
いま東京で絶対に行っておきたい店いま東京で絶対に行っておきたい店 Magazine No. 1123 2016年11月24日 発売号
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餃子 池尻餃子.無添加であること、体にいいものであることを前提とした餃子の数々は、謎の主婦・マダムローズによる“お母さんの味”。彼女の家での勝負飯だった餃子が、ここ池尻とインドネシアに店を出すほどのプロの品になった。定番「あおば餃子」のトロリとした餡の秘密は、店主瀬川貴理さんさえ知らない技。玄米酵母液も練り込み、小粒ながら滋養と愛情たっぷり。優しさに包まれる一皿だ。
靴を脱いで上がると、ホッとする我が家のような居心地の良さ。掘りごたつの個室あり。持ち帰りも。
イタリアン trattoria29イタリアのトスカーナにある精肉店兼レストランで、肉の解体から調理までを学んだ竹内悠介シェフが、ストレートに肉のおいしさを伝える。前菜のシャルキュトリーからグリル、パスタまで肉尽くし! その中でも炭火焼きに使うのは、4週間ほど寝かせてポテンシャルを高めた熟成肉。肉の旨みが濃厚なので、岩塩でシンプルにどうぞ。
昼は肉を使ったサンドイッチ専門店〈3&1 Sandwich〉として営業している。
カレー ビストロ FRENCH CURRY SPOON〈ル・ブルギニオン〉などで腕を磨いた和田直樹シェフが、フレンチの技法を用い、作り上げた「フレンチカレー」。手間暇かけて仕込んだフォンドボーに、玉ねぎなどの野菜、牛豚肉、カルダモンなどのスパイスを加えて煮込むこと丸2日。完成したカレーは、コク深く、ほどよく刺激的なのに、驚くほど軽やかで全く胃にもたれない!
ダイニングバー salmon & trout「〇〇料理って括られたくない」と、炭水化物は出さない。場所も、銀座でも青山でも、代々木八幡でもなくて、下北沢から15分の代沢の住宅街。それでも連日満員、行きたい人がわんさか。
うどん おにやんま 新橋店通りに面した自販機の前には、常に食券を買う順番を待つ人の行列。立ち食いの讃岐うどん店〈おにやんま〉ではこれがごく当たり前の光景だ。
「うどん界の“安い!・早い!・旨い!”を実現するべく、立ち食いスタイルにしました」と語るのは、〈おにやんま〉代表の大下義弘さん。香川県丸亀市出身、生粋の“うどん県”人だ。2010年に〈おにやんま〉を五反田で創業し、その後青物横丁、ここ新橋へ出店。今年8月には中目黒にも支店(座り席あり)を出した。
行列のピークはやはり、ランチタイムの12時前後。が、立ち食いゆえ回転は早いので、待ち時間は意外と短い。
カフェ コーヒー専門店 デリ ハンバーガー ビアバー ベーカリー 寿司 FOOD & TIME ISETANマルシェやグロサリーが複合的につながる、品川駅の新しい憩いの場に。
イタリアン シェリール・カブレピッツァや野菜のおつまみも豊富。ビール、ワイン、焼酎、日本酒もそろう。「30品目のサラダ+チキンロースト」1,000円。
野菜料理 CRISP SALAD WORKS 恵比寿店8〜10種類ほどの食材を一気に刻み混ぜて作るチョップドサラダの専門店。細かく刻むことで生野菜が苦手な人でも食べやすくなるうえに、チキンやハムから染み出した肉汁が野菜に絡んで、味に深みが生まれるんです。目の前で専用ナイフを使いながら豪快に食材を刻み混ぜるパフォーマンスは圧巻! 注文時にお願いすれば、チョップの細かさやドレッシングの量まで、好みに合わせて調節してくれますよ。
フェタチーズやリンゴの入ったヒップスター1,240円(税込)は女性に人気のメニュー。
バル 立ち飲み Pizza & Bar TWOピース6、7人も入れば店内は満席になるほど、小さな立ち飲みバルだが、出されるイタリア料理やワインは本格的。ピザは、毎日5〜6種類がカウンターに並び、1カットから注文OK。定番のマルゲリータは、北海道産ハルユタカを使った生地に、ホールトマトをつぶしただけというトマトソースを合わせる。ソースのフレッシュな酸味とさっくりと軽い食感で、ワインが進むこと間違いなし。
マルゲリータ330円ほか、ゴルゴンゾーラといちじくのピザも人気。グラスワインは500円〜。(各税込)
居酒屋 焼き鳥 やきとり戎 西荻北口店西荻窪を代表する居酒屋。南口店が本店だが、細長いカウンター席が心地よいと、北口店をなじみの店にする人も多い。店内はいつも常連客でにぎわっているが、店員さんが威勢のいい声で迎えてくれるので初心者も安心。メニューはやきとり・やきとんのほか刺身や揚げ物など幅広く、どれも安いのに、絶妙な味付けで何を食べてもおいしい。
地元で知らない人はいないほどの名店。お酒の種類も豊富で、日本酒は230円~。













