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通し営業
- バー 餃子 GYOZA8創作中華の人気店〈一之船入(いちのふないり)〉が手がける餃子スタンド。丸ごと1本のエビをポテトやオリーブと共に米粉の皮で包んだ「エビ餃子」2本720円(税込)のほか、大葉と小梅、ガリ、パクチーなどの変わり種がスタンバイ。本店仕込みの香港粥をセットにして朝ごはんで楽しんでも。
- アイス・ジェラート コーヒー専門店 Unir 京都マルイ店京都スペシャルティコーヒーの草分け的存在の一軒。日本初上陸のエスプレッソマシン「THE REWBAR」の導入や限定スイーツなど、見逃せないメニューがたくさん。「イチオシはこちら限定の『スペシャルティコーヒーソフトクリーム』380円。まろやかで優しいタッチでありながら、きちんと豆の香りと味を届けてくれる、コーヒー好きにはたまらない逸品です」。
- カフェ IKARIYA COFFEE KYOTO〈イカリヤ食堂〉などで知られる人気グループの新店。米粉のバウムクーヘン、フレンチ、イタリアンのシェフ考案のサンドイッチが自家焙煎コーヒーとともに楽しめる。「カリッと焼いたパンに苺&バナナを挟んだフルーツサンド880円。クリームに入った小豆が心地よいアクセントに。全長約20㎝(!)と食べごたえも抜群」。
- その他専門店 アネックス農家から仕入れる個性豊かな野菜を扱う青果店〈坂ノ途中〉の野菜のほか、京北町の農家で育てられる無農薬や自然農法の野菜もそろう。2017年1月に御所南から移転。
- カフェ カレー サボこだわりのお店が集まる「ROJI-155」に昨夏オープンした〈サボ〉。カレーとコーヒーと本と音楽、癒し系の店主・大塚憲司さんの好きなものを全部集めたほっこり空間。ウリはスパイスの利いたチキンカレーで、軒先ではスパイスも販売。本棚には旅や食などの本や雑誌。そしてジャズやポップス、日本の歌謡曲までそろうアナログレコード盤も並ぶ。マスターと語り合って、随所にあふれるカルチャーも楽しみたい。
- カフェ カレー HIBI COFFEEコーヒーが苦手な人にも好きになるきっかけを。そんな思いで店主・茅原敬憲さんが始めたロースター&スタンド。メニューは、コーヒーの苦みと爽やかな甘さが溶け合うハニーオレンジラテ(550円)や、彩り美しい春限定のさくらレモネード(500円)など。またパッケージイラストの愛らしさもあり、鴨川をバックに撮った写真が多数アップされ、「これどこ?」とバズるほどの人気に。河原町七条から入る路地へ!
- 和菓子 三宅製菓創業の明治時代には半生菓子を、昭和30年頃からはぼうろを作る小さな製菓店。生地を伸ばすのも型を抜くのも、ちょっと曲げて松葉の形にするのもすべて手仕事で、店主の三宅さん夫妻が店を切り盛り。軽やかなそば松葉、甘さ控えめで香ばしいココナッツリングなど6種類ある焼き菓子はどれも優しくあと引く味わい。お値打ちぶりにも驚かされる。
- カフェ コーヒー専門店 murmur coffee kyoto手を伸ばせば高瀬川に触れられそうで、「川のせせらぎ」という意味のmurmurを店名につけたのも納得のロケーション。春の桜はもちろん、新緑も心地よい。自家焙煎で飲みやすいmurmurブレンドのほか幅広い味わいのコーヒーをそろえた。近くの京都美術工芸大学の学生が作陶した季節ごとの器で供されるメニューも。
- カフェ Kaikado Café茶筒に限らず京都に受け継がれる伝統の技を集めたら格好いい道具ができるに違いない。それを使って披露する空間がカフェだ。〈開化堂〉の八木隆裕さんのそんな思いから誕生した〈Kaikado Café〉。昭和2年築の洋風建築に惹かれて選んだこの場所。2年を経たいまではすっかり街になじんだ存在に。
- カフェ walden woods kyoto作家・ソローの『ウォールデン 森の生活』にインスパイアされたという空間が印象的なカフェ。カモフラージュ柄の外壁やエスプレッソマシンをはじめ、空間からスピーカーまでテクスチャーの異なる白で自由と森を表現している。思い思いの場所で過ごしてほしいからと客席の2階にあえてテーブルを置かないのもユニーク。浅めの焙煎が中心のスペシャルティコーヒーやスパイスが香るチャイと共に楽しみたい。
- フルーツパーラー 洋菓子・焼き菓子 〈 銀座千疋屋 銀座本店 〉の フルーツサンド1894年創業。世代を問わず人気の定番商品。厳選されたイチゴ、黄桃、りんご、メロン、栗の甘露煮入りで、フルーツに合うように独自にブレンドした甘さ控えめの生クリームがおいしさを引き立てている。2017年の店舗のリニューアルに合わせて改良された、コクのある食パンとも好相性。バラの絵柄が華やかなパッケージも手みやげに最適だ。1箱(8切入り)1,080円(税込)。
- 和菓子 〈 たちばな 〉の かりんとう「さえだ」1980年創業。軽やかで香ばしい生地が魅力のかりんとう専門店。かりんとうは、細い「さえだ」と太い「ころ」の2種類のみ。「さえだ」は、細い生地に蜜がしっかりとしみた上品な甘みが格別だ。橘の花が描かれたパッケージのファンも多い。丸缶(小)1,400円(税込)。パッケージの種類とサイズで価格が決まっていて、かりんとうの種類と、袋入りか缶入り(丸缶、角缶)を選ぶ。
- 和菓子 〈 清月堂本店 〉の おとし文1907年創業。岩手の契約農場から届く卵と徳島産和三盆を使った黄身餡を、北海道産小豆のこし餡で包んだ一品。強めの蒸気で蒸し上げることで、餡の味をまろやかにし、しぐれ(ひび割れ)を作り出している。「おとし文」という名は、ほろほろとしたはかない口溶けを、かなわぬ想いをしたためた恋文に重ねているという。10個入り1,458円(税込)。季節限定の味「旬のおとし文」もおすすめ。
- 喫茶店 洋菓子・焼き菓子 〈 銀座ウエスト本店 〉の リーフパイ1947年レストランとして創業。東京みやげに親しまれている代表作のリーフパイは、東北地方の原乳で作られる香り高いバターと、小麦粉、卵を使用。熟成させた生地を、さらに薄くのばしては重ねた軽い食感が自慢だ。木の葉の成形から葉脈まで、一つ一つ職人の手作業で仕上げられた姿からも真摯なおいしさが伝わる。白ザラメ糖の甘みと歯触りがアクセントに。12枚入り1,836円(税込)。
- その他専門店 和菓子 銀座 松﨑煎餅 本店東京・魚籃坂で1804年創業後、65年に銀座に移転。江戸時代から伝わる瓦煎餅「三味胴」は、小麦粉に卵、砂糖を加えた生地を鉄の鋳型で焼き上げたもので、さっくりとした食感とやさしい甘みが特徴。本店には瓦煎餅が一堂にそろう「瓦煎餅専門フロア」があり、職人による焼きの工程や絵付け作業を映像で見ることができる。写真は春絵柄から(季節で異なる)。三味胴8枚入り1,080円(税込)。
- コーヒー専門店 日比谷焙煎珈琲バリスタが焙煎した香り高いコーヒーを提供。ローストナッツのような香りと甘みが口に残る「イエロー・ブルボン」をはじめ、厳選した高品質な豆を、浅煎りや深煎りのバリエーションで。左・アイスコーヒー(R)310円、右・ホットコーヒー(S) 270円。
- その他専門店 バー 住吉酒販東京初出店の酒類専門店。写真は、福岡で地元民に愛されている「山口酒造場」に特別にオーダーした日本酒。博多水引「めで鯛」がついたパッケージでの販売予定で、贈り物にも最適! 限定ボックスパッケージ4,200円、「庭のうぐいすulala」3,200円。
- 洋菓子・焼き菓子 焼きたてカスタードアップルパイ専門店 「RINGO」月間約25万個を販売するカスタードアップルパイ専門店が待望の出店。手のひらサイズのグローブ形なので、ブレイクタイムのお供に。工房一体型の店舗で、焼きたてが食べられる。カスタードアップルパイ1個369円、4個セット1,400円。
- 喫茶店 ストーン 有楽町ビル店オーナーの実家が石材店だったことから、石を内装に印象的に使用した店内。フルーツサンド640円(税込)は、だれでも食べやすいように甘さ控えめ、ボリュームも多すぎないのが魅力。
- 喫茶店 喫茶 ジュン東京交通会館完成と同時にオープン。エビやマッシュルームを混ぜ合わせてふんわり焼いたびっくりオムライス930円(税込、平日限定)、渦巻きのソフトがのったいちごミルクフロート800円(税込)などキャッチーなメニューも。
- 喫茶店 純喫茶ローヤル厚めのトーストにはジャム&マーガリンがついた、これぞ王道のモーニングセット550円(コーヒーまたは紅茶付き)。
- デリ ベーカリー WISE SONS TOKYOベーグルは定番(200円~)とトーストしたオープンフェイス(400円~、写真は「マンハッタン」500円)が。モーニング(~11:00、テイクアウトのみ)やランチボックスも。ドリップコーヒーは300円~。
- パティスリー 洋菓子・焼き菓子 CADEAU「ショート ガレット」(4枚入り756円~)は、繊細な食感とユニークなフレーバー展開に加え、パッケージも美しい。ヴェルジョワーズ(甜菜糖)を使ったガトー(2,160円~)やコンフィチュール(3,024円、各税込)も。
- パティスリー パティスリー・サダハル・アオキ・パリおすすめは桜の季節限定の「マカロン サクラ」(上)1個292円とキルシュ香るカスタードクリームが大人の味わいの「エクレール サクラ」(下)519円。フランスの伝統菓子、「フレジエ」(中)852円には苺がたっぷり。
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