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カウンターが好き。第9話/Bar Pálinka (神楽坂)カウンターで飲んだりつまんだりするのが好きだ。一人で行くことが多い。黙って周りの話に耳を傾けるのもいいし、初めて会う人と話してみるのもいい。会社を少し早く出て、カウンターで一杯飲っていると、人生のエアポケットって感じでホッとしたり。建築家、漫画家の座二郎が訪れた店のスケッチとともに「カウンターのあるお店」をご紹介。FOOD 2023.03.15
簡単なのに本格的!明治 ザ・チョコレートで作るひとくちザチョコバークって?見た目がかわいいのに手軽に作れると、SNSを中心に流行中の「チョコバーク」。明治 ザ・チョコレートを使うと、簡単ステップで専門店のように本格なチョコバークが完成します。(PR/meiji)FOOD 2023.03.15 PR
児玉雨子のきょうも何かを刻みたくて|Menu #8「生きること」とは「食べること」。うれしいときも、落ち込んだときも、いそがしい日も、なにもない日も、人間、お腹だけは空くのです。そしてあり合わせのものでちゃっちゃと作ったごはんのほうがなぜか心に染みわたる。作詞家であり作家の児玉雨子さんが書く日々のできごととズボラ飯のこと。 FOOD 2023.03.15
児玉雨子のきょうも何かを刻みたくて|Menu #7「生きること」とは「食べること」。うれしいときも、落ち込んだときも、いそがしい日も、なにもない日も、人間、お腹だけは空くのです。そしてあり合わせのものでちゃっちゃと作ったごはんのほうがなぜか心に染みわたる。作詞家であり作家の児玉雨子さんが書く日々のできごととズボラ飯のこと。 FOOD 2023.03.14
国領に革命を起こしたイタリアン〈Don Bravo〉の平 雅一さん|星子莉奈のMeet the Chefレストランのプロデューサーやディレクション、PR、ライターとして活躍する星子莉奈さんが、気になる店のシェフをクローズアップする短期連載。第4回は、国領にあるイタリアンレストラン〈Don Bravo(ドンブラボー)〉の平 雅一さんの登場です。FOOD 2023.03.14
オレンジリキュール〈コアントロー〉がボトルデザインをリニューアル。再生ガラスで地球環境にも配慮。世界中で愛されているフランス産オレンジリキュール〈コアントロー〉が、ボトルデザインを刷新。素材であるオレンジが初めて描かれたほか、側面にはステンドグラスがあしらわれるなど、ディテールにこだわりました。(PR/レミーコアントロー)FOOD 2023.03.13 PR
1日3000個売れたパンも。フランス産小麦を使用した自信のバゲットが並ぶ〈ボンヴィボン〉へ。パンラボ・池田浩明さんによる、Hanako本誌連載「まだ見ぬパン屋さんへ。」を掲載。横浜市青葉区で長年、人気店の座をキープする〈ボンヴィボン〉。厨房を覗くと、ヒゲがトレードマークの児玉圭介シェフが楽しそうにパンを作るのが見えます。笑顔の訳が知りたくて、職人になったきっかけを訊きました。FOOD 2023.03.13
児玉雨子のきょうも何かを刻みたくて|Menu #6「生きること」とは「食べること」。うれしいときも、落ち込んだときも、いそがしい日も、なにもない日も、人間、お腹だけは空くのです。そしてあり合わせのものでちゃっちゃと作ったごはんのほうがなぜか心に染みわたる。作詞家であり作家の児玉雨子さんが書く日々のできごととズボラ飯のこと。 FOOD 2023.03.13
飲めば飲むほど環境がよくなる?ウェルネスに特化した蒸留酒「WELLNESS GIN」環境や健康とは一見、結びつきづらいお酒の世界。そこで新しい挑戦をしようとスタートしたのがウェルネスブランド「REUNION」。取り組みの第1弾として、4月22日(土)のアースデイに地球と人に優しい蒸留酒「WELLNESS GIN」をローンチします。FOOD 2023.03.13
児玉雨子のきょうも何かを刻みたくて|Menu #5「生きること」とは「食べること」。うれしいときも、落ち込んだときも、いそがしい日も、なにもない日も、人間、お腹だけは空くのです。そしてあり合わせのものでちゃっちゃと作ったごはんのほうがなぜか心に染みわたる。作詞家であり作家の児玉雨子さんが書く日々のできごととズボラ飯のこと。FOOD 2023.03.12
児玉雨子のきょうも何かを刻みたくて|Menu #4「生きること」とは「食べること」。うれしいときも、落ち込んだときも、いそがしい日も、なにもない日も、人間、お腹だけは空くのです。そしてあり合わせのものでちゃっちゃと作ったごはんのほうがなぜか心に染みわたる。作詞家であり作家の児玉雨子さんが書く日々のできごととズボラ飯のこと。FOOD 2023.03.11
カウンターが好き。第8話/立食い鮨 鮨川 (笹塚)カウンターで飲んだりつまんだりするのが好きだ。一人で行くことが多い。黙って周りの話に耳を傾けるのもいいし、初めて会う人と話してみるのもいい。会社を少し早く出て、カウンターで一杯飲っていると、人生のエアポケットって感じでホッとしたり。建築家、漫画家の座二郎が訪れた店のスケッチとともに「カウンターのあるお店」をご紹介。FOOD 2023.03.10
ピスタチオ、レモンに続く注目素材は“バニラビーンズ”!バニラビーンズは「銀よりも高価」といわれている希少な食材。そのバニラビーンズ専門のブランドが誕生し、いまスイーツシーンを席捲中です。1月27日発売 1217号スイーツ特集よりお届け。FOOD 2023.03.10
児玉雨子のきょうも何かを刻みたくて|Menu #3「生きること」とは「食べること」。うれしいときも、落ち込んだときも、いそがしい日も、なにもない日も、人間、お腹だけは空くのです。そしてあり合わせのものでちゃっちゃと作ったごはんのほうがなぜか心に染みわたる。作詞家であり作家の児玉雨子さんが書く日々のできごととズボラ飯のこと。FOOD 2023.03.10
長い歴史を持つ焼菓子がブームを起こす!? フィナンシェの新たな波。テイクアウトでもイートインでも“焼きたて”を提供する店が増えているフィナンシェ。 見た目や形、素材に注目するなど型にとらわれずアップデートする流れも見えつつあります。1月27日発売 1217号スイーツ特集よりお届け。FOOD 2023.03.09
おいしくて体にも社会にもいい、プラントベースのお菓子を総まとめ!プラントベースとは植物由来の原料から作られた食品のこと。自分の健康や地球のために、最近ではあえてプラントベースのスイーツを選ぶ人が増えています。そんな人が注目する6品を、1月27日発売 1217号スイーツ特集よりお届け。FOOD 2023.03.09
児玉雨子のきょうも何かを刻みたくて|Menu #2「生きること」とは「食べること」。うれしいときも、落ち込んだときも、いそがしい日も、なにもない日も、人間、お腹だけは空くのです。そしてあり合わせのものでちゃっちゃと作ったごはんのほうがなぜか心に染みわたる。作詞家であり作家の児玉雨子さんが書く日々のできごととズボラ飯のこと。FOOD 2023.03.09
【TEA】気軽に台湾茶を味わい、その魅力に触れる。気軽に旅に出られる日を、どれだけ待ちわびたことだろう。海外への渡航が緩和されたらすぐに出かけたかった、あの場所。ずっと会いたかった台湾へ。台湾茶が静かなブームの日本。本格的なサロンやカフェで思い思いの学びを体験。FOOD 2023.03.09
Hanako’s Tea Time Club #10 / 5種のあんからお気に入りを見つけて! 【千成五色もなか】仕事や家事の合間に、友達と会う口実に。一息ついて、好きな飲みものや甘いものをお供に過ごす時間は誰にとっても幸せなひととき。 Hanako編集部内に発足したのは「お茶の時間」をこよなく愛するチーム、その名もHanako’s Tea Time Club。酸いも甘いも知り尽くしたHanako編集部員おすすめのティータイムアイテムをレポートします。FOOD 2023.03.09
カウンターが好き。第7話/キッチンかねじょう (幡ヶ谷)カウンターで飲んだりつまんだりするのが好きだ。一人で行くことが多い。黙って周りの話に耳を傾けるのもいいし、初めて会う人と話してみるのもいい。会社を少し早く出て、カウンターで一杯飲っていると、人生のエアポケットって感じでホッとしたり。建築家、漫画家の座二郎が訪れた店のスケッチとともに「カウンターのあるお店」をご紹介。FOOD 2023.03.08
児玉雨子のきょうも何かを刻みたくて|Menu #1「生きること」とは「食べること」。うれしいときも、落ち込んだときも、いそがしい日も、なにもない日も、人間、お腹だけは空くのです。そしてあり合わせのものでちゃっちゃと作ったごはんのほうがなぜか心に染みわたる。作詞家であり作家の児玉雨子さんが書く日々のできごととズボラ飯のこと。FOOD 2023.03.08
【COFFEE】あの迪化街でもっとも注目は、 コーヒーストリート。気軽に旅に出られる日を、どれだけ待ちわびたことだろう。海外への渡航が緩和されたらすぐに出かけたかった、あの場所。ずっと会いたかった台湾へ。台北散策の定番・迪化街(ディファージェ)が、ふたたび活気を取り戻している。“旗振り役”となったのは裏路地に店を構えるコーヒーショップの存在。心弾む発見と出会いが待つ、新しい迪化街に足を運ぶ。FOOD 2023.03.08
「なかしましほの散歩のレシピ」まとめ料理家・なかしましほさんが、気になるお店とその方に会いに行く本誌連載「散歩のレシピ」。FOOD 2023.03.08
僕たちが種を蒔く理由/「種を蒔くデザイン展2023」直前インタビュー長崎県雲仙市の八百屋<タネト>の店主・奥津爾さん。有機野菜を直売し、プラスチックフリーを実践する彼は、地元の野菜を中心に販売することで、地域の農家と食卓を繋いできました。 そんな奥津さんが2021年から開催しているイベントが「種を蒔くデザイン展」です。流通から外される在来種の野菜たちにスポットを当てた本展は、趣旨に賛同した解剖学者の養老孟司さんやファッションデザイナーの皆川明さんなど、各界の著名人が協力していることでも話題に。 2023年は3月7日から開催されます。それに先立って、奥津さんと、主催チームの一員である横浜の八百屋青果<ミコト屋>の鈴木鉄平さんにイベントへの思いを伺いました。 FOOD 2023.03.06
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