青山 ゼロミート
2021.10.05

おいしくて気分のいい食生活にプラスしたい大豆ミート。 〈CITYSHOP〉と〈The Burn〉が〈大塚食品〉の新しい「ゼロミート」がコラボ。

自分や家族の健康はもちろん、環境問題にもこれ以上何かできることはあるのかな?と思っている人に朗報です。〈大塚食品〉の大豆ミート「ゼロミート」シリーズが新しくなって、なんと動物性原料不使用になりました。そして南青山と渋谷にあるデリ〈CITYSHOP〉と青山一丁目駅そばの〈The Burn〉でコラボメニューが展開されています。

プロの工夫でますますおいしく!ヘルシーな「ゼロミート」。

青山 CITYSHOP

お邪魔したのは〈CITYSHOP 青山〉。「いろんな野菜を、 もっと美味しく、もっとデイリーに食べる」をテーマに、野菜と肉・魚・スーパーフード・グレインズ・スパイスなど を掛け合わせた「グルメサラダ&デリ」を提供するお店です。デリやサラダの組み合わせを自分で決めるスタイルを選択して、どのメニューもおいしそうで迷って仕方ないという経験をしたことがある人も多いのでは?

青山 CITYSHOP

10月1日から、そのデリメニューのひとつとして登場したのが、「ゼロミートハンバーグのモロッコ風トマト煮込み “ケフタ”仕立て」(単品価格 550円)です。ケフタとはモロッコのひき肉料理です。〈CITYSHOP 青山〉と〈CITYSHOP 渋谷CAST〉で提供されます。

そのケフタ風に仕立てたのが、一見普通のハンバーグのような「ゼロミート」のハンバーグです。「ゼロミート」、つまり肉は不使用で、大豆を主原料としています。トマトソースとクミンシード、ショウガなどを組み合わせて風味も味わいも豊かに仕上げられています。

断面もハンバーグそのものです。
断面もハンバーグそのものです。

一口食べてみた感想は「ジューシーさもあるし、お肉を使ったハンバーグにも、同じような味と食感のものはある」というものでした。「大豆の匂いを感じますか?」と聞かれたときも、「そう言われてみれば、少し感じる」というレベルでした。

〈CITYSHOP〉の他のデリとサラダを合わせてますますヘルシーに。
〈CITYSHOP〉の他のデリとサラダを合わせてますますヘルシーに。

〈大塚食品〉の大豆ミート「ゼロミート」シリーズは2018年11月にスタート。これまで食感を再現するために卵の白身が入っていました。ところか今回、全て植物性の材料を使ったハンバーグを商品化することに成功。植物ベースの食を嗜好する人や卵アレルギーの人たちの声に応えました。

さらに工学の世界で使われるリバースエンジニアリングの手法で肉の組成を研究して、大豆ミートで再現することで食感もお肉にそっくりにしたというのが驚きです。大豆で作ったハンバーグにすごい技術が詰まっているんです。

健康でエコな暮らしに近づける「ゼロミート」。

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肉で作ったハンバーグよりも「ゼロミート」のハンバーグは優れているポイントとはどんな点にあるのでしょうか。

まず大豆の植物性タンパク質でヘルシー。でもお肉のようなジューシーな感じもあります。

そしてエコ。世界中で育てられている牛が出す温室効果ガス、メタンの量が多いことはよく知られています。そして牛を育てるには大豆を栽培するより8倍の水が必要とも言われます。

さらに今後一層地球上の人口が増えると、タンパク質を含む食品が足りなくなると言われていて、大豆を効果的に食べることがその助けになると考えられています。

健康的で味にも満足できて、さらにエコとなれば食べていて気分がいいものです。

〈CITYSHOP〉では第1弾として2021年7月から9月までもコラボメニューを展開していましたが、8月には2つの店舗を合わせて2,000食が販売されたとのこと。味にも満足できた人が多かったという証拠かもしれません。

青山 The Burn

青山1丁目のサステナブルグリルレストラン〈The Burn〉でもコラボメニューが展開中です。「ゼロミートのグリル 数種のハーブロースト マッシュルームキャラメル シェリー醤油ソース」 (1,650円)がランチタイムに提供されます。

簡単にレンジ調理できて、冷蔵で30日間保存可能。

2種類のハンバーグは電子レンジ内に立てておいて500Wなら2分。チーズ入りは、チーズのような豆乳クリームです。
2種類のハンバーグは電子レンジ内に立てておいて500Wなら2分。チーズ入りは、チーズのような豆乳クリームです。
ハムタイプはそのまま食べられ、ソーセージタイプは電子レンジで500W1分20秒か温めるか、ボイルして温めます。
ハムタイプはそのまま食べられ、ソーセージタイプは電子レンジで500W1分20秒か温めるか、ボイルして温めます。
2種類のハンバーグは電子レンジ内に立てておいて500Wなら2分。チーズ入りは、チーズのような豆乳クリームです。
ハムタイプはそのまま食べられ、ソーセージタイプは電子レンジで500W1分20秒か温めるか、ボイルして温めます。

ゼロミートシリーズはは身近なスーパーやドラッグストアなどでパウチ入りの製品が販売されます。「ゼロミート デミグラスタイプ ハンバーグ」「ゼロミート チーズ イン デミグラスタイプ ハンバーグ」「ゼロミート ソーセージタイプ」「ゼロミート ハムタイプ」の4製品。1パック298円から398円とデイリーに使える価格帯です。電子レンジで調理可能で、冷蔵庫で30日間日持ちがするのもうれしいポイントです。忙しくてもヘルシーな食事をしたいときに活用できそうです。

自分と家族の健康、そして地球の未来。大きな課題に対して今何ができるのかと考えている人は、一度〈CITYSHOP〉や〈The Burn〉、または自宅で「ゼロミート」を試してみてはいかがでしょうか。

「ゼロミート」
公式サイト

〈CITYSHOP 青山〉
■東京都港区南青山5-4-41
■03-5778-3912
■11:00~20:00 (19:30LO)
■無休

〈The Burn〉
■東京都港区北青山1-2-3 青山ビルヂングB1
■03-6812-9390
■11:30~15:00(14:00LO)17:30~23:00(22:00LO)
■月祝休

野崎さおり
野崎さおり / フリーライター

「おいしいと楽しいに貪欲なフリーライター。郷土料理や外国の料理へも興味は尽きません。趣味は現代アート鑑賞とパン屋さん巡り。」

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