安原さん連載 34回
2021.08.30

第34回 Hanakoスイーツ調査隊 和スイーツ研究家がこの夏食べたい!都内おすすめの絶品「わらび餅」3選

和スイーツ研究家、江戸中期創業の和菓子店〈大三萬年堂〉十三代目で和スイーツプロデューサーとしても活動中の安原伶香さんが、和を中心においしいスイーツをお届けする本連載。暑い日差しが照りつける今日この頃。マスクを着けていると水分補給を忘れがちですが、こまめに摂って夏バテしないように気をつけましょうね!というわけで、そんな暑い夏に食べたいのが冷たいスイーツ。今回は“冷んやり和スイーツ”の代表格「わらび餅」を厳選してご紹介します。

1.とろけるような生食感がたまらない!下北沢〈甘味処 甘寛〉の「生わらびもち」

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下北沢にある、“大正ロマン”をテーマとしたレトロな和の喫茶店〈甘味処 甘寛〉。ここでいただける「生わらびもち」は、もう何度リピートしているのかわからないほど大好きな一品。国産本わらび粉と和三盆を丹念に練り上げて完成させる、作りたての「生わらびもち」は口に入れた途端にとろけてしまうような舌触りで、一度食べると病みつきに。

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〈甘味処 甘寛〉
■東京都世田谷区北沢2-9-24 博雅ビル2F 
■03-6804-9287

2.わらび餅×あんこのマリアージュが絶妙!茗荷谷〈一幸庵〉の「わらびもち」

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茗荷谷にある、和菓子の名店〈一幸庵〉。本蕨粉を100%使用し、職人の手によって粘り強く練られた「わらびもち」は、独特のコシと繊細な舌触りを併せもった逸品です。中には滑らかなこし餡がたっぷりと包み込まれ、上からまぶされた香り高い“黒須きな粉”の風味も格別。「わらびもち」のおいしさをより引き立てる最高のマリアージュが楽しめます!初めて食べたとき、「こんなにおいしいわらび餅があるのか…」と感動したことをいまでも覚えています。手土産としても喜ばれること間違いなしですよ。

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〈一幸庵〉
■東京都文京区小石川5-3-15
■03-5684-6591

3.予約の取れない日本料理店が手がける賞味期限30分のわらびもち。湯島〈廚 菓子くろぎ〉の「蕨もち」

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“予約の取れない日本料理店”として知られる、湯島の割烹〈くろぎ〉。その姉妹店〈廚 菓子くろぎ〉では、賞味期限30分の絶品「蕨もち」がいただけます!作りたての艶々とした美しい本わらび餅は、つるんとなめらかなのに弾力のある食感が絶妙なおいしさ。厳選した最高級の本わらび粉のみを使用しているからこその奥深い味わいは感動ものです。きな粉と黒蜜、抹茶入りのうぐいす粉がセットで付いてきますが、まずはそのまま何もつけずに食べるのがおすすめ。本物の「蕨もち」のおいしさをぜひ堪能してみてくださいね。

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〈廚 菓子くろぎ〉
■東京都文京区湯島3-35-1
■03-5817-8121

安原 伶香
安原 伶香 / 和スイーツ研究家

「江戸中期創業の和菓子店〈大三萬年堂〉十三代目で和スイーツプロデューサーとしても活動中。和スイーツを中心に美味しいスイーツをご紹介します!」

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