HOME > 貸切可
貸切可
- イタリアン イタリア料理 Aononeもと別荘だった一軒家を生かしたイタリア料理店。「海も山も近く、食材に恵まれているのが魅力」と久美浜に移住した渡邊さん夫妻が、季節の素材感あふれるコースを展開する。冬季は自家製の燻製が登場するのも楽しみ。ランチ1,600円〜、ディナー3,500円〜(各税込)
- イタリアン ダイニングバー 【閉店情報あり】bunkai社「見るのも食べるのも好きだから」と店主の中川明日美さん。毎日20近い種類のキノコを仕入れ、味も食感も新しいキノコ料理を追求する。名物・ジャンボマッシュルームと生ハムサラダ980円。
- イタリアン fudo2017年6月1日オープン。街中の便利な立地。日本の風土(fudo)に合うイタリアンを展開。国産ワインも豊富にそろう。八つ橋とフォアグラの西京味噌漬けテリーヌ900円(右)、鯛出汁のソース 一面の鯛のからすみ 青のりとネギ1,800円(左)。
- 中華 中国料理 菜格店主・大久保政英さんが一人厨房で四川料理を作る。セロリと牛肉を炒めた牛肉の辛味香味炒め1,600円。
- イタリアン 野菜料理 カ・デル ヴィアーレ本場イタリアから直送される食材と地元京都の契約農家でとれる食材を一緒にいただける、一軒家のイタリアンレストラン。2階の席からはJR山陰本線が見える。
- ビストロ ワインバー ワインバーミュゼフランス・ブルゴーニュを中心に1杯1,400円からオーナーソムリエ橋本真人さんセレクトのワインが飲める。3階とは思えない庭の景色も見所。
- 定食 居酒屋 呑喜屋むね店主自ら中央市場で買い付けたイキのいい魚を、懐に優しいお値段でいただける。この時期、イキのいいハモが食べられるお造りは外せない。2人前3,500円。
- 割烹 小料理屋 魚介・海鮮料理 ゆるり割烹 藤茂東京や京都の和食店で腕を磨いた藤谷茂樹さんが2014年に開いたカジュアル割烹。毎日40種ほど用意する一品料理は650円~。
- とんかつ 創作料理 洋食 プチレストラン ないとうファンの多い洋食店。「スペシャルランチAセット」は、養老豚のヒレ豚かつに和牛ハンバーグ、クリームコロッケ、前菜とサラダにデザートで2,600円と破格! 昼は予約がベター、夜は要予約。
- 割烹 魚介・海鮮料理 にしきの千松要予約。各地の地酒も充実。
- ラーメン 祇園麺処 むらじ
- フレンチ RESTAURANT hidamarino昼3,000円〜、夜5,000円〜。サービス料10%。
- カフェ dolce panda定休日などの最新情報はインスタグラム(@dolce_panda_kyoto)でチェックを。
- 洋食 レストランあづま軽やかなデミグラス。ランチ(〜13:00)はエビフライなどの選べる付け合わせ一品とスープ付きで1,000円(税込)。
- ステーキ 37 QUALITY MEATS夜はUSプライムビーフ、福岡県糸島産雷山豚、沖縄琉球ロイヤルポーク、大山どりなど有数のブランド肉が大集合。昼には、それがお得な値段で気軽にいただける。富士山の溶岩でグリルした肉は、遠赤外線効果でしっとりジューシー。ボリュームも大満足! 予約可。
- ダイニングバー CRAFT BEER MARKET 三越前店都内に9店舗を持つ人気店。クラフトビールのタップ30本を備え、国産地ビールや地酒も充実。郷土の味がテーマの料理には「栃尾の厚揚げ」や「がっこチーズ」などビールをさらにおいしくするアイテムが。大山Gビールヴァイツェン480円、チキン南蛮600円(各税込)。
- フレンチ レストラン ブラッスリー ドンピエールひらたけやまいたけが入ったチキンライス。ランチタイムはミニサラダ付きで1,600円(税込)。
- 洋食 ア・ヴォートル・サンテ・エンドーフレンチビストロがカジュアルに楽しめる名店。ランチタイムはサラダとドリンク付きで1,700円(税込)。
- ダイニングバー UNION SAND YARD三浦や千葉の農家から直送される無農薬野菜をたっぷり使ったランチが自慢。市場を経由せず直送される朝採れ野菜は糖度、ミネラル、栄養分が市販の品と比べて倍以上もあり、驚くほど甘い。またパンやハム、パスタも自家製にこだわるランチは日々の野菜不足を解消してくれそう。
- カフェ 資生堂パーラー 銀座本店 サロン・ド・カフェ1902年、日本で初めて「ソーダ水」と、当時まだ珍しかったアイスクリームの製造・販売を行うソーダファウンテンとして創業。1928年にレストランを開業し、今も伝統の味を守り続けている。
- 中華 新広東菜 嘉禅マンダリンオリエンタルなど超一流ホテルで腕をふるっていた簗田圭シェフが銀座に登場。日本ではあまり知られていない香港の最先端料理を紹介していきたいという。まずはその味を昼の飲茶コースで。味わい深く美しい、進化する中華料理に心が躍る。予約可。
- ビストロ フレンチ レ・コパン ドゥ ドミニク・ブシェミシュラン二ツ星シェフの味をカジュアルに味わえるビストロノミーが昨年オープン。ランチはフランス人が愛するハラミのステーキコースを。前菜からデザートまで、完成度の高さはさすがの高級レストラン・クオリティ。肉の絶妙な焼き加減やソースのおいしさに、実力派シェフの矜持を感じる。予約可。
- 割烹 割烹とよだ1863年創業、日本橋を代表する日本料理店。築地で仕入れる旬の食材を用い、代々受け継がれてきた伝統の技と味付けで仕上げる。夜は接待に使われることが多く、昼もリーズナブル。お造りや煮物など8皿が供される華やかな「彩御膳」3,500円など、江戸の味を気軽に堪能できる。
- 和食 日本酒バー 日本酒バル のまえ by Shimogamo Saryo京都の老舗料亭〈下鴨茶寮〉。その銀座店の手前にあるから「のまえ」と命名されたこちらは、“料亭の味をよりカジュアルに”がコンセプト。日本文化をここから発信するという思いから、ランチには禅僧が食事に使う“応量器”を使用。四季を映す美しい料理の数々にうっとり。予約可。
Pick Up
Hanako Magazine
最新号No. 1238 2024年10月28日 発売号No.1238 『一生ものインテリア。』今号は1冊を通してインテリアを特集。家を丸ごとリノベーションしなくても、なにか一点インテリアを新しくするだけで、暮らし心地と満足感は大きく変わります。プロが教える名品の魅力やスタイリング術、SNSでブレイクしたあのソファや照明のアレンジ、軽井沢・益子・福岡へ逸品探しの旅に東京ショップ案内、そしてセンスがいい人が布を部屋に取り入れるコツや一生ものの家具のお話も。自分だけの宝物と出合うヒントをたっぷり紹介します。この号の表紙を飾るのは、Snow Manの深澤辰哉さん。単独ではHanako初登場です。特集にあわせて、都内のインテリアショップで家具探しデートをテーマに撮影。オフの日を思わせる肩の力が抜けた深澤さんの素の表情は必見です。RANKING