いつかは行きたい!奄美大島トリップ【後編】島の名物グルメを食べ尽くす!ソウルフードに触れる旅。
2020.03.20

島のグルメを堪能しよう。 いつかは行きたい!奄美大島トリップ【後編】島の名物グルメを食べ尽くす!ソウルフードに触れる旅。

鹿児島と沖縄のちょうど真ん中。有人8島、無人48島からなる奄美群島。その中心である奄美大島は、亜熱帯気候で一年を通して暖かく、手付かずに残る青い珊瑚礁のビーチもたくさん。訪れる人を虜にするその魅力を、2回に分けてご紹介します。今回はローカル色あふれる美味しいものがたくさんあるのも、奄美大島の旅の楽しみ。ぜひ訪れたい人気店からスーパーで買えるお土産系まで、おさえるべきポイントをご紹介します。
矢吹 紘子
矢吹 紘子 / ライター兼通訳案内士

「Hanako本誌にて「Tokyo: take a bite 通訳案内士の東京案内英会話」を連載中。海外メディアの日本取材のコーディネーションや執筆も行う。」

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1.島豆腐の定食店で、ヘルシーに豆腐ざんまい。

奄美大島
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観光客にも地元民にも大人気の豆腐専門店。名物の島豆腐は、地元鹿児島および宮城産の大豆と、奄美の海水からとれるミネラル豊富なにがりを使用。郷土料理である塩豚の煮物のほか、おからサラダや白和え、粒味噌などがセットになった「島とうふ屋定食」(税込1,700円)のほか、豆腐ハンバーグや揚げ出し豆腐など、バリエーション豊かな定食メニューはどれも絶品。店内にはセルフコーナーがあって、定食をオーダーすると湯豆腐のほか、奄美大島のソウルドリンクと言われる「みき」(米とさつまいもと砂糖を原料とする発酵ドリンク)や、オリジナルの豆乳を好きなだけいただける。

〈島とうふ屋〉
■鹿児島県大島郡龍郷町中勝1561-1
■0997-55-4411
■11:00〜20:00LO 無休

2.パッケージもキュート♪メイドイン・奄美のビーントゥバーのチョコレートはお土産にマスト。

奄美大島
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製造を担当している越間崇喜さんは奄美大島出身。いったんは島を離れたものの、島の良さを生かしたモノづくりを目指しUターン。2015年に島内初のビーントゥーバー〈ネサリチョコレート〉をオープンさせました。奄美産のサトウキビからとれる黒糖と、厳選したカカオ豆を使い、植物油脂や乳化剤、保存料などは不使用。フレーバーの種類も豊富で、写真は左から黒糖ミルク、生姜ミルク、ダークミルク(全て「ドミニカ共和国」シリーズ、各972円(税込)。)

〈ネサリチョコレート〉
■鹿児島県大島郡龍郷町赤尾木1945 大島紬村園内
■0997-62-3100
■9:00〜17:00 無休

3.島の名物料理が次から次へと!雰囲気も抜群のレストランディナー。

奄美大島
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奄美随一の繁華街、名瀬地区にある〈なつかしゃ家〉は、絶品ディナーが大人気。この日いただいたコースは、ピーナツ豆腐、もずくの寒天、お造り、伊勢海老の焼き物、豚みそ、長命草など天ぷら3品など、書ききれないくらいのボリューム。デザートのふくらかん(黒糖蒸しパン)まで付いて5,000円(税込)と良心的だ。地元産の焼酎も豊富に揃っていて、飲み比べできるのも嬉しいところ。芸能人や政治家など、島を訪れるVIPの定番でもあるとか。完全予約制のため、前日までに予約を。

〈なつかしゃ家〉
■鹿児島県奄美市名瀬柳町11-26
■090-5292-6123
■18:00〜22:00頃 不定休

4.奄美大島のソウルフード、「鶏飯」を ランチで気軽にいただきます!

奄美大島
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鶏飯は、今から400年ほど前、薩政時代に薩摩藩の役人たちをもてなすために作られた料理。鶏肉、錦糸卵、椎茸の甘煮、刻んだパパイヤの漬物などの具材をご飯にのせ、鶏ガラスープをかけていただくお茶漬けスタイルが基本ですが、店や家庭によって少しつづ異なるのだとか。こちらの「鶏飯セット」(唐揚げ付き)は1,200円(税込)。鶏肉はささみで、スープは地元産の天然塩と薩摩鶏を使い、10時間以上煮こんでいるそう。「ご飯はお茶碗半分くらいにして、スープはたっぷりめに」とスタッフのアドバイス。このDIY感もたまらなく楽しい!自家製のタンカンジュース(450円、税込)も美味でした。

〈鳥しん〉
■鹿児島県奄美市名瀬伊津部町12-6
■0997-53-6515
■11:00〜23:00 無休

5.お土産買いはホテルの売店&地元のスーパーでばっちり。

奄美大島
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せっかくはるばるやってきたのだから、ローカルなお土産が買いたい! そんな時に便利なのが島内の巨大スーパー〈ビッグ Ⅱ〉。お土産コーナーが充実しているので、まとめ買いがしやすいのです。私が買ったのは、奄美産の天然塩や甘酒、発酵ドリンクのみきにすりごま、塩麹。鶏飯は色々ある中、リーズナブルなフリーズドライタイプをチョイス。5,000円以上で全国へ無料配送も可能だとういうから、使わない手はない!喜界島産のオーガニック黒糖とパッションフルーツ&チョコのジャムなどは、宿泊したホテル〈THE SCENE〉でゲットしました。

〈ビッグ Ⅱ〉
■鹿児島県大島郡龍郷町中勝字奥間前580
■0997-55-4100
■10:00~20:00
■無休

奄美大島への旅は『Peach』が断然おすすめ!

奄美大島

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