これぞギルティー! 濃厚な甘さがたまらない禁断チョコレートスイーツ3選!都内の人気店をご紹介。
たまには自分へのご褒美に、濃厚な甘さがたまらないチョコレートスイーツを。都内の人気レストラン・カフェで食べたい、禁断のチョコレートスイーツ3選をご紹介します。
1.〈Buvette〉/日比谷
フォークを刺すのは、テーブルのスペースを有効活用するためにNY本店で始まったスタイル。チョコレートムースは、濃厚なムースと無糖クリームが絶妙。タルトタタンはゴロッと大きなリンゴが入り、食べ応え十分。
(Hanako『ふだんづかいの大銀座』掲載/photo : Yoko Tajiri text : Emi Suzuki)
2.〈Ralph’s Coffee〉/明治神宮前
〈ラルフローレン〉が手がけるカフェが日本初上陸。グリーンとゴールドを基調にしたインテリア、整えられたショーケース、印象的なロゴなど、デザインが隅々まで行き届いた空間に入ると、ニューヨークの五番街に来たかのよう。
オーナーこだわりのタブレットチョコは、ブルックリンのオーガニックチョコレートブランド〈FINE & RAW〉から。
5層になった伝統的なチョコレートケーキは、本国のレシピを完全に再現した絶品だ。
(Hanako1169号掲載/photo : Yoichi Nagano, MEGUMI(DOUBLE ONE), Makoto Ito text : Kahoko Nishimura, Ai Kiyabu)
3.〈フィオレンティーナ〉/六本木
2017年のバレンタイン限定でお目見えした「デザートピッツァ カルツォーネ」1,800円(税サ別)が、レギュラーメニューに昇格。
イタリア産チョコレート、マスカルポーネチーズ、イチゴ、ラズベリー、ブルーベリーをピザ生地で包み込み、窯で焼いて提供。自家製バニラアイスとも好相性。
(Hanako1146号掲載/photo : Kayoko Aoki text : Emi Suzuki edit : Eri Tomoi)