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同僚
- ラーメン 浅草麺亭 成田屋麺は自社工場で製麺、保存料など不使用。スープは鶏、あご、サバ、昆布などをミックス。豚肉不使用とは思えないほどのコクがある。昨年京都に、今年仙台に支店がオープンした。
- その他アジアンエスニック料理 馬来風光美食開業15年の中華系マレーシア料理店。お初でも常連のように接してくれるあたたかさ。メニューにないおすすめもぜひ聞いてみて。
- 居酒屋 HAVESPI SHINJUKU3,000円を払えば、時間無制限で100種の焼酎が飲み放題の店。9月にレモンサワーのレシピが10種登場。基本セルフサービスだが、黒糖ジンジャーレモンサワーなど、ひねりの効いた味を追加料金なしで楽しむことができる。
- 焼肉・ホルモン ホルモン青木休日は長い行列ができるホルモン焼き店。人気のレモンサワーはジョッキに焼酎とレモンを搾って一晩凍らせ、提供時に再びレモンと焼酎、炭酸を加える超爽快系。アルコールが高いうえ、溶けても味が薄まらず、肉の供に最適だ。450円。
- 串カツ 串揚げ 立ち飲み 立呑処へそ 新橋本店串揚げから牛ステーキまでがそろう立ち呑み店。くし形切りにして凍らせたレモンが1個分入った最強レモンサワーは、徐々に解けて酸味が広がるので、2杯目以降、どんどんおいしくなる。空いたジョッキにチューハイ340円を注文して足せば、レモンの旨みを最後まで楽しめる。450円。
- その他専門店 居酒屋 らんまん食堂「レモンサワーと唐揚げの店」と銘打つだけあり、レモンサワーは4種。スムージーがのった「タカレモンサワー」は、一晩置いたレモン汁を使用。酸味がまろやかで、シャリシャリ食感も楽しく、清涼感ある一杯だ。490円。
- バー 居酒屋 沿露目日本酒と肴をバースタイルで楽しめるカウンター酒場。イギリス製のジンとトニックウォーターで作るレモンサワーは上層は炭酸多めで爽快に、飲むほどにジンや果実味が濃くなる。「最後まで飲んで完結する一杯」と店主の大野尚人さん。11月開業の新店では5種のレモンサワーを提供予定。900円。
- ビアバー TITANS Craft Beer Taproom & Bottle Shop今年8月にオープンした、アメリカンクラフトのインポーターの〈AQベボリューション〉と〈Beer Cats〉2社のコラボ店。樽生は約10種類、大瓶もそろうボトルや缶のビールは、100種類以上がずらり。自社で手がける宇都宮餃子は、ビールとの相性が抜群。近隣の店の寿司や焼きとんをはじめ、おつまみの持ち込みもOK。オープン間もないものの、地域の店も巻き込み早くも町を活気づける存在に! 樽生700円〜、赤・白ワイン800円、プレッツェル、ピスタチオなどスナック300円。
- ダイニングバー ビアバー 立ち飲み GOOD MEALS SHOP 渋谷本店「なるべくカラダに良いものを、できるだけ手作りで」をコンセプトに、2階の角打ちスタイルのビアバーと、3階のダイニングで構成。2階では、海外のクラフトビールが30種類ほど並ぶ大きな冷蔵庫から好みの1本をチョイス。栓抜きも南部鉄器や富山真鍮など、日本の工芸品がそろい、自ら抜栓できるのがユニーク。ソースまで手作りのチキンナゲットやアイスキャンディなどおつまみも充実。
- バル やきそば 【移転情報あり】無添加焼きそば バル チェローナB級グルメの焼きそばを本気で追求してみたら……。業界屈指の肉料理店〈ミート矢澤〉が立ち上げた新機軸はそんな個性派。昼は焼きそば専門店、夜は鉄板焼きバルとして営業するが、主役はもちもちの生麺、千葉のブランド豚・アボカドポーク、吉野川産青のりなど無添加食材と、国産リンゴなどの旨みを抽出した濃厚ソースなど3種類を配合したソースで作る焼きそばだ。タパスと焼きそばにサングリアやワイン、これは至福。 牛すじネギ焼きそば1,300円(税込)、海老の串焼き1本380円。
- うどん 居酒屋 博多うどん酒場 イチカバチカ口に含んで思わずほっこり。40~50分下茹でするという麺がふわふわと軟らかいのだ。これぞ博多うどんの最大の特徴。実は、経営は博多ラーメン〈一風堂〉を運営するグループ会社。地元食文化への想いは強く、博多焼とりの名店〈八兵衛〉とコラボしてうどん居酒屋を構えたのだ。昆布やホタテ、アゴ、焼スルメなど7種類の海産物からとったダシに塩ダレを合わせたラーメンスープ発想による汁がまたお酒に合う。これは見逃せません! 肉ゴボ天うどん950円、豚バラ串1本200円(各税込)。
- スペイン料理 バル シラントロ 代々木上原バル店名はスペイン語でパクチーの意。香り重視のラテン料理とワインをそろえる。フライドポテトはトリュフ風味のとろとろタマゴのせ。香り高いトリュフオイル入りのスクランブルエッグがポテトと好相性だ。780円。
- 焼肉・ホルモン 韓国料理 鶏ドナルド韓国風フライドチキンがウリの韓国料理店。スパイシーさが特徴で、骨なしネギチキンなどオリジナルのフレーバーがそろう。イチオシはフライドチキン、ヤンヨムチキンのハーフ&ハーフ。一皿が圧巻のボリュームゆえ、3人以上でオーダーしたい。2,500円。
- カフェバー 居酒屋 N・park大山鶏を使った料理を多彩な空間で楽しめるカフェラウンジ。天ぷらにキーマカレーとメニューはいろいろ。純唐揚げはもも肉とむね肉のミックスだが、単品での提供も可能。店主の自信作、ウォッカベースのレモンサワーとも合わせたい。6ピース800円。
- しゃぶしゃぶ 鍋 鴨すき家 とりなご 三軒茶屋店京都・福知山で1975年に創業した鴨すきの名店。看板の鴨すきをしのぐ勢いで人気を集めるのが、薄口醤油で仕上げる鶏のから揚げだ。もも肉と骨からあふれ出す旨みが、品よく口の中で合わさる。1本400円。
- ビストロ 天ぷら 【閉店情報あり】テンプラ ワバルイタリアンやスパニッシュベースの料理をそろえる店の雰囲気は、気軽なバルそのもの。が、店のウリは18種の串打ち天ぷら。「江戸時代の屋台のように手で手軽に」との思いからこのスタイルに。バジルソースやトリュフ塩で仕上げたもの、とびっこを湯葉で巻いたものなど、風味や食感は多彩。メニュー名がシンプルなためサプライズ感もあり。 樽ワイン飲み放題2時間1,500円、グラスワイン(赤、白)390円。
- バル 天ぷら 蕎麦 EBISU FRY BAR神戸の人気店〈ISOGAMI FRY BAR〉が2016年春に東京進出。「ニューヨークに出店するなら」というテーマの元、モノトーンで統一した都会的な空間に。自慢の天ぷらはスモークチーズと淡路たまねぎ、煮穴子と有馬山椒といった食材の組み合わせを楽しませる創作系が中心。兵庫産の日本酒、カリフォルニアワインなどと合わせてどうぞ。
- 天ぷら 立ち飲み 立呑み天婦羅 喜久や四季を感じる生木のインテリア、美しい有田焼の器、目の前でさっそうと働く料理人。高級感を漂わせるお店だが、実は立ち呑み席のみ。築地から届く旬の味を天ぷらで気軽に楽しめる。上質な白絞油で満たしたマイクロウェーブフライヤーで揚げることで薄い衣はさっぱりヘルシー。敷紙なしでも器に油が滴らないほどカラリとして、食感も豊か。 エビス生600円、グラスワイン500円。エビス福梅酒600円。
- 焼肉・ホルモン リトル肉と日本酒6,500円(税込)で乾杯から3時間の飲み放題つき。
- 立ち飲み 立呑み とだか地元の人たちから“五反田ヒルズ”と親しまれる雑居ビルの地下1階に昨年オープンし、予約の取れない人気店へと成長を遂げた居酒屋〈食堂とだか〉。もっと気軽に、満席時にはウェイティングにも使えるようにと、向かいの空き店舗を立ち呑み屋に。カウンターに並ぶ煮物や鍋物のほか、鹿児島産の牛肉がてんこ盛りの牛ごはんや、ウニをのせた煮卵といった食事メニューは、〈食堂とだか〉から出前もOK! 目にも美しいフォトジェニックな料理にうっとり。 ウニいくらご飯1,000円とみそ汁250円で、サクッとめしも歓迎だとか。
- オイスターバー ビストロ 【閉店情報あり】BISTRO あっけし 新橋店荻窪の繁盛店が、今年4月に立ち呑みの聖地・新橋に登場。店のウリは、北海道厚岸の漁師直送の生牡蠣。ひと口食べれば、濃厚な味わいがふわっと広がる。10月からは、手のひらより大きい3Lサイズの生牡蠣も用意。アルゼンチン、南アフリカなどリーズナブルなワインと一緒にぜひ。ほろ酔いさんや立ち呑み疲れの人はカウンター席への移動もOKだったり、厚岸産の牛乳を使ったソフトクリームを用意したりと、女子にうれしいポイントがいっぱい。 牡蠣はフライ590円、白ワイン蒸し560円(各1個)でも提供する。
- 居酒屋 よか晩や名物は揚げたてのさつま揚げ450円。焼酎400円~との相性も抜群(各税込)。焼酎のラインナップは芋を中心に約20種類。オリジナルのサワー含め飲み方もいろいろ。 焼酎「八幡」の水割りを約1週間寝かせた前割りは必飲。
- その他西洋料理 29Rôtie日本酒の名店だが、実はワインの品ぞろえもかなりのもの。ぬる燗1合850円~で生ハム3種盛り合わせ1,800円の脂を溶かしながら味わうのが〈29Rôtie〉流。(各税込・サ別) タンドール窯で焼く豪快な肉料理もウリ。ジビエ料理も多数。
- 小料理屋 居酒屋 さいめ店主の嶋田寛元さんが食べて育った地元・埼玉の有機野菜や肉を、繊細な味つけで堪能できる。酒のセレクトは、「滋味深い料理を支えるもの」が基本。結果、日本酒100種前後をメインに、ワイン約3種、クラフトビール3種に絞られた。山本亮平など作家ものの酒器も趣あり。
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