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お子さま歓迎
- カフェ torse学芸大学駅近くにあった、人気カフェが移転。「駅からは遠くなったけど静かな環境です」と店主。インテリアにはあえて色を使わず、古材で作ったテーブルやカウンター席をゆったりと配置。のんびりした空気感を大切にした店内では、季節をダイレクトに映したタルトなどのデザートに加え、オムライスやカレーなどのランチも好評。
- カフェ コーヒー専門店 CHANOKO COFFEE ROASTERY自由が丘駅前で長年人気の喫茶店〈茶乃子〉の2代目、齋藤陽介さんによるロースタリーカフェが、奥沢に登場。コーヒー豆をロースト後に手作業で選別する労力を惜しまず、雑味のない味を追求している。 デザイナーでもある妻・飛鳥さんによるワークショップなども予定。〈茶乃子〉はビルの建て替えに伴い休業中。
- ハンバーガー カールスジュニア 自由が丘店南カリフォルニア発の〈カールスジュニア〉は、世界各地3,600カ所に店舗を持つ大人気のハンバーガーショップで、自由が丘店は日本上陸3号店目。おすすめは、リッチバンズと豪州産アンガス牛100%で作る「オリジナル シックバーガー」。 バーガーはバンズとパティの組み合わせが2種。カリフォルニアらしい南国風の植栽にも気分がアップ。今後店舗が増える予定。
- 洋菓子・焼き菓子 Organic Bakery mimi今年3月オープン。土日のみ営業だが、ウェブからの注文で全国配送あり。
- スペイン料理 バル Caldo NAKAMEGUROパエリアよりも水分が多く、具材の旨味をたっぷり含んだ「カルドソ」が人気。美食の街、サン・セバスチャンのバルをイメージし、少人数でもあれこれ食べられるタパスも豊富。「シーフードミックス・カルドソ」1,500円、「ハモンイベリコ」1,000円。
- カレー その他アジアンエスニック料理 タイ料理 ムンランギットカフェ下高井戸駅から3分ほどの細い道を入ると〈ムンランギットカフェ〉がある。タイやベトナム、インドネシアなどの東南アジア料理を出す同店の特長は、調味料からほぼ手作りをしているところ。こだわり抜いた料理はどれもハイクオリティ! ランチでは、カレーやナシゴレンのほか麺類も豊富。あっさりしたスープにピリッと辛い肉あんがおいしいラオスのカオソーイ880円や、新メニューの自家製ソーセージ、サイウア580円は特におすすめ(各税込)。パクチー大盛り無料のサービスもあり!
- スペイン料理 ワインバル スペイン料理と自然派ワイン LUZ 奥渋エリアにあったお店が昨年12月に茶沢通りにお引越し。一見バーのような内装だけれど、出てくるお料理は本格的でボリュームも満点。 茶沢通りを7分ほど歩いた右手。
- ベーカリー TAKUPAN〈シェ・リュイ〉などで商品開発を手掛けていたという大野工シェフ。自身の店は“地域密着のパン屋”がコンセプト。子供から年配の方まで誰もが気に入るパンがあるように、と考案したパンは70種以上。小麦は国産や海外品をブレンドし、発酵ダネも天然酵母からイーストまで幅広く使い分ける。仕上がったパンは新鮮な食感と懐かしさを併せ持つ飽きない味ばかり。
- ショコラトリ― MAGIE DU CHOCOLAT日本のビーントゥバー界で先駆けのショコラトリー〈バニラビーンズ〉にて研鑽を積んだ松室和海さんが独立した。店頭には、シグネチャーである半生チョコレートケーキ「マジドゥショコラ」や、ビーントゥバーチョコレートで作るソフトクリーム、カカオ豆とコーヒー豆を抽出したコーヒーなど、趣向を凝らしたオリジナルメニューがずらり。 カカオ豆やカカオニブも瓶詰めで販売し、チョコレート以外でのカカオ豆の楽しみ方も提案している。
- 中華 飲茶・点心 羽根つき焼小籠包 鼎’s 自由が丘店小籠包の名店〈京鼎樓〉の流れを汲む、NEO台湾屋台が今年4月オープン。羽根つき焼き餃子に着想を得た「羽根つき焼小籠包」1人前4個入り390円(税込)と小皿料理を楽しめる。このメニューのキモはつけダレ。陳章雄台湾総料理長が神戸で出会った酢味噌をアレンジしたタレに、香港ラー油がベストマッチ。
- ビアバー ビストロ Kikuya René茶沢通り沿いに今年2月に出現した、クラフトビールがおいしいビストロ。ライトグレーのカウンターでは、さわやかな男子がテキパキと立ち働き、店は和やかな活気に満ちている。シェフは三茶屈指の繁華街〝三角地帯〟の店で10年腕をふるった濱砂将明さん。一流ホテルも経験した彼の人柄を映してか、スタッフは皆紳士的でフレンドリー。彼らとの会話と冷たいビールを目当てに訪れる人は、ご近所のシニアから沿線の女子まで。個性も年代も幅広い客層は、都心でありつつ下町情緒の残る三茶という街ならでは。 平日18:00〜20:00はビール全品150円引き(価格はすべて税込)。日祝は茶沢通りが歩行者天国でよりにぎやか。
- カフェ ショコラトリ― 【閉店情報あり】シャポン 自由が丘店パリに5店舗展開するショコラティエ、パトリス・シャポンさんによる世界初のカフェが登場。ビーントゥバーのタブレットと、ポップな柄がプリントされたデザインショコラが手に入るほか、自由が丘でしか展開しないイートインメニューが見逃せない。 ビーントゥバータブレットの3種類食べ比べ(ドリンク付き980円、税込)も人気がある。
- カフェ ビストロ ワインバー プレ ド ショウイン商店街から一本奥へ。ドアは開け放たれ、ねじり鉢巻きの気さくな店主・大杉豪さんが迎えてくれる。「古いものを引き継いでいきたい」と商店街にある老舗の八百屋や魚屋とのコラボメニューを考案したり、定番のシャルキュトリーや豪快にカットされたローストポーク2,300円など、気取らぬフレンチが下町によく似合う。リヨン風サラダ(中)1,000円、シャルキュトリー盛り合わせ(中)1,600円、ボジョレーのグラス600円(各税込)と一緒に。
- イタリアン その他専門店 【閉店情報あり】中目トリッパ製造所新鮮なハチノス(牛の第二の腸)を使ったトリッパ料理の専門店。ダシで煮たものからトマト煮、炭焼きなどさまざまなメニューがある。「炊き出汁 3種の旨味」640円、「坊ちゃんかぼちゃとゴルゴンゾーラのグラタン」1,150円、「彩り野菜と果実のフェタチーズサラダ ポルケッタとクルミ」720円(各税込)。
- 焼肉・ホルモン 【閉店情報あり】mEat Esola 中目黒焼肉といえばビールが定番だけど、こちらの推しはスパークリングワイン。常時40種類以上そろえ、1杯380円から(ボトルは1,480円〜)とリーズナブル。肉メニューで主に使用されているのが、山形の尾花沢牛。冬の寒さから身を守るためにつけた脂がおいしさの鍵となり、とろけるような食感を味わえる。 古民家をリフォームした一軒家。豪華な内装の個室もあり、誕生日などパーティにも最適。
- フレンチ ワインバー Wine & Diner Macchia“ちゃんと食べられるカウンターの店”がコンセプト。現地で修業し、銀座の高級フレンチでも腕を磨いた布山純志シェフはこの店で、フランスの伝統的な家庭料理を再現。特に肉料理はおすすめで、フレンチメンチカツなどほかにはないメニューも。「おひとりのお客様も多いので」とここではSサイズが豊富なのもありがたい。
- フレンチ ワインバー O RESTO la med.パリのグランメゾンや、スペイン、ドイツ、都内の名ビストロのスーシェフなどを経て、三浦裕司さんが構えたのは気楽なスタイルの店。 グラスワイン700円~、ランチ1,000円~。テイクアウトメニューあり。
- 和菓子 まほろ堂蒼月店主の山岸史門さんが19年の修業を経て、「若い人にもっと和菓子を身近に楽しんでほしい」という思いでオープンした店。店内にはイートインスペースもあり、お茶やコーヒーと一緒に和菓子が楽しめる。窓外に世田谷線が走る様子を眺めながら、ほっとひと休みするのにぴったり。和菓子は奇をてらわないスタンダードなラインナップで、小ぶりなサイズと品の良い甘さが、シンプルに心からおいしいと感じる。青豆大福170円、栗蒸しようかん280円、煎茶300円。
- カフェ ベーカリー JIYUGAOKA BAKESHOPNYの「ベイクショップ」スタイルを東京に広めた先駆的なベーカリー&カフェ。 気持ちのいいテラス席もあり。
- 居酒屋 三茶呑場 マルコ店内は、いつも地元客を中心に盛況。その人気を支えるのは、オーナーの出身地である新潟県の新鮮な魚や肉などを多く使った和の料理の数々。旬を問わない定番以外、ほとんどのメニューが数日ごとに変わるので、飽きることなく通えるのもうれしい。 近隣に、お酒メインの〈酒場 ニューマルコ〉が9月オープン。
- うどん カフェ 麦 kamiuma ASAHIYA老舗そば屋が7年前にうどん屋へ。昨年二度目のリニューアルを経て再オープン。店内にはゆかりのある長野と山形の食材が買えるショップが併設された。濃いめのかえしと鰹ダシが香るように工夫した極上つゆが、讃岐でもなく武蔵野でもない、ここだけで味わえる手打ちうどんによく合う。人気は野菜の天ぷらが8種ものったうどん900円。特製ドライカレー200円(各税込)もぜひ。店主の小林誠一さんは現役の高校教師のため週末のみの営業なのだとか。
- イタリアン ワインバー binwan 2nd元住吉の人気店の2号店は炉端焼きにフォーカス。ここへ来たらまず、がっつり系のお肉を。イベリコ豚にラムのティーボーンステーキ、“ごきげん鶏”など、どれも厨房でじっくり焼き上げ、出来たてアツアツ。 オープンして1年。コースは2,500円~。
- コーヒー専門店 バル Y2T STAND目黒銀座商店街の奥にある築50年の一軒屋。それが、1階はスペシャルティコーヒーのコーヒースタンド、2階は昭和レトロなインテリアのバルに生まれ変わった。 〈ジャッジョーロ銀座〉出身の加藤英儀シェフが作るのは、イタリアンに和のテイストを加えたオリジナル料理。ハーブをたくさん使い、バターは使わずヘルシーに仕上げる。コーヒーの粉とスパイスで肉をマリネしてローストしたりと、コーヒー店併設らしい料理の創作にも意欲的。オーガニック野菜など、体に優しい食材も積極的に取り入れていくという。 1階でも食事ができる。コーヒーはエスプレッソ380円などでテイクアウト可。
- ステーキ 日本酒バー 【閉店情報あり】和牛バル298「A5ランクの肉を気軽に」がコンセプト。“幻”と名高い尾崎牛をはじめとする黒毛和牛を、ステーキなどの肉料理はもちろん前菜や小皿料理にも贅沢に使用。どの料理もボリューミー&リーズナブルだから、「今日は肉をがっつり食べたい!」という日にぴったり。 駅から徒歩2分の好立地。仕事終わりのちょい飲みにも◎
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