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映画・ドラマ
- 2024年を振り返り。手土産・開運・一気見したいドラマなど年末年始に役立つ記事3選CULTURE 2024.12.15
- 信じられる映画との出会いに導かれて。『HAPPYEND』プロデューサー・増渕愛子|エンドロールはきらめいて 〜えいがをつくるひと〜 #15毎回1人ずつ、映画と生きるプロフェッショナルにインタビューしていくこのコーナー。今回のゲストは現在公開中の映画『HAPPYEND』でプロデューサーを務めた増渕愛子さん。東京とNYを行き来しながら多岐に渡る仕事をこなす増渕さんに、これまでのキャリアや初の長編フィクション映画プロデュースを経ての実感を伺いました。聞き手は、短編映画の上映企画「GINZAZA」で増渕さんと協働した井戸沼紀美さん。CULTURE 2024.11.07
- 連休中に一気見しよう!おすすめ作品11選の見どころ|『団地のふたり』 、10月期スタートのドラマ、『光る君へ』、『あんのこと』ほか連休をどう過ごそうか悩んでいる方、ここぞとばかりに家で見られる今話題の作品を鑑賞しませんか。 今回は、『Hanako Web』で連載中のエンタメ作品解説連載から連休中に一気見したい作品11選の見どころをご紹介。 11月3日に最終回を迎える話題のドラマ『団地のふたり』を第一話から追いかける観るもよし、来月最終回を迎える『光る君へ』を今から追いかけるもよし、10月にスタートしたドラマのチェックもよし。CULTURE 2024.10.31
- 連休中に一気見したい作品6つの見どころ|『地面師たち』 『あんのこと』『夜明けのすべて』『バービー』ほか連休の過ごし方をまだ決めていない方へ、家で見られる今話題の作品を鑑賞しませんか。 今回は、『Hanako Web』で連載中のエンタメ作品解説連載から連休中に一気見したい作品6選の見どころをご紹介。 『地面師たち』を観るもよし。9/13からAmazonプライムで配信されたばりの『あんのこと』を観るもよし。 豊かなインプットを育もう。CULTURE 2024.09.13
- 「映画館に行くことを、自分をケアする選択肢の一つにして欲しい」ミニシアター支配人、山崎紀子|エンドロールはきらめいて 〜えいがをつくるひと〜 #14毎月1人ずつ、映画と生きるプロフェッショナルにインタビューしていくこのコーナー。今回のゲストは大阪の映画館シネ・ヌーヴォの支配人を務める山崎紀子さん。1997年に開館して以降、6000本以上(!)の映画を上映し、関西屈指の上映本数とこだわりの上映ラインナップで地元住民や映画ファンから愛されてきた同館。その歴史に20年以上伴走されてきた山崎さんに、仕事を続けてこられた理由や、映画館の色を左右するプログラムをどのように決められているのかについて、お話をうかがいました。 そのまっすぐな言葉の端々からは、シネ・ヌーヴォが人々に愛され続ける理由が伝わってくるはずです。インタビュアーは、観客として、時には上映の企画者としてシネ・ヌーヴォを訪れ、山崎さんとの交流を深めてきた井戸沼紀美さん。CULTURE 2024.08.28
- 16歳から、地道に泥臭く書き続けて。映画文筆家・児玉美月|エンドロールはきらめいて〜えいがをつくるひと〜 #13毎月1人ずつ、映画と生きるプロフェッショナルにインタビューしていくこのコーナー。 第12回までは、映画の制作過程に携わる方々を紹介してきました。コーナー2年目を迎えた第13回目以降は「映画を広める人」に焦点を当ててお話を伺っていきます。 今回のゲストは映画文筆家の児玉美月さん。大学で映画を学んで以降、特にジェンダー・セクシュアリティの表象に関心を寄せながら言葉を紡がれてきた児玉さんは、どのようにして映画と出会い、どんなことを考えながら現在まで活動を続けられてきたのでしょう。CULTURE 2024.06.28
- 6月7日公開『あんのこと』の全て。|実際の事件を映画化。演者視点、文筆家視点で作品を辿る。2020年の日本で現実に起きた事件をモチーフにした映画『あんのこと』。 幼い頃から母親からの虐待を受け、10歳で不登校になり、12歳で売春を強要され、そして覚せい剤中毒と、若くして壮絶な人生を歩む、杏(あん)。ある日、ひとりの刑事と出会ったことで、薬物から更生し、新しい自分の人生を少しずつ歩み始める。が、しかし。突然世界を覆ったコロナ禍により、希望から絶望へと堕ちていくーー。 この衝撃の映画を通して、本作の主演・河合優実さん、文筆家の戸田真琴さんに、それぞれの見解を聞いた。あんのことに思いを馳せながら。CULTURE 2024.06.05
- 濱口竜介監督『悪は存在しない』公開。効率主義を掲げ、走り出した計画を覆すことができない今の日本を思い出す濱口竜介監督の最新作『悪は存在しない』が、4 月26 日(金)に公開された。この作品は『ドライブ・マイ・カー』でタッグを組んだ濱口と、音楽家・ 石橋英子による共同プロジェクトであり、濱口にとっては『ドライブ・マイ・カー』以降初の長編映画作品となる。物語は、長野県の自然豊かな町を舞台に、そこにグランピング場を作ろうとする東京の芸能事務所の社員と、地元民との対立の様子を描く。『悪は存在しない』というタイトルに込められた真意とは?ライター・西森路代がレビュー。CULTURE 2024.04.26
- 「季節のない街」や「おいハンサム‼︎ 2」なども。オラリーの今期気になる地上波ドラマ〜2024年4月期〜毎クール10作ほどのドラマをチェックし、朝ドラや配信作品にも目がないドラマラバー・オラリーさん。なかでも地上波ドラマは、時代の流れに沿ったテーマが多いこと、最新話を反芻しつつ「次回はどうなるんだろう」と考える時間をくれるところが魅力なのだそう。2024年4月期の、気になる地上波ドラマを期待を込めてご紹介。CULTURE 2024.04.19
- 今期のドラマどうだった?オラリーの今期気になる地上波ドラマ〜2024年1月期〜毎クール10作ほどのドラマをチェックし、朝ドラや配信作品にも目がないドラマラバー・オラリーさんが、2024年1月期のドラマ作品を振り返ります。前回記事はこちらから。 CULTURE 2024.04.04
- 心情によって光は動く。映画『夜明けのすべて』『花束みたいな恋をした』照明・秋山恵二郎|エンドロールはきらめいて〜えいがをつくるひと〜 #12毎月1人ずつ、映画と生きるプロフェッショナルにインタビューしていくこのコーナー。 第12回目のゲストは照明の秋山恵二郎さんです。話題作に多数参加しながらも、これまでメディアにほとんど登場せず、プロフィールすら謎に包まれていた秋山さん。映画に目覚めたきっかけから話題作の裏側まで、ここぞとばかりに質問を投げかけてみました。CULTURE 2024.03.28
- かまいたちの掟、オドぜひ…TVerなら あのご当地番組、観られます。見逃したドラマやバラエティをTVerでチェックするのはもはや当たり前。でも、知ってる番組ばかりを追っていないですか? TVerはキー局以外の、全国のローカルテレビ局の番組もたくさん配信中。だから今まで観られなかった有名ローカル番組、ノーチェックだったおもしろ番組まで視聴できちゃうんです! でも番組数がありすぎて何を観たらいいの? というあなたのために、今回は日本全国、北から南まで、おすすめのご当地番組を10本セレクトしてご紹介。みなさんもTVerで、まだ観ぬ番組を発掘してみては?(PR/TVer)CULTURE 2024.03.21 PR
- いちど離れた映画業界、大先輩との握手に励まされながら。 映画『こちらあみ子』『アンダーカレント』音響効果・勝亦さくら|エンドロールはきらめいて〜えいがをつくるひと〜 #11毎月1人ずつ、映画と生きるプロフェッショナルにインタビューしていくこのコーナー。第11回目のゲストは勝亦さくらさんです。 服の擦れる音からホラー映画の「ドンッ」、海辺シーンの波音まで、映画のあらゆる場面に音をつけていくという音響効果のお仕事。一度は業界を離れたという勝亦さんが、長く仕事を続けてこられた理由をうかがいました。CULTURE 2024.02.28
- 理不尽な出来事を飲み込まず、書くことでふりきっていっていくヒロイン。大河ドラマ『光る君へ』配信サービスに地上波……ドラマが見られる環境と作品数は無数に広がり続けているいま。ここでは、今日見るドラマに迷った人のためにドラマ作品をガイドしていきます。今回は1月からスタートしたNHK大河ドラマ『光る君へ』について。 CULTURE 2024.02.15
- 物語の「色」はどうやって作られる? 映画『彼方のうた』『僕の手を売ります』カラリスト・田巻源太|エンドロールはきらめいて〜えいがをつくるひと〜 #10毎月1人ずつ、映画と生きるプロフェッショナルにインタビューしていくこのコーナー。第10回目のゲストは田巻源太さんです。 映画劇中の色味を整える「カラーコレクション/グレーディング」など、作品の仕上げ作業に多く関わられている田巻さん。この仕事に関わるようになるまでには、いくつもの印象的な出会いがあったようです。CULTURE 2024.01.28
- オラリーの今期気になる地上波ドラマ〜2024年1月期〜毎クール10作ほどのドラマをチェックし、朝ドラや配信作品にも目がないドラマラバー・オラリーさん。なかでも地上波ドラマは、時代の流れに沿ったテーマが多いこと、最新話を反芻しつつ「次回はどうなるんだろう」と考える時間をくれるところが魅力なのだそう。2024年1月期の、気になる地上波ドラマを期待を込めてご紹介。 CULTURE 2024.01.23
- 今期のドラマどうだった?オラリーの今期気になる地上波ドラマ 〜振り返り 2023年10月期〜2023年も残りわずか。毎クール10作ほどのドラマをチェックし、朝ドラや配信作品にも目がないドラマラバー・オラリーさんが、2023年冬期のドラマを振り返ります。前回記事はこちらから。CULTURE 2023.12.30
- 子育てをしながら、コツコツと縁を結び続ける。 映画『LOVE LIFE』『湖の女たち』キャスティングディレクター・杉山麻衣|エンドロールはきらめいて〜えいがをつくるひと〜 #9映画づくりに関わるたくさんのプロフェッショナルの中から、毎回、一人の映画人にインタビュ―するこのコーナー。今回ご登場いただくのは、キャスティングディレクターの杉山麻衣さんです。 「キャスティング」はその言葉通り、映画に出演する俳優の配役を決めるお仕事。作品の方向性を大きく左右するポジションに関わる上で杉山さんが大切にしていることや、子育てをしながら映画の仕事を続けることについてのお話をうかがいました。CULTURE 2023.12.28
- 音響に向いているのは、世の中の音に耳を傾けられる人。 『映画:フィッシュマンズ』『王国 (あるいはその家について) 』音響 黄永昌インタビュー|エンドロールはきらめいて〜えいがをつくるひと〜 #8映画という非日常から日常へと戻るあわいの時間、エンドロ―ル。そこには馴染み深いものから未知のものまで、さまざまな肩書きが並んでいます。映画づくりに関わるたくさんのプロフェッショナルの中から、毎回、一人の映画人にインタビュ―するこのコ―ナ―。 第8回目のゲストは、映画の録音と整音を手がける黄永昌さん。濱口竜介監督など、国内外で高い評価を受ける作家たちとの仕事を続ける黄さんは、どのようにして映画の道へと進み、どんなふうに音の世界を築きあげているのでしょうか。 CULTURE 2023.11.28
- 物語が好きで飛び込んだ、映画の世界。衣裳デザイナー宮本茉莉|エンドロールはきらめいて〜えいがをつくるひと〜#7映画という非日常から日常へと戻るあわいの時間、エンドロ―ル。そこには馴染み深いものから未知のものまで、さまざまな肩書きが並んでいます。映画づくりに関わるたくさんのプロフェッショナルの中から、毎回、一人の映画人にインタビュ―するこのコ―ナ―。 第7回目のゲストは、なんと30年以上(!)映画のお仕事に関わっているのだという衣裳デザイナーの宮本茉莉さんです。この道を歩み始めたきっかけや、長く働く中で感じる環境の変化について語っていただきました。CULTURE 2023.10.28
- 一度みたら、けして忘れられない。ハロウィーンにぴったり?まるで悪夢なアニメーション6選アニメーション作家・ひらのりょう選もうまもなく、ハロウィーンが近づいている今日この頃。 特になにも予定がないという方も、今年はいつもとは違う、アニメーションに浸る一夜を過ごすのはいかが...?奇妙で不気味、でも時に愛らしい登場人物たちが、あなたを待ち構えているはず。 今回は、アニメーション作家のひらのりょうさんに、ひと癖も二癖もあるとっておきの作品たちを教えてもらいました。CULTURE 2023.10.27
- オラリーの今期気になる地上波ドラマ〜2023年10月期〜毎クール10作ほどのドラマをチェックし、朝ドラや配信作品にも目がないドラマラバー・オラリーさん。なかでも地上波ドラマは、時代の流れに沿ったテーマが多いこと、最新話を反芻しつつ「次回はどうなるんだろう」と考える時間をくれるところが魅力なのだそう。2023年10月期の、気になる地上波ドラマを期待を込めてご紹介。CULTURE 2023.10.16
- エンドロールはきらめいて-えいがをつくるひと- Profession #6 ハリウッドで活躍するミュ―ジックエディタ―宮澤伸之介映画という非日常から日常へと戻るあわいの時間、エンドロ―ル。そこには馴染み深いものから未知のものまで、さまざまな肩書きが並んでいます。映画づくりに関わるたくさんのプロフェッショナルの中から、毎回、一人の映画人にインタビュ―するこのコ―ナ―。 第6回目のゲストは、この夏公開されたディズニ―&ピクサ―の新作『マイ・エレメント』にも参加した宮澤伸之介さん。宮澤さんのお仕事「ミュ―ジックエディタ―」や「スコアミキサ―」の詳しい作業内容や、ハリウッド作品を手がけるようになるまでの経緯、アメリカと日本の映画づくりの違いなどをうかがいました。CULTURE 2023.09.29
- 今期のドラマどうだった?オラリーの今期気になる地上波ドラマ〜振り返り 2023年7月期〜この夏は、伏線回収モリモリの話題の超大作をはじめ、さまざまなドラマが放送されましたが、みなさんはどのドラマが心に残りましたか? 毎クール10作ほどのドラマをチェックし、朝ドラや配信作品にも目がないドラマラバー・オラリーさんが、2023年夏期のドラマを振り返ります。前回記事はこちらから。 CULTURE 2023.09.29
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