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もうすぐバレンタイン
- ショコラトリ― ゴディバ 汐留シティセンター店
- ショコラトリ― ファブリス・ジロット
- ショコラトリ― CHOC’FLEURS
- ショコラトリ― MARIEBELLE
- ショコラトリ― ボベッティ
- ショコラトリ― チョコレートナイーブ
- アイス・ジェラート ショコラトリ― Dari K
- アイス・ジェラート ショコラトリ― CACAO SAMPAKA
- ショコラトリ― 〈 和光アネックス ケーキ&チョコレートショップ 〉のマロンショコラ&マロングラッセ厳選した大粒の栗の端正な姿が美しい、30年を迎えるチョコレート専門店の人気の品。マロンショコラにはイタリア北部産を、マロングラッセにはトリノ産を使用。ともにフランスの伝統的な製法でシロップにじっくりと漬け込み、マロンショコラは仕上げにビターチョコレートでコーティングをしている。マロンショコラ4個、マロングラッセ2個入り4,428円(税込)。
- ショコラトリ― マジドゥショコラオーナーの松室和海さんによるビーン・トゥ・バー・チョコレート専門店。冬でも大人気の「カカオソフトクリーム」は、カカオの産地や含有率が異なる2種を週替わりで用意。たとえば「マダガスカル33」はやさしい甘さとバニラのような香りが鼻先をくすぐり、「ペルー63」はほろ苦さを包むフルーティな酸味と花びらを思わせる華やかなアロマが。両方味わえるミックスがおすすめ。
- ショコラトリ― パティスリー パティスリー&ショコラバー デリーモ 目白店高さ4㎝ものふわっふわなチョコパンケーキに、温かいビターなチョコソースをたら~り。口に含むと軽やかさだけではなく、ムチッとした弾力感やしゅわっととろけるような繊細さも。「ショコラティエが本気でパンケーキを作ったらどうなるか挑戦したかった」と、江口和明さん。カカオのアロマにさまざまな食感が折り重なる、ふくよかで甘美な味わいだ。
- ショコラトリ― シルスマリア シァル桜木町店生チョコ発祥の店が専門店をオープン。看板の生チョコやケーキのほか、異なる産地のタブレットを組み合わせることができるチョコレートドリンクなど、個性的なドリンクメニューも豊富。なかでもキューブ型の抹茶やストロベリーのチョコを自分で温かいミルクに溶かしながら飲むドリンクは、メニューに載っていない裏メニュー。スペシャル感も味わって!
- ショコラトリ― ATELIER de GODIVA 西武池袋本店世界でもここだけのメニューが楽しめる〈ゴディバ〉の新コンセプトショップ。複数の産地のカカオをブレンドした「ショコラ ショー 80%」、まろみのある甘さの「ガーナ 40%」、ほろ苦さとフルーティさが重なり合う「タンザニア 75%」のセットは飲み比べにちょうどいい80㎖の少量サイズ。チョコレートの風味をミルクのやさしい味とともに。
- アイス・ジェラート ショコラトリ― アテスウェイ グラスエショコラ乳製品を使わないソルベタイプの「ショコラ70%」(奥)はシャープでスッキリとした後味。まろやかな「ショコラ」(手前)はカカオのビター感とミルクが見事に調和。目の前でスイートチョコをまとわせてくれるトッピングのチュイルやメレンゲも、パティシエならでは。「産地別や個性的なものなど種類を増やしたい」と意欲的なシェフの今後が楽しみ! 「ダブル」800円(税込)。
- ショコラトリ― シャンドワゾー グラシエ ショコラティエコロンビア産の61%と70%のカカオをブレンドした「ショコラ」(ジェラートの下側)は、極上のなめらかさとうらはらに、チョコの味わいが濃厚。秘密は忍ばせた極薄の板チョコ。舌の上で濃密なカカオの余韻を残してくれるのだ。「パティシエだからコーンは絶対おいしいものを」と、妥協を許さないシェフはコーンも手作りしている。2つの味を選ぶ「ダブルコーン」530円。
- アメリカ料理 ニューヨーク グリルディナータイムに提供される「グアナジャチョコレートフォンダン」1,800円(サ別)は、料理長とペストリーシェフが何度も試作を重ねた人気のデザート。主役のチョコレートには、力強さとエレガントさを併せ持つヴァローナ社のものをセレクト。ナイフを入れた瞬間に溶け出すチョコレートに、胸の高鳴りが止まらない!
- バー ラウンジ ラウンジバー「プリヴェ」フルーツやバニラアイスを忍ばせたドーム状のチョコレートに、目の前で火をつけたブランデー、温かいクリームリキュールとヘーゼルナッツリキュールを注いでくれる「3種のベリーとチョコレートドームのデザートカクテル」3,900円(サ別。2/1~3/18、17:00~の提供)。チョコの甘さとお酒の芳醇な香りが溶け合う大人の味わいだ。
- カフェ ショコラトリ― ビストロ BONNEL HOUSEホットスティックチョコレートが人気の鎌倉〈ボンヌカフェ〉が、美容効果も期待できるスーパーフード「カカオニブ」にスポットを当てたビストロをオープン。牛肉のワイン煮は、カカオニブで煮込んだ肉とカカオソースにカカオパウダーをふって。色とりどりの三浦野菜のグリルつきでよりヘルシーに。 鎌倉に由来がある店のため、三浦の鮮魚や野菜もウリ。カカオと好相性のリーズナブルなワインをはじめとするお酒も豊富に取りそろえている。
- ショコラトリ― ショコラブティック by Weissフランスの無形文化財企業〈ヴェイス〉と〈ヒルトン東京〉のコラボレーションブティック。バレンタインにはヒルトン恒例のデザートフェアにちなんで考案された「ストロベリー」(800円~)が3サイズ展開。ヴェイスのチョコで象られたいちごの中に、ヴェイスのボンボンショコラを収めたヒルトンオリジナルだ。 ロビー横にあるためチェックアウト時に購入していく人も多い。ヴェイスのチョコを使った生菓子が瓶入りなのも、そういうお客が持ち運び&外で食べやすいようにという配慮だそう。
- ショコラトリ― GINZA Chocolat〈三越伊勢丹〉による、チョコレートのセレクトショップが昨年オープン。世界から選りすぐった30以上のチョコレートブランドが一堂に会した、夢のような空間だ。MOFを取得したシェフによるブランドはもちろんのこと、ほかでは手に入りにくいチョコレートも、ここでなら見つかるかもしれない。 スタンダードなものから変わり種まで、さまざまな味わいの多様なブランドを取りそろえる。まったくの初心者にもかなりの通にも、チョコレートに精通したスタッフが親身に相談にのってくれる。
- ショコラトリ― ARNAUD LARHER TOKYO国内ではこれまでイベントや催事でショコラのみ展開していた〈アルノー・ラエール〉の待望の直営店がオープン。燻製した「フュモア」や海藻の「ロスコフ」など話題のショコラはもちろん、アルノー氏が日本だけに用意したアイテムも楽しみ。日本のシェフはベルギー帰りの石田恒平氏が務める。 店舗の2Fが厨房で、通りに面してガラス張りになっている。職人たちがケーキを作っている様子を外から仰ぎ見れば、いやおうなくワクワク感も募る。店は広尾散歩通り沿い。
- カフェ ショコラトリ― bubó BARCELONA 表参道本店日本では2016年の「サロン・デュ・ショコラ」に初登場し、新鮮な素材とその組み合わせの妙、スタイリッシュなデザイン性で大いに話題になった〈bubó〉。翌年には直営店が表参道にオープン。バレンタインの限定商品には丸ごと食べられる情熱的な赤いハートのほか、ボンボンショコラもリニューアルしてお目見え。 2Fのイートインスペースでは、本店のバルで出しているものを日本のためにアレンジした2種のハンバーガーも食べられる。スイーツだけでなく、ランチでの利用もおすすめ。
- ショコラトリ― Chocolaté romi-unie〈ロミ・ユニ〉のいがらしろみさんがいつかチョコレート屋をやりたいと(ジャム屋をやる前から!)抱いてきた想いが、秋冬の期間限定でついに実現。手作り感と、気軽に買える親しみやすさと。でも、よい材料を使った作りたてで、ひと粒でもとびきり満足できるのが魅力。週末限定で販売しているチョコレートシュークリームも要チェック。 閑静な住宅街の一軒家が、秋から冬はショコラテに、春から夏はアトリエ・ビス(お菓子教室)に変身する。辻々の看板を目印に、ちょっぴり不安になりつつたどり着くのも、また楽し。
- カフェバー ショコラトリ― HIRSINGER銀座ブティック サロン・ミュージアムフランスの小さな町で1900年から直系で4代続く老舗ショコラティエ。一子相伝の手作業で製造に3日以上かかるため、店舗はアルボワ本店と銀座店のみという希少さだ。イルサンジェーのお家芸、多層構成で織りなす味のハーモニーは、築50年超の建物の内装をそのまま生かした、時代も場所も超越したような重厚な店内と相まって唯一無二の体験となる。 B1のイートインサロンは要予約、1Fのブティックは予約なしでチョコレートを購入できる。じつはアルボワの名物ワイン、ヴァン・ジョーヌが手に入る場所としてワイン通にも有名。
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