たまにはちょっと休憩。 もっと快適なリモートワークに。【部分別】気になる疲れ・凝り解消グッズ4選!
オンライン会議やリモートワークなどが続き、パソコンやスマートフォンを見る時間が増えてきている今日この頃。長い時間画面を見続けて目、肩、腰などの疲れを感じる、そんな時は凝り解消便利グッズを活用しましょう。
【目】「メディリフト アイ」
仮面舞踏会を思わせるようなユニークなルックスの「メディリフト アイ」だが、その実力は確か。
顔にある30種類以上の筋肉から、鍛えるべき筋肉と休ませるべき筋肉を見極めて、それぞれ適切なアプローチができる設計に。装着するだけで、専門知識がなくても誰でも簡単に目もとのケアが可能で、グンと印象の上がる冴え渡る目もとへ導いてくれる。
★さらに詳しいレポートは、こちらをチェック!
【顔】「リファモーションカラット」
表情を動かすことによって蓄積した疲労や、フェイスラインのもたつきなどに。一度に深くつまみ流し、美しく引き締める。
【肩】「漢方中黄膏(かんぽうちゅうおうこう)パップ」
中黄膏は世界初の全身麻酔手術で知られる江戸時代の外科医、華岡青洲が考案した軟膏。鮮烈な黄色の由来は、配合生薬のウコンやオウバクによるもの。においもほとんどないので、使う場所を選ばない。第2類医薬品 12枚入り1,200円(第一三共ヘルスケア 0120-337-336)
(Hanako WELLNESS免疫力アップBOOK掲載/photo : Ken Nagare text : Yoshie Chokki)
【腰】〈Yogibo〉のヨガボー
座っている時間が長くなるなら座るイスにもこだわりたいところ。椅子の代わりにバランスボールに座るのも手。色は全4色。「姿勢が自誰の視線も気にしないでいい自宅然に正される感覚!腰痛に悩むなら、体幹アップも同時にできる人にもおすすめ」。12,800円。(0120-941-533)
(Hanako1186号掲載/photo:Natsumi Kakuto Styling:Hiromi Abe text&edit:Yoshie Chokki)
【お知らせ】Hanako.tokyoでは基本的に本体価格を掲載しておりますが、2019年10月1日の消費税率改定以前に取材・掲載した記事にある(税込)表記の金額については、旧税率での掲載となっております。ご了承下さい。