シングルオリジンの抹茶を点(た)て、ラテに仕上げる。
2021.05.19

抹茶×ミルクの二層が美しい! バリスタが淹れる本気の一杯。【京都】「抹茶ラテ」が自慢のおしゃれカフェ3軒

お茶文化のイメージがある京都には、スペシャルな「抹茶ラテ」がいただけるカフェが増えています。今回は、京都で外せない抹茶ラテがおいしいカフェをご紹介します。暑くなってくるこれからの季節にもおすすめです!

1.ローカル線を眺めながら香り豊かな抹茶ラテを。〈八十八 良葉舎〉

抹茶ラテ550〜1,200円。抹茶のランクは4種類あり。
抹茶ラテ550〜1,200円。抹茶のランクは4種類あり。
シングルオリジンの抹茶を点(た)て、ラテに仕上げる。
シングルオリジンの抹茶を点(た)て、ラテに仕上げる。
抹茶ラテ550〜1,200円。抹茶のランクは4種類あり。
シングルオリジンの抹茶を点(た)て、ラテに仕上げる。

バリスタとして活躍していた丸山順裕さんが、おいしい玉露との出会いによって日本茶に開眼。自身が生まれ育った嵐電沿線に、日本茶の専門店をオープンした。京都府内の農家から集めた茶葉を使用。加工技術も習得し、自ら茶葉の加工も行う。石臼で碾ひいたシングルオリジンの茶葉は香り豊かで、お茶本来の旨味や甘味をダイレクトに感じられるのが魅力。ほかに石臼碾きの宇治抹茶で作るプリンなどのデザートも。路面電車が横切るのんびりムードな街で、ゆるりとお茶の時間を。

店は芸能や良縁、金運、学業などにご利益のある、京都有数のパワースポットとして知られる車折(くるまざき)神社のすぐ隣。お茶を楽しんだあとの参拝もおすすめ。
店は芸能や良縁、金運、学業などにご利益のある、京都有数のパワースポットとして知られる車折(くるまざき)神社のすぐ隣。お茶を楽しんだあとの参拝もおすすめ。

(Hanako1188号掲載/photo:Yoshiko Watanabe text:Azusa Shimokawa)

2.ホテル併設カフェへ。和の空間美に包まれたカフェ時間を過ごそう〈cafe&bar oku〉

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4月20日に開業した〈hotel tou nishinotoin kyoto〉。併設の〈cafe&bar oku(カフェ&バー オク)〉では老舗茶屋の抹茶や、京都では初の取り扱いとなるスペシャルティコーヒーロースターの豆を使って淹れる珈琲が楽しめます。また、ホテル利用者以外も利用できる朝食や、卵サンドなどの軽食メニューもあり。併設感を微塵も感じさせない奥ゆかしい空間でひとときを過ごすことができます。

「フラットホワイト」660円「抹茶ラテ」770円
「フラットホワイト」660円「抹茶ラテ」770円

ニュージーランド発のロースター〈Allpress Espresso(オールプレス・エスプレッソ)〉のスペシャルティコーヒーが味わえるのもここならでは。京都では初のショップインショップとなるそうで、フラットホワイトやロングブラックといった味わい方も。また、京都の老舗日本茶専門店〈一保堂茶舗(いっぽどうちゃほ)〉の"京銘茶"と共演した抹茶ラテもあり。

〈cafe&bar oku〉
■京都府京都市下京区西洞院通花屋町下る西洞院町455
■モーニング 7:00〜9:30 L.O. カフェ&バー 11:30〜16:30(16:00L.O.)無休

3.全国各地のロースターと出会えるコーヒーめぐりの起点になるスタンド〈KURASU〉

〈KURASU〉
〈KURASU〉
〈KURASU〉
〈KURASU〉

地元っ子と旅行者が交じり合う、京都駅から徒歩5分のグッドロケーション。シドニーを拠点とする〈Single O〉と、全国各地のロースターのスペシャルティコーヒーから月替わりで3店の豆が集まる。「ここで出会ったロースターを出張のついでに訪ねる方があったり、知らなかった地元の豆に驚かれたり。気軽に飲んでもらって広まっていけば」。スタンドの気軽さで初めてでも話が弾み、朝の一杯も、ゆっくり長居も、気持ちよく過ごせる。スタンドらしい、気さくな対応がうれしい。地方の焙煎所からバリスタやロースターがやって来て直々にサーブすることも。

500円
500円

宇治〈森半〉の抹茶を使った、アイス抹茶ラテにエスプレッソショットを追加した、知られざる、ツウなオーダー。きれいな層になったビジュアルがSNSで話題に。それぞれの味を楽しんでも、混ぜ合わせても。

(Hanako1131号掲載:photo:Yoshiko Watanabe text:Aki Miyashita)

編集部
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