a21c016ef0060238ee0c25505b0f3cd2

数量限定ケーキは要予約! 気になる、今年の伊勢丹クリスマスケーキ。パティシエ達の思い出を詰め込んだ「ISETAN CHRISTMAS CAKE & GIFT 2018」の最新情報! Food 2018.10.06PR

今年の伊勢丹クリスマスケーキのテーマは「エネルジ・ド・ノスタルジ〜前に進む力〜」。10月6日(土)午前10時30分〜スペシャルサイトがオープンし、クリスマスケーキやギフトの予約は10月13日(土)午前10時30分〜スタート。クリスマスギフトの定番「シュトーレン」や、ヒットスイーツの予感「ベラベッカ」も見逃さないで!

パティシエ達の思い出が詰まったラインナップ。

ノスタルジはフランス語で「過ぎ去った時代を懐かしむ心」を意味し、パティシエのみなさんが、子供時代の記憶・忘れられないお菓子の味・心の支えになった家族や師匠の言葉など「日々の原動力となっている思い出」をもとにケーキを考案。

「パッション ドゥ ローズ(ミルフィーユ ローズ)」13,000円 ※100点限り
「パッション ドゥ ローズ(ミルフィーユ ローズ)」13,000円 ※100点限り

お菓子に対する情熱は14歳から燃え続けている、という田中貴士シェフの作品。お店を立ち上げた時の初心や、本質を忘れないために”パッション”という言葉を店名につけた。
「ミルフィーユ ローズ」は、苺をたっぷりと使用したミルフィーユ。香り高い発酵バターで仕上げたサクサクのパイ生地に、マダガスカル産バニラを通常の2倍使用したカスタードと苺をサンド。上には、きゅんと甘酸っぱいフワンボワーズクリームで「情熱の薔薇」を表現している。

「オークウッド(ハッピー フォレスト)」6,480円 ※50点限り
「オークウッド(ハッピー フォレスト)」6,480円 ※50点限り

こころに温もりを与えるようなお菓子を作りたい、という思いで日々お菓子を作る横田秀夫シェフの作品。自分のお店を立ち上げる際、いままで得た技術や積み重ねはもちろん、もっとナチュラルに美味しさを表現したいと考えた。
「ハッピー フォレスト」は、ふんわり軽やかなティラミス風のケーキ。コーヒーとマスカルポーネのムースに、コーヒーシロップを染み込ませたスポンジ生地を閉じ込めた。ココナッツサブレのきのこや、てんとう虫の形をしたチョコレートでおいしくキュートに彩られている。

「モンサンクレール(セラヴィ マトラッセ)」6,480円 ※120点限定
「モンサンクレール(セラヴィ マトラッセ)」6,480円 ※120点限定

自分の人生の大勝負をかけたフランス大使館主催コンクールに出品した作品「セラヴィ」をさらに進化させた、辻口博啓シェフの作品。そのコンクールでの優勝は、人生が変わった瞬間。自分のすべてを賭けて生み出した、人生そのものだったので「セラヴィ」と名付けたという。
「セラヴィ マトラッセ」は、フランボワーズ&ピスタチオが隠れたムースケーキ。ミルキーなホワイトチョコレートの甘さをフランボワーズの酸味と、ピスタチオの香ばしさで引き締めた奥深い味わいのケーキ。

「パティスリー ロタンティック(アブリコピスタッシュ)」 5,616円 ※80点限定
「パティスリー ロタンティック(アブリコピスタッシュ)」 5,616円 ※80点限定

人の心を動かすシンプルな美味しさのお菓子を作り続けたいという、関本祐二シェフの作品。パティシエの厳しい現場で何度も挫折しそうになった時、いつもそばには感動するお菓子があり、自分も絶対にそのようなお菓子を作れるようになりたいと心に決めた。
「アブリコピスタッシュ」は、ピスタチオとアプリコットのシンプルなタルト。ピスタチオの美味しさをシャンティ、ムース、クリーム、フランジパンヌと様々な形で味わえるケーキ。

おしゃれなパッケージは22種類!ギフトにぴったりな「シュトーレン」。

7fd2212d8ac67dd99db8fefe78339398

クリスマスが近づくと、あちらこちらのお菓子屋さんに並びはじめる「シュトーレン」は、薄くスライスして、毎日少しずつ食べながらクリスマスまでのカウントダウンを楽しむ人が増えているとか。今年はラッピングも個性派揃い、ちょっと早めのクリスマスプレゼントにもおすすめ!

「マテリエル(シュトーレン)」 2,401円(1個)
「マテリエル(シュトーレン)」 2,401円(1個)

「マテリエル」はゴールドボックスにあえて白のリボンが新鮮!シンプルなデザイン&手のひらサイズでコンパクトだから、さりげないギフトにぴったり。

次なるブームの予感「ベラベッカ」ってどんなお菓子?

405f0e54a0708de79d4b814d8f0d31bb

クリスマスまでの時間を待ちながら、少しずつ食べる「シュトーレン」以外にも、世界にはクリスマスの時期に楽しめる伝統菓子がたくさんあります。そのひとつが、「ベラベッカ」。洋梨をはじめ約10種類のドライフルーツやナッツ、キルシュ(さくらんぼのお酒)等の洋酒を使って焼き上げた贅沢なお菓子。

「ドゥブルベ・ボレロ(ベラベッカ)」 2,160円(1個)
「ドゥブルベ・ボレロ(ベラベッカ)」 2,160円(1個)

洋梨をはじめ、レーズンやイチジクなどのドライフルーツ、ナッツやスパイスがたっぷりと使われているのはまさに正統派の味わい。お酒との相性も抜群!

「ISETAN CHRISTMAS CAKE&GIFT 2018」販売詳細

▶︎インターネットでのご予約期間
10月13日(土)午前10時30分〜12月11日(火)午後8時
http://www.isetanguide.com/christmas_cake/
10月6日(土)午前10時30分スペシャルサイト オープン!

▶︎店頭でのご予約期間
受け取り:10月13日(土)〜21日(日) 各日午前10時30分〜午後8時
〈伊勢丹新宿店本館〉地下1階 クリスマスケーキ特設カウンター
※10月13日(土)に限り、混雑緩和のため〈伊勢丹新宿店本館〉地下1階=〈ジャン=ボール・エヴァン〉側入り口にてお並びください。

▶︎商品お渡し
12月23日(日・祝)・24日(月・振替休日)
各日午前10時30分〜午後7時
〈伊勢丹新宿店本館〉7階=催物場

お電話のご予約は承っておりません。予めご了承下さい。

Videos

Pick Up

夏の風物詩、鵜飼鑑賞を〈星のや京都〉専用の屋形舟「翡翠」で。三味線の生演奏が流れる、1日1組だけの雅な「プライベート鵜飼鑑賞舟」は9月23日まで。忘れられない、 ふたりだけの 夏のバカンス。〈星のや京都〉東京を拠点にする料理家と京都を拠点にするアーティスト、ふたりは数年来の友人。はじめてのふたり旅、選んだ場所は、京都の奥座敷・嵐山。喧騒から離れ、ひっそりとした地で、季節を味わい、いつもとは異なる会話とともに過ごす。Travel 2023.08.31 PR
SP用トップ画像ハナコラボ パートナーが楽しむ、とっておきのホテルステイ実現の理由とは。これからの旅にはホテル提携のクレジットカードがお得! 〈ヒルトン小田原リゾート&スパ〉編。久しぶりに行動制限なしで外出を楽しめる今年は、旅行へのモチベーションが高まっている人も多いのでは。旅で使うお金や日常生活の支払いを一つのクレカにまとめると、ポイントや特典がついてお得に。貯めたポイントを次の旅行でも使えたりするから、クレカ選びは大切。今、旅行好きでコスパや特典重視の人たちにおすすめしたいのは、とっておきのホテルステイを驚くほどお得に実現できてしまうカード。 中でも注目すべきは「ヒルトン・オナーズ アメリカン・エキスプレス®・カード」。料金の上がりがちな週末に世界中のヒルトングループのホテルに一泊無料で宿泊ができる「ウィークエンド無料宿泊特典」などがあり、年会費の元があっという間に取れてしまうと評判です。そこで、旅行好きのハナコラボ パートナーの二人がこのカードを体験してみました。毎日の決済やヒルトンでの滞在などでカードを利用しポイントを貯めている様子や、どんな特典を楽しんだかをリポートします(抽選で100名さまにAmazonギフトコードカード500円分が当たる読者アンケートを実施中。回答は記事の最後から) (PR/ヒルトン・オナーズ アメリカン・エキスプレス®・カード)Learn 2023.08.31 PR
ヘアメイクアップアーティスト・草葉妙子さん 〈+CEL〉ランドセル〈+CEL〉インタビューvol.3 (後編) ヘアメイクアップアーティスト・草場妙子さんが受け継ぎたいメイクアイテムのケアの仕方。ランドセルブランド〈+CEL〉と子どもたちへ受け継ぎたいものについて話を聞くインタビュー企画。シリーズ3回目に話を伺ったのはヘアメイクアップアーティストの草場妙子さん。前編で受け継ぎたいものとしてあげてくれた「メイクアイテムのケアの仕方」について、どんなことを知っておくといいのか、教えてもらう。そして〈+CEL〉のランドセルもチェック。普段、使用するメイク道具も試供品はほとんど使わず、必ず店頭でみてから購入して選んでいるという草場さん。もの選びにこだわりを持つプロの視点、そして6年間の小学生ママ経験者として、〈+CEL〉のランドセルはどう評価する?Learn 2023.08.17 PR
ヘアメイクアップアーティスト・草葉妙子さん〈+CEL〉インタビューvol.3 (前編) ヘアメイクアップアーティスト・草場妙子さんがみつけた、 子育てと仕事のちょうどいいバランスの取れる場所。日常使いできるナチュラルなメイクと、メイクをすることのシンプルな喜びを教えてくれる、ヘアメイクアップアーティストの草場妙子さん。彼女でなくては、と指名する女優やモデルも数多い。日々撮影を抱え、スケジュールに追われる中でも新しいコスメアイテムの探求にも余念がない(その様子は彼女のインスタグラムでもおなじみ)。仕事にいつも真摯に取り組む一方で、草場さんは家族を愛するひとりの母でもある。 ランドセルブランド〈+CEL〉と一緒に“子どもに受け継ぎたいもの”を訊くインタビュー企画。今回は、今、中学1年生だという娘さんに草場さんが受け継ぎたいものについて、そして草場さんの子育てに対する今の気持ちを訊く。Learn 2023.08.12 PR