HOME > SDGs
SDGs
- 【SDGs A to Z: H (Heart) 】自分に余裕がない人へ。心を整える3つのトレーニングをご紹介。自分に余裕がない人へ。自分の心を整えて、周りにも目を向けてみんなが幸せになれる、3つのトレーニング。SUSTAINABLE 2023.06.16
- 【SDGs A to Z: G (Green) 】自分で植物を育てる、使う。 (後編)庭やベランダで育てて、欲しい時に欲しい分だけ収穫する。食品ロスを減らせるし、旬の新鮮な味と香りが気軽に手に入る。種まきから収穫後のアレンジまでをクリエイティブに楽しんで。 前編はこちらFOOD 2023.06.16
- 【SDGs A to Z: G (Green) 】自分で植物を育てる、使う。 (前編)庭やベランダで育てて、欲しい時に欲しい分だけ収穫する。食品ロスを減らせるし、旬の新鮮な味と香りが気軽に手に入る。種まきから収穫後のアレンジまでをクリエイティブに楽しんで。 後編はこちらFOOD 2023.06.16
- 【SDGs A to Z: F (Fashion) 】フランス人に学ぶ、ファッション。アイテムは 10着あればいい。 (アイテム編)地球を想って作られたものだけで、ワードローブを考える。こだわりを持って選べば、永く大切に使いたくなるにちがいない。フランス人のミニマルファッションを参考に、10着でお洒落を楽しむアイデアと併せてご紹介。 コーディネート編はこちらSUSTAINABLE 2023.06.15
- たとえば、私たちが対策もとらず このまま地球温暖化が進んだら。2030年までに実現したい持続可能な開発目標(SDGs)を掲げ、世界中で取り組みがなされているものの事態は好転しない。そうなれば気になるのはもっと先の未来のこと。もしこのまま2050年を迎えたら、世界は、日本は、どうなっているのだろう。気象科学者の江守正多さんに「たとえば」の世界について教えてもらった。SUSTAINABLE 2023.06.15
- 【SDGs A to Z: F (Fashion) 】フランス人に学ぶ、ファッション。アレンジしながら、 10着を着まわす。 (コーディネート編)地球を想って作られたものだけで、ワードローブを考える。こだわりを持って選べば、永く大切に使いたくなるにちがいない。フランス人のミニマルファッションを参考に、10着でお洒落を楽しむアイデアと併せてご紹介。 アイテム編はこちらSUSTAINABLE 2023.06.15
- 【SDGs A to Z: M (Make-up) 】集めたくなる、環境に配慮したコスメ。サステナブルなコスメはほかにもたくさん。地球への思いやりが感じられるのはもちろん、使い心地に満足できて見た目もお洒落。いいことばかりの5ブランドをピックアップ。 肌に優しいコスメについてはこちらSUSTAINABLE 2023.06.14
- 【SDGs A to Z: F (Fashion) 】フランス人に学ぶ、ファッション。古着や昔からの良品が好まれるフランス。サステナブルにファッションを楽しむ土壌があり、皆センスに長けている。フランス流にファッションを楽しむコツとは?SUSTAINABLE 2023.06.14
- 【SDGs A to Z: M (Make-up) 】進化が止まらないサステナブルメイク。エシカル消費の第一歩として、次に買うコスメから地球に優しいものを選んでみよう。多くのブランドが環境に配慮したもの作りにシフトし、選択肢が増えた今なら、楽しく取り組めるはず。 環境に配慮したコスメについてはこちらSUSTAINABLE 2023.06.14
- 【SDGs A to Z: E (Eco material) 】進化するエコ素材。植物由来の原料を使ったり、新素材を発見したり、廃棄されてきた「ごみ」をリサイクルしたり…。環境への負荷を減らしたいという意識の高まりとともに、新しい技術の開発や斬新なアイデアが生まれ、エコ素材の進化が加速中。素材のバリエーションが増えたことで、エシカルな洋服やインテリア小物、雑貨、アイテムの幅が広がっている。これからは「エコ素材が使われているか」も、買い物の選択肢のひとつとして考えていきたい。SUSTAINABLE 2023.06.14
- 【SDGs A to Z: C (Children) 】坂本美雨さん&娘・なまこちゃんと地球や社会を大事にする方法を絵本と一緒に考える。 (後編)子どもにも、大人にも、読む人に新しい世界や想像する楽しさを教えてくれる絵本。今回、SDGsが目指す17のゴールと密接につながる作品から何を考えることができるのか、坂本さん親子と話してみました。 前編はこちら 17のゴールについてのおさらいはこちらSUSTAINABLE 2023.06.08
- 【SDGs A to Z: C (Children) 】坂本美雨さん&娘・なまこちゃんと地球や社会を大事にする方法を絵本と一緒に考える。 (前編)子どもにも、大人にも、読む人に新しい世界や想像する楽しさを教えてくれる絵本。今回、SDGsが目指す17のゴールと密接につながる作品から何を考えることができるのか、坂本さん親子と話してみました。 17のゴールについてのおさらいはこちらSUSTAINABLE 2023.06.08
- 【SDGs A to Z: B (Bakery) 】自分で耕し、自作の薪窯で焼いたパンを必要な分だけ。「自分で作ったものが食べたい」という店主の想いが生んだ、小麦から酵母、薪窯までを手作りするベーカリーへ。その暮らしからは、“何を食べてどう生きるか”が学べる。SUSTAINABLE 2023.06.07
- 【SDGs A to Z: D (Donation) 】毎日の中でできる、“ドネ活”を考える。コーヒーを飲む、買い物をする……そんな普通の日々の中にも、世の中の役に立つヒントがある。自分の習慣を見直して、できるドネーション(寄付)がないか探してみたい。SUSTAINABLE 2023.06.05
- 【SDGs A to Z: B (Buy) 】エコで節約にもなるお買い物。一人一人の買い物は、企業へのメッセージ。毎日の買い物で、ごみを減らせる方法はないか考えよう。しかもエシカルな買い物は、継続するほど節約につながる。一石二鳥の買い物方法を拝見!SUSTAINABLE 2023.06.05
- 【SDGs A to Z】SDGsの17の目標を、改めて知る。新生活が落ち着いた今、より心地よく暮らすためにはどうしたらいいか、考えてみる。 たとえば朝にパンを買うときフードロスに配慮したパンを手に取ってみる。友達の誕生日プレゼントを買うときリサイクルリネンのハンカチを選ぶ。アクセサリーを買いたいと思ったとき親からもらった古いアイテムをリペアに出してみる。 そして、周りを見渡してみると。働くこと、誰かと話すこと、自然を身近に感じること…。ちょっと意識を変えるだけで、地球、そしてあなた自身が今よりもよくなることがたくさんある。 自分にとっての心地よさが、誰かにとっての心地よさにもつながる。そんなアイデアやヒントを集めました。自分のできることから、無理なく変えてみる。みんながうれしくなる新しい暮らし、はじめませんか。SUSTAINABLE 2023.06.01
- マシンガンズ・滝沢さんから学ぶ、ごみの捨て方の極意とワンアクション。お笑い芸人として活動する傍ら、東京23区内のごみ収集の仕事を続ける滝沢秀一さん。今年で11年目となるその体験から気づいたごみの捨て方のHow toと、その心とは?SUSTAINABLE 2023.05.30
Pick Up
Hanako Magazine
最新号No. 1238 2024年10月28日 発売号No.1238 『一生ものインテリア。』今号は1冊を通してインテリアを特集。家を丸ごとリノベーションしなくても、なにか一点インテリアを新しくするだけで、暮らし心地と満足感は大きく変わります。プロが教える名品の魅力やスタイリング術、SNSでブレイクしたあのソファや照明のアレンジ、軽井沢・益子・福岡へ逸品探しの旅に東京ショップ案内、そしてセンスがいい人が布を部屋に取り入れるコツや一生ものの家具のお話も。自分だけの宝物と出合うヒントをたっぷり紹介します。この号の表紙を飾るのは、Snow Manの深澤辰哉さん。単独ではHanako初登場です。特集にあわせて、都内のインテリアショップで家具探しデートをテーマに撮影。オフの日を思わせる肩の力が抜けた深澤さんの素の表情は必見です。RANKING