREAD店主の森田三和さんはものづくりが好きで、エネルギッシュ。20年続く本店がならまちに3月移転オープンし、便利な立地でこれまでのファンはもちろん、ご近所さんも外国人旅行者も通うならまち屈指の有名店に。店主のひらめきが感じられるサンドイッチは、素材が重なり合って生まれるおいしさにわくわく。「ハムエッグチーズのベリーベリーパンサンド」(写真左)などが日替わりで登場、350円〜。パンは12時頃が最も充実。
- カフェ 洋菓子・焼き菓子 pieni blancホテルで10年間腕を磨いたパティシエ、谷本遼太さんが愛する妻子と共に開いた、小さなお菓子の店。体に優しい素材を使った焼き菓子がメインで、北欧風のかわいい店内ではイートインもOK。「プリンロール」「タルトショコラ」「和三盆のクッキーシュー」(左から)は、本日の生菓子450円〜。1日1種類がお目見えし、日々のお菓子はホームページで告知。お土産に喜ばれそうな、カラフルな9色の「和三盆クッキー」1,200円(各税込)もおすすめ。
- カフェ たかばたけ茶論洋画家、中村一雄さんの自宅の緑あふれる庭を使ったオープンテラスカフェ。1919(大正8)年に建てられた洋館とその周囲を囲む土塀は有形登録文化財に指定されている。ヨーロッパの旅で見つけた絵皿やスケッチが飾られたガーデンハウスと、樹齢100年以上のヒマラヤスギの木陰が気持ちいいテラス席、どちらで過ごすかは気分次第で。写真は「アイスハーブティー(ローズ)」750円と「季節のケーキ」600円(各税込。セットで100円オフ)。
- 喫茶店 空櫁田畑や中学校が見渡せる、素朴な古民家を利用した雑貨店。かつて東京でデザイナーとして働いていた店主の五井あすかさんが選ぶのは職人や作家の手で丁寧に作られた、日本のクラフト。便利に使えて、それでいて美しい暮らしの道具を、ぜひ日常に取り入れて。写真右はカットしてひもだけでつないだ鹿革の財布5,000円と、ハンディキャップのある人にも使いやすい、奈良〈いにま陶房〉の「やさしい器シリーズより子どものごはん茶碗1,728円(各税込)。
- カフェ ダイニングバー 松籟〜まつのおと〜樹齢約300年の松を囲む古民家を、店主自らリノベーションした和モダン空間。飛鳥鍋1,850円(2名以上・要予約)といった本格的な食事を提供するかと思えば、ひとりでのカフェ、バー使いも歓迎。写真上の「奈良のフルーツ、五條の干し柿の最中、レインボーラムネの盛り合わせ」はチャージ500円の付き出しで、「赤葡萄酒とレモネード」800円と合わせて。写真左の「奈良のジビエ、秋限定の大和鹿のシチュー」1,100円には自家製ピクルスやパンが付く。
- かき氷 カフェ サンドイッチ 堀内果実園 三条通り店色とりどりの果物が並ぶ、かわいいフルーツショップ。自社農園とおすすめ農園の旬のフルーツを搾ったスムージー(600円〜)や黒糖パンではさんだフルーツサンドなどで、フルーツのおいしさをとことん楽しませてくれる。コンフィチュール、ドライフルーツなど、お土産に喜ばれるアイテムも充実。 1・4.白で統一された店内。15mのカウンターに果物が整然と並ぶ。2.フルーツサンド900円。中の4種のフルーツは旬ごとに変わる。3.コンフィチュール。右からすもも1,080円、うめ1,296円(各税込)。5.カラフルなドライフルーツがずらり。
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