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- その他西洋料理 ワインバー 洋食 PORTAM漫画家の横山隆一氏のアトリエがあった場所に、チーズ専門店がオープン。フランスやイタリアを中心に、ヨーロッパ各地のナチュラルチーズが60種類以上。一角には、チーズとワインを気軽に楽しめるバーコーナーが。プールサイドに面した抜群のロケーションで、散策の疲れも一瞬で吹き飛びそう。
- カフェ その他西洋料理 ワインバー 【閉店情報あり】CHICCHIRICHI AND MARY’s PIE STORE丸七商店街にあるホームメイドパイの名店が、木~土曜の夜だけ、ワインとおつまみを提供するバル営業をスタート。ワンコインから楽しめるので、軽く1杯にうってつけ。バルタイムもパイの購入ができるので、今まで以上に買いやすくなったと、地元でも評判。
- ワインバー STEREO Kamakura vins & cafe「フランスのカフェのように使い勝手のいい店になれば」。都内有名ホテルや、ガストロノミーレストランでソムリエとして活躍した加藤賢一さんが開いたこちらは、11時から深夜12時までフル稼働。コーヒーブレイクも、ワイン目当てもOKだ。「おいしいものを食べ慣れた人にこそ味わってほしい」と、今春からスタートしたランチの「Menu STEREO」は、前菜、メイン、デザートの3皿で1コース。ロワール産のホワイトアスパラガスは魚介のソテーとサバイヨンソースを合わせ、黒毛和牛の低温ローストはトマトを使った爽やかな赤ワインソースで。普段着で過ごす上質な時間を約束してくれる。
- ワインバー 和食 居酒屋 澄吉関西ほか各地の実力派ワイナリーが名を連ねる。グラス600円〜は常時約20種とあって常連率も高め。「ホタルイカとインカのめざめのグラタン」950円など創作和食に合わせ、この季節はフレッシュなロゼを。
- ダイニングバー ワインバー komorebino natural wine bar「ナチュラルワインならではの、旨みや酸味の面白さを知ってほしい」と昨年オープン。約10種、1,000円〜のグラスワインには、オレンジワイン「ラディコン」など希少なアイテムも。ブドウ棚の下のような空間と親切なレクチャーが心地いい。
- その他専門店 ビストロ ワインバー ZEALANDER by TERRAニュージーランドの豊かな自然の中で放牧されたラム肉をメインに使用し、1Pから注文できるラムチョップや現地の伝統的な蒸し料理ハンギをはじめ、サーモン、チーズ、オイスターなど本場の食を楽しめる。ニュージーランド産のワインやビールを合わせて、ちょっぴり旅行気分に。
- アイス・ジェラート ワインバー 【閉店情報有り】Neue店主・菅原尚也さんが手がける大人気のパフェは、大胆なルックスと繊細な味が魅力。イチゴのパフェ1,500円は、「さがほのか」のゼリーとシャーベットの上にフレッシュな「とちおとめ」を並べ、「あまおう」のソースをかけたイチゴ尽くしの逸品。マスカルポーネクリーム、チョコレートとクッキー生地で包んだシューやピスタチオのジェラートものっていて、いくつもの味や食感が楽しめる贅沢な一皿になっている。 ビオワインとの相性もよし。テイクアウトできるお菓子も人気。
- ワインバー così così料理は1品300円~、手打ちパスタは1,200円。
- ワインバー 立ち飲み 【閉店情報有り】Bar à vin MAISON CINQUANTECINQフランスでヴァンナチュールに魅了されたソムリエの田井良樹さん。丸山さんと出会って世界が広がり、〈メゾン サンカントサンク〉1階のバーの店主に。
- ワインバー Peròニューオープンのワインストア&スタンドで名パンを発見。 イタリアン〈ブリッカ〉の姉妹店として2017年10月に開店。ほんのりライ麦が香るブドウ酵母のパンは、ぎゅっとしっとり。平日はおつまみと共に、土日はランチで。ピエモンテのワイナリーに勤めていた店主が選ぶワインにも注目。小規模農園を中心に、グラス約30種がそろう。
- ダイニングバー ワインバー CANTEENオーガニックな食材を使った、お酒に合う料理が女性に人気。ひとりディナーには、「しらすパスタ」950円と季節のフルーツを和えた「アボカドのサラダ」700円(各税込)でボリュームも栄養バランスも満足。
- ワインバー 居酒屋 葡呑昭和の古民家3軒を移築して建てた一軒家のお店。シェフが海外で和食のイベントを積極的に展開していることもあり、インバウンダーからの知名度も急上昇中。旬の魚介と野菜をふんだんに使った一品料理は、和の器に盛り付け。和食に合うワインも赤、白、泡と取りそろえている。
- イタリアン ワインバー RAY’S WINE CELLARS今夏開店した〈レイズ ワインセラーズ〉。イタリアのミシュラン星付きレストランで修業した河合鉄兵シェフが作る、食材を活かしたシンプルだが手間ひまかけた逸品が味わえる。「パッケリと牛スネ肉のコショウ煮込み」は夜のみ。
- ワインバー Vinokオーナーシェフ奥村哲也が考案した「魚やきそば」は、見た目のインパクトからSNSで拡散中だ。独学の製麺技術による自家製麺はもっちりとした食感。低温オイルで3時間煮るイワシのコンフィは、骨まで食べられる。
- ビストロ ワインバー 居酒屋 AELU併設のギャラリーに展示されている器を、レストランで体感できるというコンセプチュアルな店。店名の〈AELU〉は、料理や器を“和える”、いいものに“逢える”を意味。旬の食材で作る酒肴には、同時に自然派ワインと日本酒を頼む“ちゃんぽん”も歓迎。グラスワイン850円〜。
- ワインバー ワインバーセッキー住宅地に忽然と現れる小さな横丁、初音小路の一番奥にある小さな小さなワインバル。フランスを頻繁に訪れるという関泉さんの創作フレンチは絶品なので、おなかをすかせて訪れるべし。リピーターですぐ満席になるけれど、お店全体で盛り上がれる一体感はやみつきに。バルというよりサロンのような空間で、お酒と会話とまどろむような谷根千時間を楽しめる。近隣のお店もそれぞれ個性的なのでバーホッピングもよし。 夕焼けだんだんからさんさき坂方面に進んですぐの初音小路の奥。カウンター8席だけのお店なのでふらりと立ち寄って席があればラッキー。
- カフェ ビストロ ワインバー プレ ド ショウイン商店街から一本奥へ。ドアは開け放たれ、ねじり鉢巻きの気さくな店主・大杉豪さんが迎えてくれる。「古いものを引き継いでいきたい」と商店街にある老舗の八百屋や魚屋とのコラボメニューを考案したり、定番のシャルキュトリーや豪快にカットされたローストポーク2,300円など、気取らぬフレンチが下町によく似合う。リヨン風サラダ(中)1,000円、シャルキュトリー盛り合わせ(中)1,600円、ボジョレーのグラス600円(各税込)と一緒に。
- フレンチ ワインバー Wine & Diner Macchia“ちゃんと食べられるカウンターの店”がコンセプト。現地で修業し、銀座の高級フレンチでも腕を磨いた布山純志シェフはこの店で、フランスの伝統的な家庭料理を再現。特に肉料理はおすすめで、フレンチメンチカツなどほかにはないメニューも。「おひとりのお客様も多いので」とここではSサイズが豊富なのもありがたい。
- フレンチ ワインバー O RESTO la med.パリのグランメゾンや、スペイン、ドイツ、都内の名ビストロのスーシェフなどを経て、三浦裕司さんが構えたのは気楽なスタイルの店。 グラスワイン700円~、ランチ1,000円~。テイクアウトメニューあり。
- イタリアン ワインバー binwan 2nd元住吉の人気店の2号店は炉端焼きにフォーカス。ここへ来たらまず、がっつり系のお肉を。イベリコ豚にラムのティーボーンステーキ、“ごきげん鶏”など、どれも厨房でじっくり焼き上げ、出来たてアツアツ。 オープンして1年。コースは2,500円~。
- ベトナム料理 ワインバー 亜細亜的バル Xinchâoさすが食のるつぼ、三軒茶屋には、これでもかというくらいパクチーが食べられる店が存在。ベースはタイやベトナムなどアジア料理で、たとえば定番の揚げ春巻きにもパクチーがたっぷりトッピング、といった具合。そんな店の顔といえるパクチーは、契約農家から直接仕入れていて、鮮度が高くスッキリとした味わいが特徴。
- ビストロ ワインバー ラ・ゴダーユ夜の看板メニュー・野菜のそうざい盛合せ1,800円は茨城県の契約農家から取り寄せている自然栽培や無農薬野菜を使用。一口ごとに滋味深い味わいと旨みが広がる。肉や魚も生産者から直接仕入れ、季節に合わせた一皿に。赤メバルのグリル1,800円(税込)。白ワインと合わせて。
- ワインバー 居酒屋 酒場 ニューマルコ三軒茶屋の人気居酒屋〈三茶呑場マルコ〉の姉妹店として、9月19日にオープンしたばかりの〈酒場 ニューマルコ〉。少人数や一人でも落ち着いて過ごせる場所がコンセプトの店内は、カウンターと立ち飲みがメイン。料理も少人数向けの小さなポーションになっているのがうれしい。お酒の種類も豊富で、生のクラフトビールタップが常時3種、ワインは100本以上、そのほか日本酒や各種サワー系もそろう。酒のあて盛り5種1,500円など華やかなおつまみとともにおいしいお酒を味わって。
- ビストロ ワインバー ワインバーミュゼフランス・ブルゴーニュを中心に1杯1,400円からオーナーソムリエ橋本真人さんセレクトのワインが飲める。3階とは思えない庭の景色も見所。
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