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- カフェ CONTEカフェ〈CONTE〉では、音楽ライブとディナーを楽しめる「夜コント」や、読谷のナチュラルワイン店〈un deux trois〉とコラボした「満月コント」をはじめ、コーヒーイベント、ワークショップなどを開催する。普段はランチとカフェタイムの営業のため、夜の〈CONTE〉を味わえるのはイベントだけ。最新情報はウェブにて。
- サンドイッチ ベトナム料理 cafe NY食品関係の仕事をしていたオーナーの津波加奈子さんは東京出身。お肉もどっさり、野菜もいっぱいのバインミー。有名パン屋さんが多い読谷村。パンは近所の人気の店に作ってもらっている。お客の8割は近くに住む外国人だ。
- バー 立ち飲み Si nadaオープンエアの開放的な空間でお酒や料理を楽しむことができる〈Si nada〉。「お客さん同士が交流を持てる場所にしたい」と、1階はスタンディングをメインに。ドリンク2杯につまみ2品など、3パターンから組み合わせを選べる1,000円セットは高コスパ。
- 定食 沖縄料理 食堂 食堂faidama東京の沖縄料理店で出会ったふたりが「いつかは地元でお店を」という夢を実現。島野菜や県産食材で作る料理は、体に沁みる優しい味わいだ。前菜は、手作りのじーまーみ豆腐や、トマトとマンゴーのピクルスなどひと手間かけた一品が登場。
- バル 肉バル 透牧志の市場内で40年続く〈丸高ミート〉の一角でスタートした肉バルが規模を拡大し、ななめ向かいにオープン。肉屋直営のバルとあって肉好き女子にはたまらないラインナップ。サクッと飲みのおともには、ごろんとボリューミーなジャンボしゅうまいがおすすめ。
- カフェ 定食 食堂 オレンジキッチンお店のテーマカラーの“オレンジ”のように、食べたら元気になれる料理が充実。店主の宮城光枝さんの人柄に惹かれて通う地元客も多いが、気軽においしい料理が食べられると、ひとり旅女子からも人気だ。どのお皿にも新鮮野菜がたっぷり。
- カフェ SAKURA CAFEパンづくりを極めるためにフランスで研修を受けた女性店主の自慢は、じっくり発酵させたブルマンブレッドやブリオッシュ。ミルクジェラートをサンドし、チョコレートとキャラメルソースをあしらったブリオッシュはリッチな気分に。
- 台湾料理 青島食堂餃子作りの趣味が高じて、お店を構えて21年目。「オープンしたときは水餃子なんて誰も知らないし、半年持たないと言われた」と店主は振り返るが、旨みがたっぷりつまった水餃子はいくらでも食べられるほど美味。店構えはディープだが、女性のひとり客率も高い。
- ステーキ ハンバーグ 県民ステーキ 国際通り店糸満市に本店を構える〈県民ステーキ〉の2号店。看板メニューは、ハラミのジューシーさを堪能できる県民ステーキ(200g 1,780円)。柔らかい赤身肉はヘルシーで女性ファンも多い。ライスやサラダはおかわり自由。とくに牛スジスープは絶品。
- カフェ ベーカリー oHacorté Bakery「パンからはじまる楽しい食事、おいしい暮らし」がコンセプトのベーカリーカフェ。人気の朝食メニューは5種から選ぶことができるフレンチトースト。専用パンを使ったフレンチトーストは表面はカリッと中はふわふわ。旬のフルーツもたっぷりで、朝からしあわせ気分にひたれること間違いなし。
- 沖縄料理 ポークたまごおにぎり本店沖縄でおなじみのスパムと卵焼きをメインに、さまざまな具材をはさんだポークたまごおにぎりの専門店。ポークの厚みやお米の食感、具材のバランスなど、オーナーが試行錯誤を繰り返して作ったおにぎりメニューがそろう。那覇空港の到着口1Fと北谷アメリカンビレッジにも店舗が。
- アイス・ジェラート カフェ CUP CUP定番の十数種のアイスクリームと季節のアイスクリームが並ぶ。沖縄産のアイスクリームには、パイナップルやアセロラなどから海ぶどうを使ったというチャレンジングなものまである。アイスクリームのほかにはカレーも人気メニュー。
- ベトナム料理 Bánh Mì Sandwich TOKYOバインミー、生春巻きなど全メニューテイクアウトOK。
- その他西洋料理 ビストロ WINE & BISTRO Eme
- バー 鈴木屋酒店創業100年以上、湘南のヴァンナチュールを支える。「土日祝限定の角打ちでは、飲む機会の少ない自然派ワインを300円から楽しめます。自然派ワインのおいしさ、おもしろさは4代目の兵藤昭さん・沙羅さん夫妻に教わりました」(赤澤さん)。DJ角打ちは不定期。
- 和菓子 長嶋家1921年創業。昔ながらの石臼でついた餅が自慢の看板商品。小豆とザラメを銅鍋で炊いた甘さ控えめのあんで、粟の風味を引き立てている。「粟のプチプチとした食感が楽しい」(村上さん)。これから登場するりんごの粟大福も期待大。こしあん、つぶあん各178円(税込)。
- 和食 御赤飯 亀屋62年の歴史を持ち、創業当時から伝わる製法で作り続けている。「お赤飯が好きで、あちこちで食べてきたんですが、ここのは特においしい。お店の小さなたたずまいも、町のサイズ感にマッチしています」(引地さん)。赤飯小310円、大430円(各税込)。
- カフェ FOOD STAND magali「鎌倉でお店をやりたいという相談を受けることも多いのですが、〈magali〉の吉田さん夫妻もうちの定休日に店舗をシェアして3年半開業準備。繁盛してると聞くとうれしいです」(阿部さん)。週替わりのキッシュ、自家製ホットドッグ各700円(税込)。
- カフェ 喫茶店 石かわ珈琲明月院のさらに先。谷戸の古民家を改装したロースタリー&カフェでは、店主の石川新一さんが自家焙煎するスペシャルティコーヒーが味わえる。自慢のブレンドは3種類あり、おすすめは中煎りのあじさいブレンド。すっきりとした飲み口なのに、酸味と果実感のバランスが良く、余韻が長く続く。
- カフェ SUMIYOSHIYA kitakamakura週4日だけオープンする隠れ家的ライフスタイルショップ&カフェで、北鎌倉にアトリエを持つ〈TOROkko〉の焼き菓子の取り扱いがスタート。しっとりとした生地と旬の果実を合わせたタルトやマフィンは、地元にもファン多し。すぐに売り切れるのでお早めに。
- 定食 食堂 定食屋 Ushio2階はドミトリーだが、1階は食堂として宿泊客以外にも開放。鎌倉育ちの店主が、近所に住む漁師の先輩から、新鮮な海の幸を仕入れて献立を考える。今の季節は、旬のわかめとしらす、ごま油と塩を和えてまぜご飯に。汁物は具を入れず、かつおと昆布の一番ダシで潔く。
- カフェ KANNON COFFEE kamakura1号店があるのは、名古屋の大須観音近く。そんな観音つながりで、長谷観音が近いここに鎌倉店を出店。コーヒースタンドだけにハンドドリップのコーヒーにも惹かれるけれど、人気絶大なのは、季節ごとに内容が変わるクレープや、色鮮やかな自家製シロップのドリンク。SNSに上げたくなるキュートさ。
- ベーカリー Bread Code by recette販売しているのは、食パンのみ。小麦粉、酵母など、すべて国産の素材から厳選し、“世界に通じる食パン”を作る。なかでも特別なのが、星の井食パン。通常では不可能なほど水分をたっぷり含ませる製法を開発し、とろけるような食感を実現。1日20個限定で14時頃から販売、連日即完売。
- 洋菓子・焼き菓子 かまくら七十二表通りから少し奥まった場所に位置する、こぢんまりとした和洋菓子店。店主の天野芳恵さんは、〈ディーンアンドデルーカ〉の元ブランドディレクター。信頼するパティシエや職人と掛け合い、理想の味を形に。パッケージもかわいいので、贈り物にも喜ばれそう。
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