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コーヒーブレイクしよっ
- コーヒー専門店 喫茶店 こはぜ珈琲約30種類の生豆を焙煎するお店の喫茶室は、老若男女が集う街の憩いの場。ブレンドは200円という良心的な価格で、ひと息つきたいときに立ち寄りたくなる。あんこぎっしりの小倉ホットサンド210円も必食。
- コーヒー専門店 スタンド ノラズコーヒーテーブル店名はオーナーの好きな歌手のノラ・ジョーンズから。千葉県で焙煎した新鮮な豆を使ったハンドドリップコーヒーは、深煎りで程よい苦み。看板メニュー、小倉あんがのった下北沢ホットケーキ650円との相性が抜群。
- コーヒー専門店 anthrop.Espresso & Biblio店名は人類学を意味するanthropologyから。下北沢にアートを楽しめる場所を作りたいという思いで古本店を併設。世界に3%だけの最高級の豆を使い、バリスタが淹れるコーヒーには女性ファン多数。
- コーヒー専門店 FRANKIE Melbourne Espressoゴールデンターメリックラテ435円はスパイシーで体が温まる。
- コーヒー専門店 GLAUBELL COFFEE〈ベーカリーミウラ〉の食パンを使ったあんトースト400円。小豆の優しい甘みがコーヒーに合う。
- コーヒー専門店 サイドウォークスタンド イノカシラ中目黒の目黒川沿いにある人気コーヒースタンドの2号店。
- カフェ その他専門店 ヒトクサ/カタチ製作所他のフラワーショップでは珍しい苔や鉢、枝ものが豊富。
- カフェ CAFETELIER昨年10月開業。コーヒースタンドは現在4店で、火〈CAFE ROOTS〉、木日〈Goodsun COFFEE〉、水〈Boketto〉、金土〈Cafe*33〉で交代。
- その他専門店 book obscura青山〈Book246〉や神保町の古書店を経て、編集者で写真家の夫・小林昂祐さんと共に昨年10月に開店。写真家の作品展示も行う。
- コーヒー専門店 サイドウォークスタンド イノカシラ井の頭公園駅すぐに昨年6月にオープンしたコーヒースタンド。
- 喫茶店 ゆりあぺむぺるほの暗い店内には、クラシカルなランプシェードやテーブルクロスなど、アールヌーボーの要素がちりばめられている。チョコレートとホイップがのった「ホットモカジャバ」など、アレンジコーヒーが豊富。「ブラックが苦手でも楽しめるね」と二人。
- その他専門店 洋菓子・焼き菓子 シナボン アトレ吉祥寺店シアトル発のシナモンロール専門店。3/31まで期間限定で「サクラミニボン」を販売中。
- コーヒー専門店 【閉店情報有り】Capoon店名は「Café」と「Nippon」をかけ合わせた造語で、日本の文化を知ってもらいたいという思いが表れている。
- コーヒー専門店 COBI COFFEE AOYAMA
- カフェ パンとエスプレッソと自由形
- サンドイッチ BUY ME STAND
- カフェ HADEN BOOKS:by Green Land
- 洋菓子・焼き菓子 LE CAFE DU BONBON
- カフェ moi
- カフェ もえぎ本店益子の作家を中心に、陶器ほか家具など、感度の高さが人気のギャラリー。気鋭の作家の単独展示も多く、いつ訪れても発見がある。テラス付きのカフェや併設のアトリウムなど、森の息吹を感じさせる建築も空間設計を手がけるオーナーならでは。
- カフェ 自然食・オーガニック starnet1998年、静かな益子の町にオープンして以来、自然と土地と現代の暮らしの調和を発信し続けるライフスタイルショップ。カフェ、地元食材を扱う食品売り場、オリジナルや地元作家の陶器を扱うストアを巡り、ゆっくり半日過ごせそう。心地よい空間づくりも必見。
- コーヒー専門店 猿田彦珈琲 調布焙煎ホールコンセプトは“珈琲屋さんの生体展示&王道”。「猿田彦珈琲の情熱をあらわにしたく、焙煎機が見える造りに。子ども連れも多いので、本棚は絵本&コーヒー本の2つ。代表の大塚朝之さんが薫陶を受けたS・サルガドの写真集や丸山珈琲の本など、コーヒーの本を多角的に集めた」。ホットドッグ700円などのフードも。お供には後をひく苦味のリトル調布(S)460円を。
- カフェ Brooklyn Parlor SHINJUKU〈ブルーノート ジャパン〉による店。「動物好きでして」などユニークなジャンル分けのワードが目を引く。「ワイン」の棚なら、ブドウやチーズの本もひとまとめに。「本を手に取らなくなってきた時代に、知らない本と出合う機会をと。お酒も飲めて使い勝手もいい」。すべて購入可。自家製ワッフル各1,100円(カフェタイムのみ)など食事も。
- 喫茶店 コーヒーパーラー ヒルトップホテルの喫茶室だが決して気取った雰囲気ではなく、温かみのある品の良さが魅力。食器やシャンデリアはアンティーク調でまとめられ、レースマットもその一つだ。30年以上も使い込んでいるというヴィンテージ感が、日常使いの参考に。
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Hanako Magazine
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