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野菜足りてない…
- ベトナム料理 ワインバー Sugahara Phoベトナムベースの創作料理をつまみにナチュラルなワインを合わせるのが、店主・菅原勉さんの提案。オーストラリアのワイナリーやレストランで働いていた時、プライベートではまったのがきっかけだそう。店をオープンする前にベトナムへ渡り研究を重ね、知人のアジア料理家からテクニックを学び、菅原流のベトナミーズを完成させた。ねぎとろにハーブやヌクマムなどアジアのエッセンスを加えた前菜「エゴマディライト」、牛バラをレモングラスやショウガと煮込んだスパイス香る一品など、どの皿もセンスのよさを感じさせる。スペシャリテに据えたのは「鶏肉のフォー」。スープのおだやかな味わいは食べ進むごとに癒される。 ランチは、フォーがメインのセット1,280円など。
- その他専門店 Ocazucake Coven5㎝角のキューブ型ケーキの中に、人気のおかずを入れて焼き上げた「おかずケーキ」。甘さ控えめの生地と、丁寧に作られたおかずの組み合わせがいい塩梅と評判だ。惣菜系に加えて、スイーツ系や期間限定品もあるので要チェック! 全8種で1個300円〜。 写真奥から「エビチリ」360円、「オニオングラタンスープ」320円、「筑前煮」320円、「マロングラッセ」380円。
- スタンド その他専門店 自然食・オーガニック FARMERS’ JUICE TOKYO低速回転で熱を加えずに搾るコールドプレスジュースは、食材の栄養素を壊すことなく摂取できるのが魅力。ここでは、野菜や果物のほとんどが無農薬・減農薬栽培を使っている。調味料や水も使わない一杯は素材本来の味を残しながらも、絶妙なブレンドで飲みやすい。 写真は「ナイスウィークエンドホワイト」(左)と「ドリーミンパープル」(右)500㎖ボトル1,200円。200㎖カップは500円。
- 定食 野菜料理 カマタ食堂「二子玉川で食事をするなら、世田谷のおいしい野菜を食べてほしい」そう考えたのは〈カマタ食堂〉の店主・岩崎恵士さん。向かいのファーマーズマーケット二子玉川の〈ゆっくりとカフェ〉で料理長を4年務めて独立した。ここでは世田谷で採れた新鮮な野菜と、川崎から卸している野菜などを使った和食を提供している。お酒の種類も豊富でゆっくりと過ごせる。
- 小料理屋 居酒屋 あめつち席が少ないため、事前に電話してから行くのがベター。季節の野菜を中心とした軽い酒肴コース(1人3,500円)は前日までに要予約。www.ame-tsuchi.com
- その他専門店 デリ Potato Cream写真は「ナスと挽肉のポテトクリーム」550円。
- ハンバーガー 自然食・オーガニック BAREBURGER 自由が丘店2009年にNYで創業し、北米を中心にオーガニックハンバーガーを展開する〈ベアバーガー〉の日本1号店。ヴィーガン対応の「ザ シュルーム」は、バンズの代わりにケールの葉を使用。スプラウトを散らし、肉の代わりに、マッシュルームや舞茸、えのきなど4種類のキノコをバルサミコマヨネーズであえたパティは、十分な食べごたえとあって大人気。ほかにも日本オリジナルの「鶏肉のつくねバーガー」や、牛肉とブルーチーズ、自分でカスタムできるバーガーなど多彩なラインナップ。サイドメニューも、定番のポテトにピクルス。ドリンクもレモネードやクラフトビールなどアルコールまでそろい、これらはすべてオーガニック素材で用意されている。キッズメニューや子供が遊べるぬり絵もあって大人数のランチにもおすすめ。ちなみに、ベアの意味は「熊」ではなく「自然素材」。気持ち良い店内で、安心安全のバーガーを。
- カレー カレー★スーパースター白いライスを真ん中に、左にチキン、右にキーマを配した「ダブルのせカレー」は、コリアンダーやレッドペッパーといったスパイス18種類をブレンド。口にすると食道がほてり、次第に汗ばんでくるほど刺激的だが次第にやみつきに。ぺろりと平らげられてしまう。海外の飲食店に12年ほど勤めていた店主の渡邉英之さん。サンフランシスコの日本食レストラン勤務時、世界から集まる良質のスパイスで独自のカレー作りをスタート。「自分で作るうちにハマって。それからは、ずっと作り続けてました」と話す。8年かけて完成させた理想の味を引っさげて、自由が丘に凱旋帰国! 小麦粉は使わず、とろみは野菜やフルーツで。1人前で1個入る玉ねぎは、キーマなら3時間、チキンなら2時間、炒め続ける。手間暇かけた油少なめのカレーは、スパイスの効能とあいまって“もたれないカレー”に。女性客が多いのも納得。
- 自然食・オーガニック 【閉店情報あり】酵素良品・自由が丘〈酵素良品〉は、別名「整体レストラン」。どの定食にも付くのが名物の酵素玄米。20年以上前から続ける独自の炊き方とレシピにより、玄米の胚芽部分のビタミンやミネラルを消化吸収しやすくしたヘルシーな玄米は、炊き上げた後に保温し続けることで、日増しに熟成が進み、甘みが増し、餅のような食感に変わっていく。1日限定10食の「一汁三菜膳」は、発酵玄米を握ったおにぎりとおかず、味噌汁のセット。昆布、ねり梅、おかかといったおにぎりの具材だけではなく、玄米の熟成度も1日目と3日目といった具合に選べる。付け合わせの三菜は、南阿蘇産の無農薬野菜。限定15食の酵素玄米の定食「彩り膳」も。「何を出すかは畑次第」と店長の助安昭紀さん。昆布だしの味噌汁は、3種類の根菜と共に15時間火を入れ続けて仕上げる。余計な添加物を一切使わないので、体にやさしい食事を求めて、日々たくさんの人が訪れる。
- カフェバー その他専門店 also Soup Stock Tokyoバーニャカウダやマリネ、コールスローなどヘルシーな野菜メニューも充実。10月より女子会にぴったりのコースメニューもスタート。
- カレー Rojiura Curry SAMURAI.吉祥寺店 北海道に本店を構えるスープカリー専門店。豚骨や鶏ガラ、大量の野菜の旨みを凝縮したブイヨンに10種類以上のスパイスを加えたスープは、コク深く、とろりと濃厚。辛さは10段階から選べる。一番人気は「チキンと一日分の野菜20品目のスープカリー」(1,480円)。
- カフェ 自然食・オーガニック 野菜料理 Organic Cafe あたたかなお皿 野菜ソムリエやマクロビオティックスコンシェルジュの資格を持つ女性オーナーが腕を振るう。地元三鷹や千葉から有機野菜や減農薬野菜を仕入れ、野菜の持ち味を活かした料理は、ヘルシーなだけでなく、盛り付けの美しさも目を引く。薄くスライスした野菜を1 枚1 枚重ね合わせ、バラのように見立てた「有機野菜の彩りタルト」(980円)など。
- カフェ TarTarT “MUSASHINO FARM TO TABLE”をテーマに、武蔵野近郊の農家から届く野菜を使った料理が充実。
- その他アジアンエスニック料理 al Hamal 吉祥寺の有名店〈ビストロ エピス〉がプロデュースするパクチーとラム肉の専門店。中東のエッセンスを取り入れながら、日本人好みにアレンジしている。名物は、「パクチーとソテーしたラム肉のベリーソースサラダ」(900円)。
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