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ソムリエがいる
- フレンチ ラ・ボンヌターブルランチ3,600円、ディナー7,500円(各税込、サ別)。
- フレンチ La Paixランチ5,000円、ディナー12,000円。共にシェフのおまかせコース。ディナーは通常8〜9品。ワインペアリング6種7,000円、3種4,000円。要予約。
- カフェ Hama House14:00以降アラカルト多数。ハンドドリップコーヒーは450円。2階は貸し切りレストランやミーティングスペース。
- ダイニングバー ハイアット セントリック 銀座 東京「NAMIKI667」毎週木、金曜の20:00~23:30はDJが入り、心地よい音が響く。毎日17:00~19:00はハッピーアワー。
- レストラン bills 銀座オープン以来、大人気のアフタヌーンティーは1名3,500円とお値打ち(オーダーは2名〜。12:00〜19:00限定)。予約がオススメ。
- レストラン 洋食 帝国ホテル 東京 パークサイドダイナー朝食の時間帯はソーセージやハムを添えたパンケーキブレックファスト、ランチ以降は1ドル銀貨パンケーキやクレープなども。
- ビストロ Boulangerie Bistro EPEEパンと料理のマリアージュを提案する革新的な一軒。
- ビストロ ビストロパッサテンポ
- その他日本料理 kabi
- レストラン Salmon & Trout おまかせ料理コース7,500円のみ(13品ほど)。ペアリングのドリンクコースは4,000円〜。予約が望ましい。
- カフェ ビストロ PATHカウンター上の一番目立つ位置に枝モノを。〈edenworks〉の篠崎恵美さんにより毎週変わる。ダッチパンケーキ1,500円、トレビス、キヌア、ザクロのサラダ(S)620円など。
- ワインバー 立ち飲み 【閉店情報有り】Bar à vin MAISON CINQUANTECINQフランスでヴァンナチュールに魅了されたソムリエの田井良樹さん。丸山さんと出会って世界が広がり、〈メゾン サンカントサンク〉1階のバーの店主に。
- フレンチ sio(旧店名:Gris)料理は現在はコースのみ。土日祝のみ昼あり。7皿5,500円、9皿7,000円。ドリンクペアリングは昼4,000円、夜6,000円。「越田さんのもの凄い鯖」の魚料理(コースの中から)。
- その他西洋料理 喫茶店 レストラン アラスカ絶品ランチと東京の風景を思う存分堪能できる。 ビル竣工と同時に開店。全面ガラス張りで、窓からの風景までもがデザインされたインテリアのよう。創業時と変わらぬレシピで作られるカレーは、玉ねぎの甘みと牛肉の深いコクが堪能できる絶品。ゆったりとしたラウンジも、思わず長居しそうな居心地のよさだ。
- カフェ 洋食 ELLE café 青山店ヘルスコンシャスかつ見た目も味わいも満足させるドリンクやフードが人気。右・巨峰を約4分の3房も使用した贅沢なスムージー。期間限定「巨峰ボンボン」1,800円。左・カフェインレスかつ乳製品不使用。ターメリックやラズベリーの香り豊かなホットドリンク。「ビューティーラテ」各730円。
- タイ料理 Longrain本場さながらの辛味・甘み・酸味・塩気の効かせ方に工夫を凝らしているモダン・タイ・レストラン。料理のペアには、スパイスやハーブの香りと相性のいいロゼワインを合わせるのがおすすめ。グリルサーモンを合わせた「ヤムウンセン」は、〈ロングレイン〉の“隠れた名品”だ。
- ワインバー 居酒屋 葡呑昭和の古民家3軒を移築して建てた一軒家のお店。シェフが海外で和食のイベントを積極的に展開していることもあり、インバウンダーからの知名度も急上昇中。旬の魚介と野菜をふんだんに使った一品料理は、和の器に盛り付け。和食に合うワインも赤、白、泡と取りそろえている。
- 中華 飲茶・点心 CINAメニューには、フレンチ、イタリアン、和食の技法を取り入れて伝統的な中華料理を再構築した料理が並ぶ。焼肉の名店〈うしごろ〉が手がけるだけあり、国産黒毛和牛A5ランクを使用した牛肉料理が見事。厳選赤身の四川“ROCK”ステーキ(写真下・5,800円)など、塊肉そのものを味わう中華が新しい。冬は火鍋も必食。
- 中華 南青山 エッセンス自家農園で自ら作る無農薬野菜をはじめ、安心安全な食材にとことんこだわる薮崎友宏シェフ。化学調味料はもちろん一切使わず、素材の味をしっかり引き出していく。前菜の6種盛り合わせ(写真下)など二十四節気(約2週間)でメニューが替わるのは、自然の変化に応じた食事が養生につながるとの薬膳の考えから。癒される味わいをぜひ。
- バル 餃子 GYOZA!365365日楽しめるワールドワイドな餃子を。そんな新発想から生まれた餃子はイタリアンや和食など様々な国のエッセンスを取り入れている。すべて無添加・無化調と体に安心。
- イタリアン ワインバー RAY’S WINE CELLARS今夏開店した〈レイズ ワインセラーズ〉。イタリアのミシュラン星付きレストランで修業した河合鉄兵シェフが作る、食材を活かしたシンプルだが手間ひまかけた逸品が味わえる。「パッケリと牛スネ肉のコショウ煮込み」は夜のみ。
- ビストロ GENTILフランス東部、アルザス地方の風土や人、その料理とワインを愛する店主、富田裕之氏が8年前にオープン。シュークルートはもちろん、ベーコン、ソーセージやマスタードまで自家製する丁寧な料理は食後感の爽やかな優しい風味。豊富にそろうアルザスワインはリーズナブルで、全てグラスで賞味可。アルザスの極薄ピザ、タルトフランベのランチも好評だ。
- ビストロ umbilical若き同級生コンビ、シェフの小野貴裕さんとマネージャーの髙橋春さん。料理やアートを愛する二人のテーマは“ストリートフレンチ”。お気に入りのアートが彩り、ソウルミュージックの流れる空間で、故郷・岩手の旬魚などその日の魚介を使った繊細なフレンチをヴァン・ナチュールと。それでもお会計はあくまでストリート価格。「フレンチやワインの魅力を同世代に伝えたい」。そんな二人の思いが、味に価格に滲む。 予算は飲んで食べて5,000円前後。
- ビストロ フレンチ Le Monde Gourmand東京とフランスの名店で研鑽を積み、〈タテルヨシノ銀座〉〈ステラ マリス パリ〉でシェフを務めた嘉藤貴士さんが2015年にオープン。「フランス料理をもっと身近に感じてもらえるように、外にもオープンな店づくりを目指しました」と、ガラス越しに店内の様子が見えるカジュアルで心地よい雰囲気が魅力だ。 ランチ1,500円〜。予約が確実。
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