秋のスキンケアは肌体力を回復させて! 4大夏バテ肌の傾向と対策
教えていただきました
おだ・ユイコ/美容記者を30年近く続けてきた経験から、美容全般に精通。最新の情報を美容誌や女性誌、SNSやWebなどで発信。美容に関するレクチャーも行っている。
季節の変わり目とともに訪れる肌の不調。春とは違う、秋の肌揺らぎを乗り越えるには?美容ジャーナリストの小田ユイコさんに話を伺う。
「そもそも夏は、汗や皮脂分泌が増えますが、すぐに洗顔することができないので、タオルで拭いてそのままにしてしまうことがほとんど。この汗や皮脂が肌上で刺激物質に変わってしまい、炎症を引き起こす〝着火剤〞に。肌を美しく保つ常在菌も住みづらい環境になってしまいます。エアコンなどによる寒暖差も、天然保湿因子が作りづらくなるということがわかっていますし、暑い屋外に10分以上いると肌のバリア機能を支える細胞間脂質が溶け出してしまうともいわれています。さらにシミやくすみ、肌老化の原因になる紫外線が絶え間なく降り注ぐ……。肌にとって夏は、本当に過酷な環境です。そのダメージを引きずったまま秋になり、一気に温度や湿度が低下して徐々に乾燥シーズン到来。とはいえ、紫外線もまだまだ強く降り注いでいるのに、秋花粉やPM2.5の飛散も増えてしまう。そこに日照時間の変化により、自律神経が乱れてしまう……。春の肌も揺らぎやすいのですが、秋の肌はそれ以上に複雑に揺らぎやすいのです。だからこそ、まず一番は肌を守るバリア機能である〝城壁〞を、なるべく元の状態へと整えることが重要に。そのためにも、秋のスキンケアは肌体力を回復させることに重きを置いて、来る冬に備えましょう」
4大夏バテ肌の傾向と対策
揺らぎ
傾向「夏のダメージの蓄積とともに、急激な気温差や乾燥、秋花粉や自律神経の働きの低下なども加わり、肌を守るバリア機能が急降下。肌が揺らぎやすくなってしまいます」(小田ユイコさん、以下同)
対策「バリア機能が安定していないと、炎症や乾燥、赤みなどの肌トラブルの連鎖が絶えない“山火事”状態に。抗炎症成分配合のdプログラムのクリームで、肌バリアを整えながら鎮静ケア」

ゴワつき
傾向「過剰な皮脂分泌や紫外線による角質の乱れ、寒暖差による乾燥などで“夏バテ”している肌は、ターンオーバーが乱れてしまい古い角質が蓄積。まるで肌に“廃材”を抱えているような状態」
対策「毛穴をキレイにしつつ、新しい角層が生まれやすい環境づくりを。蓄積されたゴワつきは、1日や2日で一発逆転を狙うのはおこがましいもの。毎日のクレンジングで優しくピーリング」

くすみ
傾向「ターンオーバーの乱れで肌の角層が厚くなり、どんよりとした肌印象に。さらに夏のダメージによって脆弱な肌は、紫外線の影響を受けやすくメラニン生成工場を活発にしてしまいます」
対策「角層を柔らかくほぐす&メラニン生成を抑制するWケアを。コスメデコルテのブライトニング乳液で、ゴワついた肌を柔らかくほぐしながら、メラニン生成の指令に待ったをかけて」

乾燥
傾向「夏のダメージによってバリア機能が脆もろくなっているので、水分を抱え込む力も弱くなっている状態。いくらケアをしたところで成分が肌の奥まで浸透しにくく、内側の潤いもダダ漏れに」
対策「肌の“城壁”を立て直すために、潤いで満たして安定させる美容液を。ファルテアの美容液は、リポソーム機能を搭載しているため狙った場所に成分をじっくり届け、潤いを持続させます」

case1 そろそろエイジング対策。
「無理をせず、優しさがありながらも、確実に肌を立て直すラインナップ」
洗顔

クレンジング

化粧水・乳液

クリーム

UVケア

case2 透明感UPを狙う。
「美白はもちろん、毛穴ケアや角質ケアで全方位から透明感をアシスト」
洗顔

化粧水

美容液

クリーム

UVケア


















