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- 喫茶店 純喫茶ローヤル厚めのトーストにはジャム&マーガリンがついた、これぞ王道のモーニングセット550円(コーヒーまたは紅茶付き)。
- コーヒー専門店 三十間 銀座本店〈やなか珈琲〉が営むフルサービスのカフェ。豆の鮮度にこだわって抽出する「本日の水出しアイス珈琲」960円はすっきりとした飲み口。甘酸っぱいベリーソースの「シフォンケーキ フルーツトッピング」900円(各税込)とともに。「銀座の地下にこんな落ち着く空間があったなんて驚きです」
- コーヒー専門店 BEAR POND ESPRESSOエスプレッソが2層になったB.P.Dirty550円は、世界初のアイデアとNYタイムズに認定された一杯。ダークチョコ→ミルクチョコ→ラテという風味の移ろいを楽しめる。マイクロフォームミルクを使ったラテ、トップとともにゆっくり味わいたい。
- コーヒー専門店 Without Standイラストが描かれたカップやインテリアが人気の、今の空気を感じるお店。香り高い豆は神戸〈リマコーヒー〉のもの。月ごとの期間限定ドリンク目当ての人も多く、2月はイチゴシロップを牛乳で割ったイチゴデショコラが登場。
- コーヒー専門店 anthrop.Espresso & Biblio店名は人類学を意味するanthropologyから。下北沢にアートを楽しめる場所を作りたいという思いで古本店を併設。世界に3%だけの最高級の豆を使い、バリスタが淹れるコーヒーには女性ファン多数。
- カレー YOUNGお菓子のアトリエ〈SCENT〉のプリン500円も人気。
- カフェ CAFETELIER昨年10月開業。コーヒースタンドは現在4店で、火〈CAFE ROOTS〉、木日〈Goodsun COFFEE〉、水〈Boketto〉、金土〈Cafe*33〉で交代。
- ラーメン 真風
- ビストロ フレンチ MENTONシェフが一人でキッチンに立つため、店内が混みあっている際はアラカルトに対応できない場合も。予約がベター。
- 日本酒バー PLAT STAND 酛
- ワインバー così così料理は1品300円~、手打ちパスタは1,200円。
- カフェ Boutiqueと食堂 パリ・ニューヨーク・トーキョー上の写真は「ナスとじゃがいものチーズ焼き」1,500円。サイドのキャロットラペやクスクスにもきちんと手をかけている。昼のラストオーダーは決めていないが、大体17時がメド。夜は料理数が増え、お酒も。
- ラーメン ラーメン 健やか100%天然原料のクラフトビール「シエラネバダ」800円も。
- その他専門店 with PADDY燻製赤唐辛子、ハラペーニョ、マヨネーズベースの3種の自家製サルサはお好みで。
- インド料理 カレー 大岩食堂ミールスは、本日のカレー&おかずから1品選ぶと980円~、2品1,260円~、3品1,530円~。全品テイクアウト可。
- 食堂 あたらしい日常料理 ふじわら
- タイ料理 ソムタムダー
- カレー FORRESTER Spice & Music
- カフェ moi
- 和食 お酒と料理 えいよう西荻窪の〈たべごと屋 のらぼう〉などで働いた清水峰夫さんが開いた店。旬の食材を使った体にやさしい料理を食べ、日本酒を飲みながらゆったりと過ごしたい。
- 喫茶店 アンセーニュ ダングルマスターの新名聖治さんが切り盛り。アールヌーヴォー調の広尾店も松樹さんの設計。
- コーヒー専門店 【閉店情報有り】蕪木コーヒーとチョコレートが紡ぐ豊かな時間。 ブレンドは3種。写真は深煎りの「羚羊(かもしか)」700円。チョコレートはコーヒーの風味と合わせて。200円。珈琲豆800円〜、板チョコレート1,200円〜。
- 喫茶店 珈琲 林檎昭和モダンな雰囲気が心地いい、往年の喫茶店を思わせる佇まい。 3代目オーナーの篠美津子さんは、元々この店の常連客だったそう。「初代が長野県松本市の出身で、調度品は松本のもの。この空間が気に入っているの」と語るように、レトロでかわいいランプや、漫画や小説がずらりと並んだ本棚、最近では珍しいコーヒーチケットが貼られているカウンターと、昔ながらの雰囲気がいい。
- 喫茶店 Vieill Bakerycafe & Galleryアートと音楽と人をつなげるパン屋発のギャラリー喫茶室。 アート作品を展示したり、コンサートを開催したり、そしてそんな空間でお茶もできるのがこちら。「パンとお茶をきっかけに、人やモノをつなぐ場所にしたかった」と、パン職人でオーナーの大山哲司さん。3/4まではストール作家による「Shiroco Makimono Exhibition」を開催。
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