学び日記-3
2022.06.18

英語はたっぷり勉強してきた。 それでもできない英会話、本気でやってみる。 いよいよ最初の2週間が始まりました (編集長の学び日記|第3回)

現在、VERSANT35点の自分、ビジネスでばりばり英語を使うのではなく、外国人ゲストとの会話を円滑にしたい。そんな自分に託された参考書については、前回書きました。そのうちの2冊「究極の英語リスニング Vol.4 6000語レベルで1万語 (究極シリーズ) 」(英語出版編集部)と「Why not? ガチトレ 会話がはずむ英語スピーキングトレーニング」(ベレ出版)。「究極の英語リスニング」は、シャドーイングの練習です。シャドーイングとは、英語を聴きながらそれを真似して発音する訓練。 聴こえる英文のすぐ後ろを影(shadow)のように追いかけるのがポイント。子供のころ、大人たちが話している内容を口に出して真似をする、そんなイメージです。「ガチトレ」は、挨拶レベルの日本語フレーズが音声で流れるので、それを瞬間的に英訳をする練習です。では、この参考書を実際、どのように使っていくのか。以下、簡単にまとめます。最初の2週間のカリキュラムです。

毎日きっちり課題をこなすのが大事です。

「英語リスニング」はP.13~P.24 Unit1~3を今回行います。「スピーキングトレーニング」はP.12~P.17を完成させます。僕の場合は、シャドーイングと瞬間作文に関しては、カレンダーに入れて、その日にやるべきことをマスト化しています。毎朝起きて、その日のスケジュールを確認する際に、一番はじめの予定に、宿題を設定することで、朝起きた時、嫌がおうにもやらざるを得ない気分にさせてくれます。シャドーイングは、ベッドの中で、音声を聴き始め、それをシャドーイングとして口に出す。朝から発声をするので、目も覚めてくるし、勉強にもなるし、一石二鳥と思いながらやっています。あとは、いつも使う駅から一駅先を使うようにして、通勤中のウォーキングでシャドーイングとスピーキングを練習。健康にもよくて一石三鳥。シャドーイングやスピーキングは、慣れてくれば、料理しながら、掃除しながら、と勉強時間は詰めていけると思います。

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シャドーイングは4日を1セットにして、セットが終わったら、次の課題へ。2週間14日間で、3つの題材をこなします。スピーキングは、見開き2ページを、同じく4日を1セットにして、セットが終わったら、次のセットへ。同じく2週間で3つの課題をクリアして、最後の2日間は、復習にあてます。

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オンラインでの面談。Howだけでなく、Whyにも答えてくれるので助かります。

最初の2週間は順調!?

最初の2週間をやっての感想は、ちょろいな。リスニングのレベルもそれほど高くないので、楽しんで勉強ができている気がしていました。遊ぶ暇もなく、泣きながら勉強する日々を想像していたので、拍子抜け。ただ、同時に行われるネイティブとの週に3回のオンラインレッスンでは、やはりスピーキングに難あり。まだまだ上達している実感はありません。
特に悩みなのが、ちょっと長めの質問をされたとき。言葉はキャッチできるのですが、あまりに長い発言だったりすると、前の方で語った彼らの言葉を失ってしまうこと。日本語会話ならば、多少長い質問でも、答えるべきポイントや重要事項の言葉は忘れないのに。英語の単語や熟語が脳みそにうまく定着しない、という感覚でしょうか。
英語に関する具体的な悩みや、こういった漠然的な悩みが出たときには、コンサルタントに質問を送ると、その悩みを解決するためのヒントをくれたり、新しい課題を作ってくれます。
次回は、隔週の面談(プログレスチェックと言われているものです)についてのレポートをしたいと思います。

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イギリス出身のネイティブコーチMr. David Heath。優しくて丁寧な指導。そして、ジェントル。新しい単語や熟語もすぐに共有してくれます。

杉江宣洋 / Hanako編集部

「『Hanako』編集長。1997年入社。『anan』『BOAO』で女性誌の基礎を学ぶ。2008年『BRUTUS』配属、10年同誌副編集長に。「居住空間学」を中心に建築・インテリア特集、音楽特集、写真特集、そのほか新機軸テーマも担当。酒、食、映画、農業、旅、など編集領域は幅広い。21年より現職。」

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