おしゃれなリノベ 空間も人気!【京都】本格派コーヒー&お茶スタンド3軒
2020.06.25

スペシャルな1杯を求めて。 おしゃれなリノベ 空間も人気!【京都】本格派コーヒー&お茶スタンド3軒

国内外問わず人気の日本が誇る街・京都。そこで今回は、いつもどこかのカフェで過ごしているという、インスタグラマーきょんさんがおすすめする、京都だからこそ味わえるコーヒー&お茶スタンドをご紹介します。
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1.抹茶に対する先入観とさようなら。本格派抹茶を気軽にスタンドでいただける〈八十八良葉舎〉

〈八十八良葉舎(はとやりょうようしゃ)〉京都
〈八十八良葉舎(はとやりょうようしゃ)〉京都

日本茶のイメージとして、例えば煎茶はまろやか、ほうじ茶は香ばしい、などなど茶葉によって抱く先入観はあると思うのですが、抹茶に対しては”渋い"だったり”苦い"だったり、The 大人のための敷居の高いお茶と捉えている方もいるはず。そんな先入観をことごとく覆してくれる抹茶スタンド〈八十八良葉舎〉が車折神社すぐそばにオープンしました。

 〈八十八良葉舎(はとやりょうようしゃ)〉京都
「抹茶ラテ 参」1,100円

壱・弍・参の三段階から選べる抹茶ラテ、違いは使用される茶葉にあり。それぞれに特徴があって、どの抹茶にするかはお好みで。

今回いただいた”参”は、いわゆる”抹茶は渋くて苦い飲み物”というイメージが払拭されるほどにとても爽やか、かつまろやか。それは決してミルクの影響だけを受けているというわけではなく、茶葉そのもののポテンシャルということは直感で伝わりました。オーダーごとに点てるというこだわりもまた、この味わいを生み出す上で欠かせないポイント。

 〈八十八良葉舎(はとやりょうようしゃ)〉京都
「八十八プリン」450円
〈八十八良葉舎(はとやりょうようしゃ)〉京都

抹茶ラテの"壱"に使用される抹茶と優しい甘さの白餡を合わせることで完成した特製抹茶餡。合わせるプリンは、卵を使用したものではなく牛乳プリンという変化球。食べる抹茶ラテという表現が一番近い、抹茶に寄り添うこの場所だからこそ生まれたオリジナルプリンです。

農園まで直接足を運び、生産者の方から茶葉をバイイングするという、熱い想いが呼応して生まれた一杯はきっと、抹茶好きな方はもちろん、今までは飲めなかったという方にとっても新しい発見・出会いとなることでしょう。場所も車折神社駅から徒歩数秒という立地にあるため、合わせて参拝も!

〈八十八良葉舎(はとやりょうようしゃ)〉
■京都市右京区嵯峨朝日町22-66
■10:00~18:00 不定休

2.交差点角に現れた、タバコ屋のような一坪珈琲店〈MAMEBACO〉

京都 〈MAMEBACO〉
京都 〈MAMEBACO〉
京都 〈MAMEBACO〉

左京区の珈琲焙煎所〈旅の音〉さん発のコーヒースタンドが、2019年4月1日に丸太町交差点にニューオープン。一目ではコーヒーを取り扱うお店とは認識できないタバコ屋に扮した佇まいで、本店同様淹れたてのハンドドリップを楽しめるほか、エスプレッソメニューも充実しています。一見タバコに見える箱は珈琲豆が入った“豆箱”。こちらはコーヒーパスポート“豆札”。

京都 〈MAMEBACO〉
「杏仁コーヒー」602円(税別)

クラッシュした杏仁に、オリジナルブレンドのエスプレッソとミルク、仕上げにカスカラシロップ(コーヒーの果実で作ったシロップ)を加えたアレンジコーヒー。スイーツ感覚で楽しむことができるので、コーヒーはあまり得意じゃないけど飲んでみたい!という方にもおすすめ。プニッとした杏仁の喉越しとひんやりとした口当たりは、真夏にもぴったり。

京都 〈MAMEBACO〉
「クグロフ(抹茶)」240円(税別)
京都 〈MAMEBACO〉

パティシエ特製のクグロフは期間限定のものを含め、現在計6種類。シンプルに“プレーン”、コーヒーショップだからこその“珈琲”、変化球に“檸檬”などなど個性豊かなクグロフの中に、京都らしい”抹茶”も。抹茶チョコレートに胡麻を塗したThe 和テイスト。それぞれ、気軽に食べられるサイズ感が嬉しいです。

これだけのこだわりが詰まったコーヒースタンドが、まさか一坪店舗であるとは...だからこそ、新しいお店と言えども街中の景色にすっと溶け込み、気軽に立ち寄ることができる魅力も秘めているということは言うまでもないです。もちろん、タバコの販売はないけれど、先述の通りタバコのような珈琲豆が入った豆箱は購入できるので、趣向を変えた新しいお土産の選択肢になりそうな予感…!

〈MAMEBACO(マメバコ)〉
■京都府京都市上京区烏丸通丸太町上る春日町435 アオキビル1F
■10:00〜19:00

3.コーヒースタンドとしての道を歩む歴史ある町家で一杯を。〈GOOD TIME COFFEE〉

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築年数100年を超えた京町家をリノベーションし、今はコーヒースタンドとして愛される〈GOOD TIME COFFEE〉さん。大宮通りから西に入った小路にあり、店前に辿り着くまで分からないほど、街の景色にすっと溶け込んだ佇まい。一人穏やかにGOOD TIMEを過ごしたときにもぴったりな隠れ家です。お庭に腰掛け過ごしてもOK!

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暑い日も寒い日も、やっぱり丁寧に入れられたコーヒーを飲みたいところ。ドリップは、ブラジル、東ティモール、エチオピアの3種類の豆から好みで選ぶことができます。ちなみにアイスだと、ホンジュラスで淹れてくださいます。

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「フルーツカスタードサンド」(750円)は一見すると細身なスタイルをしているけど、一度口にすれば、その味わいが一気に解放される絶品おやつサンド。噛めばサクっと音が鳴り、中からカスタードが溢れ出す、香ばしさと甘みを同時に噛み締めることができます。合わせるフルーツは季節によって変化し、訪れた8月後半はキウイがサンドされてました。

「アフォガート」(600円)はアイスが入ったカップとコーンに分かれたこの光景。斬新なスタイルのスイーツだなと思いきや、なんとこちらセルフ式のアフォガート!コーンの中には熱々のエスプレッソが入っていて、バニラアイスの上にオン!さらにさらに、コーンもそのままカポッとオン!夏季にしか出会えないという、珍しくもあり可愛くもあり、かつ、美味なアフォガートが完成です…!

最初に入り口でお会計を済ませれば、あとは思い思いの時間を過ごすことができる自由さが嬉しいところ。 一歩踏み込んだ先に流れる、新しくも懐かしい空気感がもたらす癒しの時間を、ぜひ淹れたての一杯とともに過ごしてみてくださいね。

〈GOOD TIME COFFEE〉
■京都府京都市下京区突抜2-357
■10:00〜18:00 水休

(photo&text:Kyonn)

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