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懐かしい味
- 洋食 芳味亭
- カレー 洋食 日比谷松本楼
- カフェ 洋食 パークサイドダイナー
- 喫茶店 ネオ喫茶KING
- 郷土料理 田舎料理 かやぶき
- やきそば 焼そば鈴木
- 洋食 陽食屋3
- カフェ バー まつは
- カレー パスタ インデアンカレー 丸の内店71年の歴史を持つ大阪の名店。創業から守り続けたカレーの味は、懐かしい甘さが広がった後に、スパイシーな辛さがやってくる。ひと口食べると止まらなくなる!
- その他専門店 その他日本料理 刷毛じょうゆ 海苔弁 山登り最上級の有明海苔と削りたての鰹節、特製割醤油を使用した香り高い海苔弁。弁当箱からはみ出さんばかりの大きい焼鮭が特徴。「海」1,000円。
- ハンバーグ 洋食 洋食キムラ 野毛店
- ステーキ 洋食 グリル・エス
- パスタ 洋食 米国風洋食 センターグリル
- ハンバーグ 洋食 山手ロシュ
- 和菓子 豊島屋 本店鎌倉を代表する菓子メーカーのひとつ〈豊島屋〉。店の代名詞である「鳩サブレー」ももちろん好きだけど、小さな鳩が可愛らしい落雁「小鳩豆楽」もおすすめ。口の中でとろけて、豆の甘みが広がる一品だ。鎌倉の四季を表現した「鎌倉の彩」は、器の籠まで食べられるもの。梅雨の時季は鎌倉名物の紫陽花をモチーフにした涼しげな色合いに。「小鳩豆楽」3包入り432円、「鎌倉の彩」972円(各税込)。
- カフェ パスタ カフェ ロンディーノ地元で50年以上愛される老舗喫茶店。サイフォンで淹れるコーヒーに加え、トーストやピラフ、プリンなどロングセラーも豊富だ。その代表格ともいうべき品がスパゲッティ。使用するのはミートソースとケチャップ、スライスマッシュルームのみと潔い。「軟らかめで太めの麺も食べやすいし、ボリュームたっぷりなので、お腹が空いたときにはまず覗いてみる」(いしださん)。その言葉通り、麺は茹でて一晩寝かせるのがポイントとか。コーヒー付きで700円(税込)。
- 洋食 レストラン カロ斉藤さんをはじめ生粋の鎌倉っ子に親しまれる洋食店で特筆すべきは、ご主人特製のソース類。丸一日かけて煮詰めたホワイトソースはコクがあり、ライスはソースに負けないようケチャップで味付けをする。トッピングにはエビとチーズをたっぷりと。香ばしいチーズのおこげと、ほどよく酸味のきいたライスの絶妙なバランス。「ベシャメルソースや焦げ目、ご飯の量もバッチリです」(斉藤さん)。S 1,050円、写真はM 1,250円(各税込)。
- 洋食 むさしや明治18年に食材店として創業。洋食メニューの味は、店主・鈴木昌樹さんの大叔父のコック時代のレシピがベースになっているという。オムライス(味噌汁付き)700円(税込)。
- 定食 食堂 立教大学 第一食堂1919年に誕生し、レンガ造りの外観や漆喰の壁など当時の趣を残した食堂は、歴史的建造物に指定されている貴重な建物。長嶋茂雄さんがよく食べたというカツ丼370円をはじめ、長年愛されるメニューも豊富だ。
- 定食 食堂 東京造形大学 CS PLAZA美しい緑に囲まれた食堂&カフェテリアにはOBデザイナーの藤森泰司さんが手がけた竹集合材の椅子とテーブルが並ぶ。白米か雑穀米を選べる日替わり定食390円〜のほか、専門スタッフが作る焼きたてのパン約20種類も毎日登場。
- 定食 食堂 カフェレストラン Camphora開放的なカフェレストランの名物は、第24代総長が考案した「総長カレー」。スパイシーでコク深いカレーと牛サーロイン120gが贅沢な「ステーキカレー」700円のほか、ビーフカレーやブルーシーフードカレーも。
- 定食 食堂 東京大学 中央食堂安田講堂前の広場の地下にある〈中央食堂〉が今年4月に改修を終え、自然光を取り込んだ明るい空間に。一日500杯出る「赤門ラーメン」400円は辛口のあんが麺にからみ、午後の眠気を吹き飛ばす。
- 定食 銀座ホール1935(昭和10)年、砂町銀座商店街が今の活気を生み出す以前からの老舗。店主の石黒利雄さんは、ユーモアたっぷりに客を迎え、厨房で威勢良く鍋を振る、店の看板だ。定番のソース焼きそば590円(税込)を食べ終えると「名人」の文字が。キャベツ、ニラ、きくらげ、挽肉など、9つもの具が入った逸品だ。丁寧に作られた甘味も人気。
- 定食 天将1947(昭和22)年創業。十条商店街の入口にひっそりと掛かるのれんをくぐると、「朝から呑める」と昼前からにぎやか。地元の常連客に交じって遠くから来た初めての人も。自慢は2代目の現店主だけが作れるという旬野菜の煮物。女子の人気はナポリタン400円やオムライス730円(各税込)だ。
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