HOTEL AlaCOOJU OKINAWA 沖縄の旅を変えるNEW HOTEL LIFE。
2022年12月、浦添市にインフィニティプールを持つシティリゾートホテル、HOTEL AlaCOOJU OKINAWA(ホテルアラクージュ オキナワ)がオープン!
開放的なリゾートステイと、利便性の高いビジネスユース。どちらの願いも叶えます。
空港へ、そしてやんばるへ、 アクセス自慢の新拠点。
那覇空港から車で約25分。那覇市のベッドタウンとして発展した浦添市、中でも沿岸の開発で注目を集める港川地区に〈ホテルアラクージュ オキナワ〉はある。位置するのは、あたりでひときわ目を引く17階建てビルの上層階。西向きの部屋からは東シナ海を、東向きの部屋からは浦添市街を一望できる。
このホテルの魅力はなんと言っても、オン(ビジネスユース)にも、オフ(リゾートステイ)にも活用できることだろう。
Off 天空のプールで沖縄の風を感じる。
例えば、オフには地上9階・高さ32mのルーフトップガーデンにあるインフィニティプールで沖縄の空と海の青さを満喫したら、小上がりのある客室でのんびりリフレッシュ。地元の食材を使った沖縄らしい朝食も目と舌にうれしい。
On 高層階からの眺めとともにひと仕事。
一方、オンには自然光が差し込む開放感たっぷりのラウンジでリモートワークし、市街地の夜景を眼下にPC作業。窓辺に座って外を眺められる「ウィンドーシート」のある客室なら、絶景を独り占めできる。
木を多用した温かみある館内のインテリアデザインは、やんばる(沖縄本島北部)の森に立つガジュマルの大木がコンセプト。その根を思わせる意匠の1階エントランスを抜け、9階ロビーへとあがると、やんばるの生き物をかたどったオブジェや、ガジュマルの枝を用いたアートワークなどが出迎えてくれる。
実は、ホテルからやんばるの入口である名護までは、高速利用で約1時間のドライブ。つまり、ここは北部へのゲートウェイでもある。オンとオフを同時に楽しみつつ、少し足を延ばしてやんばるへ。そんな欲張りな滞在もこのホテルでは可能だ。