HOME > 映画・ドラマ
映画・ドラマ
おひとり様推奨!ある夜、学校の生徒17人が忽然と消えた。世界中で大ヒットを果たしたネタバレ厳禁ホラー・ミステリー『WEAPONS/ウェポンズ』の見どころCULTURE 2025.11.27
大きな夢を抱く子どものお受験のために、母親になりすます家庭教師。犯罪ともいえる行為に踏み切った主人公の思いとは?CULTURE 2025.11.21
絶対一人で見て!週末にイッキ見したい映画|ホラー映画、少女の心の成長を描いた『エトワール』など5選CULTURE 2025.11.15
おひとり様推奨!もし全国の女性が一斉に仕事や家事を休んだら…?未来が動き出した運命の一日に迫る『女性の休日』の見どころCULTURE 2025.10.24
“ぼくほし” “いつか、無重力の宙で”……最近、天体と結びついたドラマや映画が多いな、と思いませんか?CULTURE 2025.10.16
女という理由でバンドをクビになったドラマーと天才ピアニストとのシンクロを、配信時代ならではの展開で描くドラマ『グラスハート』CULTURE 2025.09.16
映画は作られて終わりじゃない。配給・植田さやか|エンドロールはきらめいて 〜えいがをつくるひと〜 #20ふだん劇場で目にする映画たちは、一体どのようにして選ばれ、私たち観客のもとにまで届けられているのでしょうか。毎回1人ずつ、映画と生きるプロフェッショナルにインタビューしていくこのコーナー。
今回のゲストは2022年に映画の配給・宣伝会社「プンクテ」を設立された植田さやかさんです。ミニシアターでのアルバイトや配給会社での勤務を経て独立されるまでの経緯や、配給会社の具体的なお仕事内容、現在の活動を支える哲学などを伺いました。CULTURE 2025.09.03
おひとり様推奨!友達を助けたい少女と母に会いたい男。奇天烈な街で幾つもの人生が交差し、優しさが連鎖する映画『ユニバーサル・ランゲージ』の見どころCULTURE 2025.08.28
抑圧された高齢女性二人の自由への逃亡を、『テルマ&ルイーズ』をオマージュしながら描いた『照子と瑠衣』CULTURE 2025.08.10
美しい男性の暴力と魅力に支配された女性たちが、そこから逃れるために連帯し、再出発するまでを描いたドラマ『魔物』CULTURE 2025.07.23
背筋が凍るほど怖いのに目が離せない|この夏、避暑にぴったりな“本気のホラー映画”3選CULTURE 2025.07.23
おひとり様推奨!身に覚えのない妊娠で奪われていく自由と尊厳。閉ざされた修道院に潜む狂気がシスターを襲うホラー映画『IMMACULATE 聖なる胎動』の見どころCULTURE 2025.07.17
クィア映画を自分の居場所と思える空間で。上映企画者・秋田祥|エンドロールはきらめいて 〜えいがをつくるひと〜 #19毎回1人ずつ、映画と生きるプロフェッショナルにインタビューしていくこのコーナー。
今回のゲストは「Normal Screen」の屋号で性的マイノリティの人々の経験をとらえた映画や映像作品を多数紹介されてきた秋田祥さん。2015年から始まった活動の10周年の節目に、「Normal」という言葉に込められた想いや作品選定で大切にしていること、安心できる場づくりのために考えていることなどを伺いました。CULTURE 2025.06.28
おひとり様推奨!父と母、生と死、子供と大人。そのあわいに揺れる少女の肖像が、かつての感情を呼び覚ます。映画『ルノワール』の見どころCULTURE 2025.06.19
パーティは終わっても、ダンスには間に合うのかもしれない。ドラマ『続・続・最後から二番目の恋』CULTURE 2025.06.09
おひとり様推奨!「若く美しく」という呪縛から心を解き放つ破格のホラー『サブスタンス』の見どころCULTURE 2025.05.15
専業主婦と働くママ。まじわることがないと思われるふたりに、シンパシーが生まれる瞬間に、涙が出た。ドラマ『対岸の家事』CULTURE 2025.05.09
【自宅でGWを過ごす人へ】おひとり様推奨映画ほか4選|『バービー』、『あんのこと』ほかCULTURE 2025.04.30
対等に、映像の浮かぶ言葉を。目が見えない、見えにくい人への映画音声ガイド制作・松田 高加子|エンドロールはきらめいて 〜えいがをつくるひと〜 #18毎回1人ずつ、映画と生きるプロフェッショナルにインタビューしていくこのコーナー。
今回のゲストは目が見えない、見えにくい人に映画を届けるため、作品の「画」を言葉で届ける音声ガイドを制作する松田高加子さん。現在は、映画館の中でアプリを立ちあげることでイヤホンから誰でも気軽にガイドを聞くことができますが、松田さんはアプリの登場以前から音声ガイドの方法を模索してきたのだとか。
映画をより多くの人に届けるためにどのような試行錯誤があったのか、『悪は存在しない』や『夜明けのすべて』など、話題作の音声ガイドを数多く手掛けてきたエキスパートにたっぷりとお話を伺いました。CULTURE 2025.04.29
日々に忙殺されていた人たちが、晩餐を通じて一同に会するドラマ『晩餐ブルース』CULTURE 2025.04.10
予測できない反応の中で、映画の力を信じる。宣伝・大橋咲歩|エンドロールはきらめいて 〜えいがをつくるひと〜 #17毎回1人ずつ、映画と生きるプロフェッショナルにインタビューしていくこのコーナー。
今回のゲストは『SUPER HAPPY FOREVER』や3月公開の『BAUS 映画から船出した映画館』など、話題作の宣伝を手掛ける大橋咲歩さん。映画の現場スタッフを志望していた学生時代のお話や、現在の働き方を見つけるまでの試行錯誤の日々について、この仕事を続ける上で心がけていることなどを伺いました。CULTURE 2025.02.28
自分が去った100年後にも、映画を残せるように。アーカイブコーディネーター・藤原理子|エンドロールはきらめいて 〜えいがをつくるひと〜 #16毎回1人ずつ、映画と生きるプロフェッショナルにインタビューしていくこのコーナー。
今回のゲストは、日本で唯一フィルム現像所の機能を持つ会社・IMAGICAエンタテインメントメディアサービス(Imagica EMS)でフィルムの修復や現像に関わる仕事を続けてきた藤原理子さん。藤原さんが映画やフィルムに興味を持つまでのいきさつや、国際映画祭でも高く評価された映画復元技術のお話、「アーカイブコーディネーター」という肩書きに込めた思いなどを伺いました。CULTURE 2024.12.30
2024年を振り返り。手土産・開運・一気見したいドラマなど年末年始に役立つ記事3選CULTURE 2024.12.15
信じられる映画との出会いに導かれて。『HAPPYEND』プロデューサー・増渕愛子|エンドロールはきらめいて 〜えいがをつくるひと〜 #15毎回1人ずつ、映画と生きるプロフェッショナルにインタビューしていくこのコーナー。今回のゲストは現在公開中の映画『HAPPYEND』でプロデューサーを務めた増渕愛子さん。東京とNYを行き来しながら多岐に渡る仕事をこなす増渕さんに、これまでのキャリアや初の長編フィクション映画プロデュースを経ての実感を伺いました。聞き手は、短編映画の上映企画「GINZAZA」で増渕さんと協働した井戸沼紀美さん。CULTURE 2024.11.07
Pick Up
Hanako Magazine
最新号
No. 1251 2025年11月28日 発売号No.1251『猫がいれば、幸せ♡』Hanako10年ぶりの猫特集は「幸せ」がキーワード。
猫と一緒に暮らす幸せ、あの店の看板猫を愛でる幸せ、SNSを通してスター猫を見守る幸せ、愛猫にかわいいグッズを貢ぐ幸せ、アートに映画にマンガに…カルチャーの中に猫を見つける幸せ、そして、新しい家族として迎える幸せ。猫が私たちにくれる「幸せ」を、モフモフっと詰め込みました。表紙と巻頭には、猫好き代表・Snow Man佐久間大介さんが、単独表紙初登場!
また、インスタグラムで募集した、読者の皆さんの幸せ愛猫写真「#ハニャコ大賞2025」も誌面にて大発表!
本の中身を一部ご紹介します。
RANKING












