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個室有り
- バー 立ち飲み 3bis1階はスタンディングのカウンター席のみ、2階は12種類の日本酒を自由に利き酒できる完全個室に。
- ダイニングバー 日比谷BAR WHISKY-S Ⅲ全世界のウィスキーが約100種類そろう。少量ずつ味比べができるセットが人気。ドリンクの氷は南アルプスの天然水を使用!
- ワインバー 寿司 海栗BAR Kai一章最上級のウニをたっぷり使った料理がそろう。1Fはコース利用のみのカウンター、2Fがバーラウンジ。3Fには隠し部屋的座敷席が。
- バー twelv.内装はアレキサンダー・ワンの店舗デザイナーと元プラダのVDが担当。どうりでおしゃれ。
- バー BARトナリ外からはわからない秘密の個室はチャージが1人2,000円で利用時間制限なし。2時間半の女子会プランもある。
- 蕎麦 手打ち蕎麦 佶更ここでしか飲めない日本酒「白金三光町 純米大吟醸」は、並びの星野屋商店が販売元。
- オイスターバー スパイラル全国から集まった新鮮な生牡蠣は1個300円から。ほかにも牡蠣のアヒージョなど趣向を凝らしたメニューが並ぶ。
- その他日本料理 はまぐり1階はカウンター席のみ。2階は座敷席。常連多数の人気店のため、なるべく早めの予約がベター。
- バル 371bar終日テーブルチャージなし。生ビールに加えて、珍しいクラフトビールもラインナップ。使い方はあなた次第。
- 中華 飲茶・点心 JASMINE 憶江南広尾の名店〈中華香彩 JASMINE〉の山口祐介さんが、住宅街の一角に開いた新店。ここでは、上海、蘇州、杭州など、シェフが得意とする江南地方に絞りこんだ家庭料理が目白押しだ。基本の調理法として、中国特有のたまり醤油でこっくりと甘く煮込む、紅焼(ホンシャオ)料理がある。代表メニューのひとつが、かなりの大きさの肉団子。ごつごつとして黒光りしたフォルムはインパクト大! 手強そうな見た目とは逆に、ふわっふわの食べ心地が興味深い。15種類の香辛料を使ったタレが自慢のよだれ鶏は、残ったタレに焼き餃子をつけて食べるというユニークな提案も。豊富な紹興酒とワイン、どちらを合わせても美味。 ランチは、平日の週替わりランチ1,000円〜、休日ランチ1,480円〜、ランチコース2,500円〜など。(全て税込)
- フレンチ calme都内屈指のグランメゾンで出会い、時を経て再び同じ店で働くことになった、オーナーの佐野敏高さんとシェフの植松裕喜さん。ビル街ながら、中目黒へと道がのびる広がりのある景色に一目惚れしてこの地を選んだ。料理は、「おいしいとシンプルに思えるものを」とシェフ。これまで培ってきたクラシカルな技法を踏襲しつつ、崩して軽やかに仕上げている。オマール海老のうま味が舌の上でとろける「コンソメゼリー」や、イカの墨やエンペラなどのエキスが凝縮した「イカ墨のソース」など、ふくらみのあるソースのおいしさが際立つ。「難しいことは抜きでリラックスしてもらえれば」。普段着で過ごせる居心地のいい店。 10月15日から土曜のみランチをスタート予定。詳細はwebで確認を。calmenagisa.wixsite.com/calme-tokyo
- その他専門店 ダイニングバー 三軒茶屋燻製201号室看板のない隠れ家的な燻製専門店。サクラのスモークウッドを使い、30℃以下にキープしながら、素材を4〜16時間以上かけて燻す冷燻法だから、たらこやサーモンなども生のままで旨味を凝縮、食材そのもののおいしさを堪能できる。ふくよかな香りと旨味をまとった燻製焼きチーズは、「オヴェハ・ネグラ」などコクのあるワインと。 グラスワイン680円〜。
- ラーメン 居酒屋 山ちゃん亭「味付け玉子入り塩ラーメン」700円。店の名物であるラーメンは醤油と塩の2種類。
- 定食 野菜料理 カマタ食堂「二子玉川で食事をするなら、世田谷のおいしい野菜を食べてほしい」そう考えたのは〈カマタ食堂〉の店主・岩崎恵士さん。向かいのファーマーズマーケット二子玉川の〈ゆっくりとカフェ〉で料理長を4年務めて独立した。ここでは世田谷で採れた新鮮な野菜と、川崎から卸している野菜などを使った和食を提供している。お酒の種類も豊富でゆっくりと過ごせる。
- ハンバーガー 自然食・オーガニック BAREBURGER 自由が丘店2009年にNYで創業し、北米を中心にオーガニックハンバーガーを展開する〈ベアバーガー〉の日本1号店。ヴィーガン対応の「ザ シュルーム」は、バンズの代わりにケールの葉を使用。スプラウトを散らし、肉の代わりに、マッシュルームや舞茸、えのきなど4種類のキノコをバルサミコマヨネーズであえたパティは、十分な食べごたえとあって大人気。ほかにも日本オリジナルの「鶏肉のつくねバーガー」や、牛肉とブルーチーズ、自分でカスタムできるバーガーなど多彩なラインナップ。サイドメニューも、定番のポテトにピクルス。ドリンクもレモネードやクラフトビールなどアルコールまでそろい、これらはすべてオーガニック素材で用意されている。キッズメニューや子供が遊べるぬり絵もあって大人数のランチにもおすすめ。ちなみに、ベアの意味は「熊」ではなく「自然素材」。気持ち良い店内で、安心安全のバーガーを。
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Hanako Magazine
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